またまたこんにちわ冨田直美です。
稽古は順調でーす!
しかし、口が回らない具合が我ながら酷いです。カミカミです...。
台詞を合わせてても、立ち稽古しててもカミカミ(>_<)
滑舌の練習しなくては!
あ、ゲームの罰則お菓子も買っていかなくては(T-T)
またまたこんにちわ冨田直美です。
稽古は順調でーす!
しかし、口が回らない具合が我ながら酷いです。カミカミです...。
台詞を合わせてても、立ち稽古しててもカミカミ(>_<)
滑舌の練習しなくては!
あ、ゲームの罰則お菓子も買っていかなくては(T-T)
ペンギンプルペイルパイルズの倉持裕が作・演出をする舞台『鎌塚氏、放り投げる』が、5月12日(木)、東京・本多劇場にて幕を開けた。倉持がはっきりと"コメディ"と銘打つのは、本作が初。
引退した父の後を継ぎ、羽島伯爵家に仕えることとなった鎌塚アカシ(三宅弘城)。羽島家には現在、当主のキシロウ(大河内浩)とオトネ(佐藤直子)夫妻が住んでおり、堂田テルミツ(片桐仁)とタヅル(広岡由里子)男爵夫妻が客人として招かれている。常に完璧な執事であろうと努めるアカシだが、さまざまな人物から、さまざまな仕事、それも執事の領域からかけ離れたような仕事を押しつけられる日々。そこに女中頭のケシキ(ともさかりえ)や、堂田家執事のスミキチ(玉置孝匡)までが加わって......。
まさにコメディである。これまでの倉持作品でも、もちろん笑いの要素は盛り込まれていた。しかし冒頭、アカシ演じる三宅が飛んだ瞬間、これまでとは確実に一線を画するものと予感させた。そしてそれは物語が進むにつれ、確信へと変わっていく。全体に漂うドタバタ感。同時に観る者の胸に沸き起こるワクワク感。難解と言われることも多い倉持作品だが、本作は目の前で繰り広げられる事件が、ただただ面白い。
今日は稽古の最初に鬼ごっこなんかやっちゃいました。
いい大人が。
平均年齢確実に30代後半のいい大人が。
一番はしゃいでたのは果歩さんでしたけど。
目をつぶって、暗闇で鬼ごっこをするエクササイズです。
今回の主人公は盲目の女性なので、いつかやろうと思っていたんですが、
なにせ3人芝居なもんだから、出演者3人+演出オレで鬼ごっこしても計4人。
4人で「わー」とかやってもさすがに虚しいので控えてましたが、
今日はスタッフさんらも巻き込んで10名以上でやってみました。
恐ろしく俊敏に動きまわる果歩さん。
騒がしく茶々を入れ挑発する顕作さん。
こそこそ着実にあちこちを探検する相島さん。
性格出るなー。
しかし盲人役の果歩さんが一番この暗闇鬼ごっこに強いってのは、何だか心強いです。
あとわずか15分の休憩中に顕作さんが外出してソバ食って帰ってきたのに感動しました。
はじめまして
黒色綺譚カナリア派、赤澤ムックです。
先日、宮城県名取市に参りました。事務所の面子数名で、泥かきです。
今現在は、「ペノザオネッタ」の稽古に励んでおります。
早く、お客様の顔が見たいと思いつつ、初めてのoneor8への参戦に不安と緊張でおののく日々。
やれることを
やれる限りしてゆきます。
どうぞお楽しみに
赤澤ムックでした
どうも!
ONEOR8、二度目の出演となります!
山口森広です!
ありがたいです。
ありがたいです。
あ、森広と書いて、しげひろと読みます!!
稽古、進んでます!
稽古一日目から、立ち稽古です!
いやっほぉ~い(>_<)!!
写真は
そんな稽古が終わって
『帰りますか?』的な時の一枚
はじめまして。6/10よりシアタートラムにて『モリー・スウィーニー』の翻訳・演出を手掛けます、谷賢一です。これからしばらく、「げきぴあ」にてブログを更新させて頂きます! カレーとロックと世界平和が大好きな29歳です。
......まずね、翻訳・演出っていう肩書き、どうですか。珍しくないですか。珍しいんです!
今回、原作はアイルランド演劇界での最重鎮、ブライアン・フリールの『モリー・スウィーニー』。93年に初演されて以来、国内外で数多く再演されているこの名作を、僕は「翻訳」し、そして「演出」しています。
【演出:谷 賢一(たに・けんいち)】
作家・演出家・翻訳家、アトリエ春風舎芸術監督。1982年生まれ。明治大学演劇学専攻卒。大学在学中に渡英し、University of
Kent の Theatre and Drama
Studyに編入。主に近現代演劇史、イギリス現代戯曲論、演出論などを学ぶ。帰国後、明治大学全学合同企画『マクベス』演出。その後、自身の主宰する劇団・DULL-COLORED
POPを旗上げ。以後全公演の作・演出を務めている。脚本家としては詩的で鋭利な独特の台詞回しと構成の巧みさで方々から高い評価を得ている。また演出家としては、ポップに間口を広げつつ、文学的/演劇的な奥行きへ観客をいざなう絶妙のバランス感覚で、古典悲劇からミュージカルまで幅広い作品を手掛けている。さらに、近年では翻訳家としても頭角を表し、2011年には翻訳・演出を手掛けた『モリー・スウィ-ニー』で演劇界の注目を集めた。
【最新公演情報】
『ヌード・マウス』
[劇作・脚本・演出]谷賢一
[出演]増田俊樹 / 佐藤みゆき / 大原研二 / 山本亨
日時:2012/1/24(火) ~ 2012/1/29(日)
会場:赤坂RED/THEATER (東京都)
■『レ・ミゼラブル』の魅力(11)■
現在公演中の『レ・ミゼラブル』にマリウス役で出演中の野島直人さんからメッセージが届きました。
2007年公演からプルベール役で出演していた野島さんは、今回初のマリウス役です。
「いろんな思いを受け止めて、発信していくマリウスでありたい」と真摯に語っていらっしゃいます。
どうぞ。
皆恒例ゲームに少しずつ慣れてきました。
昨日は審判をやらせてもらいました。和田ひろこです。
見てるのも楽しい。
確かに性格が出るゲーム。
罰ゲーム初となってしまった根本雅也くんは、こんな大きいうまい棒を買ってきてくれました。
毎日誰かが罰ゲームにて、お菓子を差し入れる。
これを6月から大きな稽古場に移動したときに、一気に解禁!!
うわぁーん!
どれだけ貯まるかなぁ~(笑)
どれだけ寄付することになるのかなぁ~(汗)
怖いけど、楽しみです(。≧∇≦。)