●ヒラノの演劇徒然草●
アンドリュー・ロイド=ウェバーの傑作ミュージカル
『オペラ座の怪人』。
劇団四季が1988年から上演しており(現在も東京・電通四季劇場[海]で上演中)、日本のミュージカルファンにもとてもなじみの深い作品ですが、世界初演はそこからさらに遡り1986年10月、ロンドンでのこと。
つまり昨年は初演から25周年という作品にとってもとても大きな節目の年でした。
そのアニバーサリー・イヤーである2011年、10月1日と2日には、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで記念公演が大々的に行われました。
この舞台チケットは発売から1時間とたたずに完売。
ロンドンっ子のみならず世界のミュージカルファンの大注目を集めながらも公演はわずか2日間3公演のみ、、当然プラチナチケットとなりましたが、この舞台は映像として撮影され、世界の映画館で上映、
私たちも楽しむことができています。

この映画、私も観ましたが本当に素晴らしいです。
この2日間だけのために特別に用意された舞台セット(2005年の映画版で使用された2万個のスワロフスキー・クリスタル製のシャンデリアも登場!)や特殊効果も素晴らしかったのですが、
とにかくキャストの演技が素晴らしいです。感動します!

そしてこのたび、さらに同公演を収録したDVD/ブルーレイの発売が決定。
その発売を記念して去る1月19日、記念公演に出演したメインキャスト、
怪人役のラミン・カリムルー、
クリスティーヌ役のシエラ・ボーゲス
のふたりが来日し、現在『オペラ座の怪人』に出演している劇団四季の俳優たちとトークセッションを行いました。