お酒なら梅酒が好きな、広澤草です。
稽古場が移動し、数日。。
新しい稽古場も、廃校になった学校を使ってるとこなのですが、
あたし達が使ってる部屋が、ちょっと離れ的な校舎にありまして。
草がボーボー生えているとこを歩いて校舎入り口にたどり着くのですが、
昨日。。
めっちゃ大きなカエルが飛び出してきました!!
子供のころ、小さいアマガエルとかは捕まえてたりしたものですが、
さすがに大きなカエルは無理でした。。
おそろしや。。
「水木英昭プロデュース稽古二日目」
虎組の本読みから始まった今日の稽古。
馬場良馬の作って来た、キャラクターがおもしろかったね。
ハナッカラ熱の入った稽古になっています。
皆見に来てや~。
写真は、馬場良馬と青柳塁斗の巻ですわ。
こんにちは 一般前売り開始よ
6月5日(日)より、
一般前売り開始いたしました。
公演の後半は混みあう可能性がございますので、前半がオススメでございます。
初日の7月6日と、翌、7月7日にはアフタートークもございます。
げきぴあをご覧の皆様、こんにちは。
先日共演差者の広澤草さんに「スネオ」と称されたONEOR8伊藤俊輔です。
昨日『ペノザネオッタ』の宣伝のため調布FMの林あやさんの番組にお邪魔させていただきました。
(※写真は調布FMにある3DTVを楽しむ矢部太郎さん)
僕と座長恩田先生と矢部太郎の3人で伺わせていただいたのですが、私相変わらずのワタワタぶりでうまく喋れないところをあやさん、矢部さんに助けていただきました。1週間後くらいにネット配信されるそうなのでよかったらホームページを開いて聞いてみていただけたら嬉しいです。
いやぁ、矢部さんがいてホント助かりました。
座長恩田先生は僕の慌てぶりを横目にトシちゃんのモノマネをしていました・・・。
収録後、調布を訪れた際に今回の公演成功を祈願して深大寺にお参りしてまいりました。
深大寺はお寺の周りにお蕎麦屋さんやお土産屋さんなどたくさんのお店が出ていて「ゲゲゲの女房」効果もあってかとても賑わっていました。
(※写真はおみくじを引く座長恩田隆一)
稽古やりながらの
小道具作り。
皆で作ると
楽しいねぇ~。
稽古の方も
順調に進んでおります。
あとは
ひとつひとつの
クオリティ~レベルを
アゲアゲにして
皆様に観て頂く準備を我々は
するのみです。
なぁー
のぉー
でぇー
是非観に来てくださぁ~い。
こんにちは 笠木泉よ
三茶にて稽古。
三茶はチャリで行けるので、個人的にはとっても助かる。
そんな三茶にて、笠木泉のアップショットをゲット。
6月3日
いきなり立ち回り、全部おさらいという強行スケジュール。
剱技衆かむゐのメンバーに見てもらい、4時間ぶっ通しの稽古。
初日からほぼ皆、筋肉痛であろう稽古となりました。
キャスト皆の身体能力の高さに感動だったね。
多分。初日にして全体稽古としては最後の様なきがする「龍と虎の合同稽古」。
マネージャーさんも含めると30人以上の大所帯でした。
明日も虎組の本読みからはじまります。
今日の写真は、なんと...稽古場に着物で通う、高嶺ふぶきさんだ。
こんにちわ!冨田直美です。
ようやく晴れ間が見えたり見えなかったり。
やはりお天道様が見えると気持ちも晴れやかっス!
昨日より稽古場が移動。
ここで腰を落ち着け、あと2週間稽古に励みたいと思いまする。
色々と大道具やら小道具も稽古場に入りましたし。
気合い入るね~!!
何かに集中する人々多数!
イイ大人が揃いも揃ってテレビを囲んでおりますよ(≧▽≦)
ふふふっ
何でしょうこの光景。
微笑ましく見守っていますよ、私(*^_^*)
チーム「ペノザネオッタ」愛すべき人達!
本番乞うご期待!!!
こんにちは。
整理整頓が好きな全部平仮名で、いけだしんです。
「15-0〜フィフティーン・ラブ〜」おかげ様で初日が無事、盛況に開けました!ついでに二日目、三日目も!
さぁ始まったぞ、って感じです。
今回も初日から楽日まで、ちょっとした小ネタが変わってくと思われますよ〜
さぁ大変、じゃあ大変!僕らはオチオチしてられませんです。個人的には隙を見て、いろいろ整理整頓したいと企んでます。
大阪公演も含め、皆々様、舞台上でお待ちしておりま〜す!
夜は19時スタートです!
〈池田からの質問〉
さてさて、キャッチコピーの達人である表現・さわやかメンバーは、どんなキャッチコピーを考えますか?
「ぼく達わたし達、大人なの子供なの?男なの女なの?劇場は駅の前なの!!」
肉体からいろんなフェロモンが出てる、伊藤明賢さ〜ん!お渡ししま〜す。
気がつきゃ6月に入り、2011年もあと半年。
気がつきゃ根本も三回目の登場。
そして、本番まで約2週間でございます。
台本、未だ上がらず♪
前もって、田村さんは脚本が上がるのは遅いとは聞いてました。
が。
脚本が遅いのが、こんなにワクワクすることだとは思いませんでした。
「今後どんな展開になるんだろ?」って、ちょっとづつ上がってくる台本を食い入るようにして読み、続きが早く読みたい!と嗚呼じれったい。