DCPOP谷賢一です。家で久々に、きちんとソーダで割ったウイスキーを飲んだら、とてもおいしかった。普段は原液に氷だけぶち込んでがぶ飲みしては胃を痛め、翌日げろげろに苦しんでいるので、これは新鮮でした。
さて今日はこちらも客演の細谷貴宏さんをご紹介致しますよ!
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『完全版・人間失格』出演者紹介その7:細谷貴宏(ばけもの)
DCPOP谷賢一です。家で久々に、きちんとソーダで割ったウイスキーを飲んだら、とてもおいしかった。普段は原液に氷だけぶち込んでがぶ飲みしては胃を痛め、翌日げろげろに苦しんでいるので、これは新鮮でした。
さて今日はこちらも客演の細谷貴宏さんをご紹介致しますよ!
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『完全版・人間失格』出演者紹介その7:細谷貴宏(ばけもの)
こんにちは。モナカ興業の森新太郎です。
本日の稽古のワンシーン。
ダンスの練習・・・・ではなく、女性心のくすぐり方を研究中。
熱心に何を考える、内田よ!(手前のスーツ男子)
いよいよ本日から小屋入り。
素晴らしい舞台美術が建ちつつある・・・。
乞うご期待。
モナカ興業HP⇒
http://www.k4.dion.ne.jp/~monaka
チケットのご予約は⇒
http://www.k4.dion.ne.jp/~monaka/ticket.html
こんにちは、DULL-COLORED POP谷賢一です。本日ご紹介するのは世田谷シルクの堀川炎さん! さっそくインタビューご紹介致します。
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『完全版・人間失格』出演者紹介その6:堀川炎(世田谷シルク)
皆さん、こんにちは。
劇団青年座 黒岩亮です。
今回は稽古場の様子について書いていきたいと思います。
(写真:『タカラレ六郎の仇討ち』演出中の黒岩亮)
中島淳彦作品をやっているということなので、愉快な稽古場です。
役者さんそれぞれにアイディアを持って稽古場に来るので、毎日稽古をしていても芝居がどんどんふくらんでいくのが実感できます。
今までの青年座公演にはないような、また『夫婦レコード』と『あおげばとうとし』にはなかったようなダイナミックな発想が今回の作品にはとても多くあるので、出演者もスタッフも自分たちの持っているアイディアを総動員している感じですかね。
『タカラレ六郎の仇討ち』は、10月27日(土)より新宿・紀伊國屋ホールにて上演!
愉快・痛快・奇々怪々の舞台になると思います。
乞うご期待!
こんにちは、DULL-COLORED POP谷賢一です。本番まであと3週間弱。早いですねー。今日のキャスト紹介は西郷豊さん!
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『完全版・人間失格』出演者紹介その5:西郷豊(The Dusty Walls)
モナカ興業の森新太郎です。
本日より、連載を開始させていただきます。
現在、稽古場として井の頭公園内のとある施設をお借りしている訳ですが・・・
ある日稽古場に向かうと、施設の目の前にある空き地に唐組の紅テントが!
学生時代、この紅テントに感動して、私は演劇の道を突き進むことに。
テンションあがります。
モナカ興業#12「旅程」は10/19より初日を迎えます!
どうぞ、我々が描く「交差するいくつかの旅の物語」をご覧ください。
皆様のご来場、お待ちしております。
モナカ興業HP⇒
http://www.k4.dion.ne.jp/~monaka
チケットのご予約は⇒
http://www.k4.dion.ne.jp/~monaka/ticket.html
【演出家プロフィール】
森 新太郎 Shintaro Mori
演劇集団円所属/モナカ興業主宰
演出家:森新太郎(もり しんたろう)
1976年、東京都生まれ。国立福島大学経済学部在学中より演劇活動を開始。
2000年、円演劇研究所に入所し、2002年に演劇集団円 演出部会員に昇格する。2006年、マーティン・マクドナー 作『ロンサム・ウェスト』で本公演の演出デビュー。
2008年、土屋 理敬 作『田中さんの青空』、鄭 儀信 作『孤独から一番遠い場所』の演出で平成20年度毎日芸術賞演劇部門千田是也賞を受賞。さらに2009年、マーティン・マクドナー作『コネマラの骸骨』の演出で平成21年度文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。 2010年にはシアタートラムにて、韓国を代表する演劇人・韓泰淑が脚本を担当した『死んでみたら死ぬのもなかなか四谷怪談―恨―』を演出した。
演劇集団円の他では、2011年には新国立劇場主催『ゴドーを待ちながら』、 世田谷パブリックシアター主催『生命を詠うー日本の現代詩からー』の演出も手掛けた。
また、自身が主宰する「モナカ興業」でも精力的に活動を続けており、2011年11月には、#10公演『43』、2012年2月には水戸芸術館で『夏の夜の夢』を演出、高校生20人を起用したその幻想的な世界は大好評を博した。今年7月にはシアタートラムで演劇集団円公演『ガリレイの生涯』、12月には世田谷パブリックシアターで同劇場主催『ハーベスト』を演出予定。若いながらもテキストに真っ向から対峙し、緻密に芝居を立ち上げていく手腕が高く評価され、今後ますますの活躍が期待されている。
【最新公演情報】
モナカ興業#12 「旅程」
【 作 】 フジノサツコ
【演 出】 森 新太郎
【出 演】 熊坂理恵子、内田悠一、林竜三、アワヤ鮎美、平田耕太郎、長野尚以、辻村優子、日向野敦子、長瀬知子
日時:10/19(金) ~ 28(日)
会場:三鷹市芸術文化センター 星のホール
佃さんへ
先日は稽古場に来てくださってありがとうございました。
飲み会も、楽しかったですね。佃さんがミミガー好きとは知りませんでした。
お姐さんたちがせっせと刻んだ甲斐がありましたね。
次の日からは、ほぼ本番通りのセットを組んでの立ち稽古が始まりました。
お姐さん方も、階段を上ったり下りたり、汗をたくさんかいています。
写真はコインマジックを担当しておりますローズ岡村役の玉井碧さん。
ちょっと疲れて、くゆりと煙草の煙をくゆらせているところです。
コインマジックは手先の器用さが要求される難易度の高いマジックです。
物凄く頑張って練習されていますよ~(^◇^)
松本祐子
劇団ホームページ http://www.bungakuza.com/
タネも仕掛けもブログ http://ameblo.jp/bungakuza-tanemo/
☆このブログは作・佃典彦と演出・松本祐子のふたりによる往復書簡という形で書いています。
千葉です。
あらためまして「峠越えのチャンピオン」 どうぞ、よろしくお願いします!
げきぴあさんに投稿しながらの稽古が始まりました。
初っぱなは、久しぶりに共演する中村君、森田君、市川君による 久しぶりの挨拶みたいなコメントを一気に投稿しました。
そうですか、2010年の12月以来ですか。 三人共演するのは。
ずっと絶え間なく芝居をともに創り続けて、 ここ最近、それぞれの活動などに精を出したりして。 久々に会うと、何を話していいものやら。 劇団は23年目になりますが、みんなとは旗揚げ前からの付き合いですものねえ。
特にガンツ君と中村君は学生の頃からですからね。 はたから見たら、仲が良いのか悪いのか。 どんなもんなんでしょう。
いや、でも、今回は素敵な客演陣、政岡泰志さんと前田悟さんもいることですし、 大人げない喧嘩はしたくないですなあ~ まあ、野坂昭如と大島渚がやるような喧嘩も素敵に思えたりもしますがね。
前回の「わたしのアイドル」のように一丸となってこつこつやっていきましょう! と少々意気込んでますわ。
客演のお二人と、交流を深めたい。 今週はそれが大事。 やるぞ!