稽古も
大詰めになってきました。
いつものワンオアに比べると
充実してる稽古をしてます。
何故かって?
うんなもん素敵なスタッフに恵まれてるからに決まってます。
今回すこぶる
スタッフに迷惑をかけてますが
皆笑顔で
大丈夫大丈夫やるよ~
って言ってくれてます。
稽古も
大詰めになってきました。
いつものワンオアに比べると
充実してる稽古をしてます。
何故かって?
うんなもん素敵なスタッフに恵まれてるからに決まってます。
今回すこぶる
スタッフに迷惑をかけてますが
皆笑顔で
大丈夫大丈夫やるよ~
って言ってくれてます。
例のものを開封したのは、あたし広澤草です。
前に、いつ開けるのだろういつ開けるのだろう、と気になっていた
存在感バツグンの麩菓子を載せましたが、
ついに開きました!!
みんな意外に気にしてたようで、開けたら結構な人が食べまして。
そして懐かしい味にご満悦でした☆
はじめまして、もしくはおひさしぶりです、ロロの三浦直之です。
あなたが好きです。最近は、アトピーがどんどんひどくなってきてます。
首とかすごいです。
ぼくは緊張したり追いつめられたりすると体をかきむしる悪癖があって、稽古中とかにもボリボリ掻いているみたいです。
今もこの文章を書きながら、体をボリボリ掻いてます。
そうそう、それでこの前、原宿で子供鉅人の『バーニングスキン』っていうアトピーのおんなの子が主人公のイカしたお芝居をみて、さらにアフター飲み会に参加させてもらったんだけど、そのときも緊張してからだをボリボリ掻いてた気がする。
お芝居にでてた主人公のおんなの子もからだをボリボリ掻いてたな。
でもからだをボリボリ掻いてる姿をみるのってぼくは結構好きです。
なんだかエロいし。
■『レ・ミゼラブル』の魅力(12)■
6月12日、ミュージカル『レ・ミゼラブル』は大千穐楽を迎えました。
ご存知の通り、そしてこのブログでも何度も書いておりますが、今回の『レ・ミゼラブル』はロンドンオリジナル演出版としては最後の上演になります。
1987年の日本初演から24年間、愛され続けた現行バージョンの『レ・ミゼラブル』。
総上演回数は2572回、総出演者は462名。
あのセットもあの衣裳もあの照明も、これでサヨナラです。
その千穐楽のカーテンコール、客席は感動と熱気で包まれました。
遅くまで稽古しています、矢部太郎です。
写真はフラッシュにかたまる伊藤君です。
稽古の後は中華料理屋に行きます。
そこの店員のお姉さんはお客さんを送り出すときに
「ありがとましたー」と言います。
最初はかんだのかなとも思ったのですが、毎回でした。
今ではもう「ありがとましたー」を求めている自分がいます。
この「ありがとましたー」は今日は聞けたけれども
明日にでも誰かに正しく日本語を教えられたら失われて
一度失われたらもう二度と戻ることはない特別なものだと僕は思います。
誰かにとって僕達が稽古しているものがそういうものになったらいいなと思います。
読んでくれて ありがとましたー
こんにちは。
毎日の中華稽古8割参加の和田ひろこです。
稽古場へはチャリで10分のわたし。
メンバーの中では一番近いのです。
22時まで稽古。
即中華屋へ。
23時頃遠方のとみねぇと野本、れいなが帰宅。
23:45に座長他電車組が帰宅。
すると残ったお酒をのみきらなくてはいけなくなるのはチャリンコ組。
するといつもこのメンバーになり、今日は気付けば1:15(◎-◎;)
げきぴあをご覧の皆様こんにちは、捨ててある扇風機を拾って稽古場に来る男、ONEOR8の伊藤俊輔です。
連日稽古稽古の毎日です。
昨日は衣装付きで初の通し稽古がありました。
これから小屋入りまでは大詰めの時期です。
緊張感を持って臨まなくてはいけないのでしたが、序盤から矢部さんの台詞の面白さにどお~~にも耐え切れず吹き出してしまい、芝居が崩れてみんなに迷惑をおかけしてしまいました。
途中までなんとか耐えられてたんだけどなぁ~~。
いやぁ、悔しいです。
明日から気を付けます。
本番までに吹き出さないで平常心を保てるように頑張りたいと思います。
チケット前半4ステージ本当に残り少なくなってまいりました。
ご予約お済みでないお客様は是非お早めのご予約をオススメいたします!
さて、稽古とはまったく関係なく、今日は僕が個人的にはまっているアプリの遊びを紹介させてください。
1週間振りのご無沙汰でございますのは、小生こと根本雅也ひとり芝居でございます。
今回のONEOR8のお芝居、子供のシーンが多々あるんですね。
童心に帰るってやつです。
以前に僕のブログ『根本雅也がひとりごちてる』で書きました、"稽古場にファミコン"。
懐かしのカセットを持ち込み、コントローラーの奪い合い。
まさに、童心に帰るってやつですね。
さらに、今の稽古場は廃校になった中学校なんです。
校舎をそのまま残して、芸術関係を支援している施設でして。
校舎をぶらりとして、まさに、童心に帰るってやつです。
酒場の演劇論
ワンorエイト、
凄い劇団です...
毎晩飲み会です。
拡張でも何でもなく、
本当に「毎晩」飲みです。
僕は流石に金銭的にキツいのもあるし、それ以上に内臓に対する負担も相当なものなので、極力参加しない方向でいるのですが、
やはり芝居がダメな日にはそのまま帰る訳にはいかず、
結局毎晩飲みに行ってます...
完全に彼女に呆れられてます...
僕の彼女はダンサーなんですが、そんな彼女からみればプロとしてあり得ない有様でしょう。
恥ずかしながら全くその通りです。
お待ちしてました。最後にまわってきました。まわってこなかったらどうしようかとちょっとドキドキしてました。
あらためまして、この度客演として参加させていただいております及川奈央と申します。
今回のお話をいただいたのは、一人パンケーキ屋でのランチを終えたときでした。嬉しさに跳び上がり、テーブルに膝をぶつけたことを今でもよく覚えております。
いちさわやかファンだった私がこの場に居られることは、今でも夢のようで胸がいっぱいです。