ONEOR8六月公演ペノザネオッタに出演させて頂く矢部太郎です。
今回のチラシに小学生が写っていて
その中のひとりが写真には角度的に写っていないのですが
手をなんでかケガして来てて包帯を巻いてて
小学生ぽいなと思ったことをチラシを見て思い出しました。
あとその日座長の恩田さんの小学生のめいっこさんが
今度の舞台に僕が出ると聞いた時
いやだと泣いたという話を聞いたことも思い出しました。
今日も稽古があって明日もあるのでうれしいです。
ONEOR8六月公演ペノザネオッタに出演させて頂く矢部太郎です。
今回のチラシに小学生が写っていて
その中のひとりが写真には角度的に写っていないのですが
手をなんでかケガして来てて包帯を巻いてて
小学生ぽいなと思ったことをチラシを見て思い出しました。
あとその日座長の恩田さんの小学生のめいっこさんが
今度の舞台に僕が出ると聞いた時
いやだと泣いたという話を聞いたことも思い出しました。
今日も稽古があって明日もあるのでうれしいです。
またまたげきぴあ様にお世話になります。 表現・さわやか主宰のイケテツこと池田鉄洋でございます。
お世話になると言う事は...そうです、やってまいりました!
苦笑系コントユニット『表現・さわやか』の新作公演の季節が! いやー今回も、相当バカバカしい作品になっております。 頭ぽっかーんになりたい方々、是非是非お越しくださいませ。
今回はアラフォーの役者が恋愛物に挑戦。 お値段以上~! ですよ。 少女漫画の世界にどっぷり! な公演です。 つーても演じるのは我々中年! ですからね。
それはもう、まか不思議な世界になることうけ合いです! すでに稽古場はカオスです。私も演出席で「ひどい!」を連発! 推して知るべし! です。
今回脚本・演出の特権でボツになったネタをいくつかご紹介いたします。
こんにちは、赤澤ムックです。
毎日の稽古で、羨ましく思うものがあります。
見る度、恍惚の溜息を漏らしてしまう程に。
それは伊藤俊輔氏のTシャツだ。
岸辺露伴先生の名作、
『ピンクダークの少年』じゃありませんか!
こんにちは。
和田ひろこです。
2回連続で客演してくださる山口くんとの2ショット。
昨日の稽古後の写真ですから、汗だくです。
共演者の関口くんいわく、山口くんは脇の下にお水のトラブルを抱えてるそうで。
写真はピンクのTシャツなので、分かりにくいかもしれません。
なので山口くんは衣装がグレーの上着にならないことを祈ってるらしいです。
今日の山口くんの稽古着にも注目したいと思います('∀'●)
マームとジプシーの藤田貴大です、もう水天宮まで1ヶ月くらいかな、こつこつと稽古しています、こつこつと生活もしています、こつこつはいつまで続くのでしょうか、途方もないこつこつに嫌気をさしたり、さらには放棄しようとするのですが、でもやっぱりこつこつの中にいるしかないのです、こうして時間は消費されていきます、こわいこわい、こつこつ、こわい、1ヶ月後の水天宮の作品も、もちろん、こつこつの中に収まってしまったモノに、だからなっちゃうのね、こつこつ以上のことなんてできないのだろうか、こつこつの中でできた作品を見て、楽しいの?どうなの?とにかく収まってしまうのは怖いことです、でも多くの人たちは僕を収めようとしてくるんだ。では質問に答えます、第1回目を書いてた、僕の大好きな栗原さんって女性からの質問。
Q1 今までに「これは!?」と衝撃を受けた、もしくは「これは!!」とオススメの雑貨や本、音楽は何ですか?
A:雑貨は、モールでできたサンタクロースが、これは、で、いつも買っちゃうよ。本は、最近は高山なおみさんの本を読んでるよ。
音楽は、最近またビートルズに戻ったよ。こないだポスターとか買っちゃったけど、まだ貼ってない。ごめん。
5/22
最近めっきり話題沸騰のゲーム「人狼」。
いろいろ動画もアップされてるようですが、みなさん知ってますか?
あたしは、この稽古場で初めて知ったのですが、
そのことを自分のblogでも書いてたら、
何人かから、「知ってるよー」とか「なんか流行ってるよね」と言われました。
密かなブームなんですね。
ある意味人間不信にもなりかねないこのゲーム。笑。
考えた人はすごいなぁー。。
さて、今回このゲームをやろう、と言い出したのは、山口森広クンなのですが。。
今日も、これをやろう!とゆうことになったら、元気いっぱいに準備をしてくれました☆
毎晩毎晩
稽古後
テーブル稽古ならぬ
酒会を開催してます。
会話も無くなってきて
ダラダラ感が
出て来ている呑みが
大好きな座長です(笑)
毎日
一緒に居て
あーでもない
こーでもない
話にハナ咲かせてますぞ。
贅沢三昧やぁ。
【ふたりきり】
モリー・スウィーニー、稽古は毎日6時間あるけれど、
返し稽古をした方が効率のいい台本なので、今日は小林顕作さんとの返し稽古でスタートしました。
僕は演出家で、顕作さんは出演者です。
しかしながら、僕は顕作さんを大学生の頃から観ていて大好き過ぎて、
未だにNHKのオフロスキーで観ていて大好き過ぎて、
しかも前日には顕作さん主催のフォーク・ミュージックイベントに参加して「この人は本物だ」と感銘しており、
スターとの共演なのですが、顕作さんは本当に聞き分けがよく、
こうしたい、ああしたい、こうしたら面白いんじゃないか、これは伝わりづらいんじゃないか、
そういったオーダーに非常にセンシティブに反応してくれる、絡みやすい俳優さんなのです。
そんな顕作さんとふたりきり、あーでもない、こーでもないとやり合う時間は、
一瞬僕が顕作さんのファンだということを忘れてしまうほど濃密で、そして楽しい時間でした。
帰り道、顕作さんも好きだと言っていた忌野清志郎を聴きながら帰る。
ただの帰り道、ロックンロールのリフを聴いて思わず叫ぶ、かっけーーーーー!!!!
ロックと文学だけが本当にカッコいいと思う。その合いの子が演劇だ。
あたし、そういうお芝居やります!
今回参加させて頂くことになりました関口敦史です。
今日、雨でした。
雷も。
稽古いいです。
楽し過ぎます。
そして!
そして!
なんと!
今日も!
飲みました♪
ダメです。
生活費が...。
小生のことをご存知の方々、
「根本雅也ひとり芝居、実に5年半振りの客演でございますよ!」
小生のことをご存知でない方々、
「お初にお目にかかります。"礼儀正しき核弾頭"こと、根本雅也でございます」
お前は一体何者か!?とお思いの方々、小生はひとり芝居藝人でございます↓