こんにちは 笠木泉よ
三茶にて稽古。
三茶はチャリで行けるので、個人的にはとっても助かる。
そんな三茶にて、笠木泉のアップショットをゲット。
こんにちは 笠木泉よ
三茶にて稽古。
三茶はチャリで行けるので、個人的にはとっても助かる。
そんな三茶にて、笠木泉のアップショットをゲット。
6月3日
いきなり立ち回り、全部おさらいという強行スケジュール。
剱技衆かむゐのメンバーに見てもらい、4時間ぶっ通しの稽古。
初日からほぼ皆、筋肉痛であろう稽古となりました。
キャスト皆の身体能力の高さに感動だったね。
多分。初日にして全体稽古としては最後の様なきがする「龍と虎の合同稽古」。
マネージャーさんも含めると30人以上の大所帯でした。
明日も虎組の本読みからはじまります。
今日の写真は、なんと...稽古場に着物で通う、高嶺ふぶきさんだ。
こんにちわ!冨田直美です。
ようやく晴れ間が見えたり見えなかったり。
やはりお天道様が見えると気持ちも晴れやかっス!
昨日より稽古場が移動。
ここで腰を落ち着け、あと2週間稽古に励みたいと思いまする。
色々と大道具やら小道具も稽古場に入りましたし。
気合い入るね~!!
何かに集中する人々多数!
イイ大人が揃いも揃ってテレビを囲んでおりますよ(≧▽≦)
ふふふっ
何でしょうこの光景。
微笑ましく見守っていますよ、私(*^_^*)
チーム「ペノザネオッタ」愛すべき人達!
本番乞うご期待!!!
こんにちは。
整理整頓が好きな全部平仮名で、いけだしんです。
「15-0〜フィフティーン・ラブ〜」おかげ様で初日が無事、盛況に開けました!ついでに二日目、三日目も!
さぁ始まったぞ、って感じです。
今回も初日から楽日まで、ちょっとした小ネタが変わってくと思われますよ〜
さぁ大変、じゃあ大変!僕らはオチオチしてられませんです。個人的には隙を見て、いろいろ整理整頓したいと企んでます。
大阪公演も含め、皆々様、舞台上でお待ちしておりま〜す!
夜は19時スタートです!
〈池田からの質問〉
さてさて、キャッチコピーの達人である表現・さわやかメンバーは、どんなキャッチコピーを考えますか?
「ぼく達わたし達、大人なの子供なの?男なの女なの?劇場は駅の前なの!!」
肉体からいろんなフェロモンが出てる、伊藤明賢さ〜ん!お渡ししま〜す。
気がつきゃ6月に入り、2011年もあと半年。
気がつきゃ根本も三回目の登場。
そして、本番まで約2週間でございます。
台本、未だ上がらず♪
前もって、田村さんは脚本が上がるのは遅いとは聞いてました。
が。
脚本が遅いのが、こんなにワクワクすることだとは思いませんでした。
「今後どんな展開になるんだろ?」って、ちょっとづつ上がってくる台本を食い入るようにして読み、続きが早く読みたい!と嗚呼じれったい。
ドラクエ
今日から西巣鴨の稽古場に移り、セットも組んで、小道具として本物のファミコンまで稽古場に設置されました。
今回の芝居はドラクエが大きなキーワードなんですが、
僕、ドラクエIII
良くわからないんですよ...
今回のキャストは、まぁ僕も含めてみんな若いんですが、
僕だけギリギリ、
なんだか、
ドラクエわかりません...
はえ会議。
うちは割と劇団会議をする方だと思う。
今日稽古は、稽古自体はナシにして、稽古場にて、劇団会議を開催。
お金の事とか制作関連とか、ない知恵やある知恵を出し合って話し合う。
こういう会議は面倒な部分も多いけど、やはり大事だなあと思う。
皆でなんとかしようとしている様が面白い。
なんとかならない事も多いけど、それでもなんとかしようとしているのがいいのだなと。
今回もそのような話。
もがく美しさ、無駄さ、滑稽さ、大事さ、心配ないサ~
不意に飛び出してきた大西ライオンさんだけど、とってもたくさんの営業をこなしているとテレビでやってて、なので結構お金持ちさんなのだと思う。
見た目が裸だから気付かなかった。
こんにちは。和田ひろこです。
今日から新しい稽古場に移動し、稽古場仕込み!!
劇団員と
ブカン助手ローラ
あっちゃん
ちげ
草ちゃん
みんな雨なのに汗だくの筋肉痛(◎-◎;)
頑張って~!
俊平!
つっ立ってると怒られちゃうよ゜。(p>∧
●よこやまのステージ千一夜●
いよいよ6月、衣替えの時期になり、
関東も先週より梅雨に入りました。
今日はこんな季節にピッタリなお芝居、
新国立劇場演劇「雨」(6月9日開幕)をご紹介します。
冒頭、豪雨のシーンから始まる本作、
先日、ニュースでも公開稽古の様子をご紹介いたしましたが、
ここではニュースでは書ききれなかったこぼれ話をお届けします。
この作品は、昨年4月に急逝した井上ひさしさんが1976年、オーストラリア滞在中に一気に書き上げ、同年に初演。
今回は『太鼓たたいて笛ふいて』『私はだれでしょう』『きらめく星座』『花よりタンゴ』『國語元年』『組曲虐殺』など、
数多くの井上作品を手がけてきた栗山民也さんが本作を初めて演出します。
色(=妻・おたかの美貌)と欲(=大金)に目がくらみ、
行方不明となっている東北・平畠の紅花問屋の旦那・喜左衛門になりすます屑拾いの徳を演じるのは、
市川亀治郎さん。
彼の運命を握る喜左衛門の美しい妻・おたかには、永作博美さん。
市川亀治郎さんは先週の5月27日(金)まで、
明治座で五月花形歌舞伎の昼の部(『義経千本桜』より『川連法眼館』の段)に出演しながらの稽古。
また永作さんも出産後、撮影に挑んだ映画『八月の蝉』が、興行収入10億円(!)を突破し、現在公開6週目に突入。
様々なメディアに引っ張りだこのおふたりが井上作品に挑みます。
■日本初演!『三銃士』の世界(1)■
今年で開場100周年の帝国劇場、7月後半から8月の夏休み期間に上演されるのは、ミュージカル『三銃士』。
オランダ、ドイツで好評を博したスペクタクルなミュージカルが、日本初上陸します。
この作品の製作発表が5月30日に行われました。
ニュースで配信した記事はコチラ。
げきぴあでは、『レ・ミゼラブル』に続き、この『三銃士』も追いかけていきます!
第一回は、会見の詳細レポートです。