■『マイ・フェア・レディ』vol.3■
新装『マイ・フェア・レディ』、またまたげきぴあは稽古場に潜入してまいりましたよ!
稽古場レポート第3弾となる今回は、お待たせしました! Wイライザ、ヒギンズ教授、ピッカリング大佐、ヒギンズ夫人らメインキャストが勢ぞろい!
チラシビジュアルにもなっている、〈アスコット競馬場〉のシーンです。
『マイ・フェア・レディ』は、下町育ちでひどい下町訛りのイライザが、言語学者のヒギンズ教授の特訓で、美しい言葉と上流階級の作法を身に着け、淑女となる...というのがおおまかな筋。
イライザのひどい訛りは特訓でもなかなか矯正されませんが、ある言葉が上手くいったことがきっかけで、突破口が開きます。
〈アスコット競馬場〉は、そんな"一皮剥けた"イライザが、淑女の装いで、上流階級の人々の中にまざりレースを観戦する場面です。
イライザの淑女っぷりが通用するかを試すわけですね。
オードリー・ヘップバーンの映画でも印象的。
『マイ・フェア・レディ』と聞いて思い浮かべる、イライザの白と黒のドレスが登場するシーンでもあります。
※全体のあらすじなどは、vol.1をご覧ください。
庭劇団ペニノのはこぶね新作は、装置もストーリーもスケールアップした大作だった!
4月12日(金)、庭劇団ペニノはこぶね新作『大きなトランクの中の箱』が東京・森下スタジオにて開幕した。
「はこぶね」とは、青山にあったマンションを改造してつくった劇団アトリエのこと。
このはこぶね、もともと主宰タニノクロウが住んでいた部屋を改造したそうだが、「な、なぜそこまで!」とツッコミたくなるぐらい、とにかく舞台美術の作りこみ具合が半端ない。砂が敷かれたり、精巧なジオラマ(電車が走る!)があったり、精液みたいな白い水が漏れてきたり、一面青いタイルがビッシリ貼付けられていたり......。この舞台上を見るからに怪しげな役者たちがもそもそと動き回り、正直よくわからない会話を繰り広げる。
やたら濃くて、意味不明で、でもどこか愛らしい。それがはこぶね作品の特徴だ。
今回の新作は、これまではこぶねで上演された『小さなリンボのレストラン』(2004)、『苛々する大人の絵本』(2008)、『誰も知らない貴方の部屋』(2012)の3作品をギュッとひとつの「箱」に詰め込んだものになった。はこぶねの入っていたマンションが解体されることとなり、いつもよりかなり大きめの森下スタジオという空間でつくられた。果たしてあの古いマンションの怪しげな雰囲気なくして、ちゃんと「はこぶね作品」として成立するのかどうか――。
そんな不安とともに観劇した舞台は、いい意味で期待を裏切ってくれた。

さあ!
そして、100回目にして、ラストの更新です、皆様、今まで、ありがとうございましたーーーっ(*^◯^*)!!
1枚目は、ハマル。
乱痴気後の、ほっとした1枚。
なぜにお地蔵さま??

2枚目は、岡野嬢。
これは...釣りしに来てますね、彼女わ。

写真大放出ー。
せっかくなので、ブログvol.100まで更新しちゃいますぞーっ
写真1枚目は、ハマルとフカヤとユリ。
打ち上げの1枚。

写真2枚目は、発情めこちゃん。
後ろに写るのは、ゆっきーとあんちゃんとハマル。

■『マイ・フェア・レディ』vol.2■
日本初演から50年、新しく生まれ変わる『マイ・フェア・レディ』。
本日の稽古場レポートは、〈ドゥーリトル編〉です!
ドゥーリトルは、ヒロイン・イライザの父親。
イライザは下町育ちですので...もちろん、ドゥーリトルも下町のおっちゃんです。
酒が大好き、女も大好き、娘が稼いでくれると嬉しい...そんな男ですが、独特の論理思考を持っていて、人生についての考察も鋭く、さながら「下町の哲学者」といった感じでしょうか。
ドゥーリトルに扮するのは、ミュージカル初出演の松尾貴史さん。
製作発表の場で、「ミュージカルはなぜ感極まって歌い出すのか、酔っ払いが歌うんだったらいいけど、と昔から言っていまして、そうしたら酔っぱらって歌う役が来たので断る理由がなくなった」と仰っていましたが...
その、酔っ払って歌うシーンです!
4月17日(水)より吉祥寺シアターで「近未来パーク」を上演するとくお組。
主宰、徳尾浩司さんよりメッセージが届きました!
客演に加藤啓(拙者ムニエル/モッカモッカ)、日替わりキャストに滝口幸広、佐藤貴史、本多力(ヨーロッパ企画)、小林健一(動物電気)、伊藤修子らを迎えてお送りする記念すべき劇団10周年公演です♪
「近未来パーク」は、世間になじめない未来人たちが井の頭公園に集まり、ほそぼそと身を寄せ合いながら暮らすお話です。
僕たちも今、いきなり100年くらい前に飛ばされたら、そこで生きていくのはやはり難しいでしょう。へえ、携帯なんてものがあるんですか?とか、結核は治るんですね?とか、すごいことを期待されるんだけど実際は何もできない。
なーんだ未来人と言われる。全然実力を発揮できない。いや、そんな実力なんてものは最初から無い。
このお芝居も、そんな時代に翻弄される男たちの悲しいコメディです。
とくお組 主宰:徳尾浩司

動物電気が今年、旗揚げ20周年を迎える。
明治大学の演劇サークルのOB政岡泰志と小林健一が中心となり1993年に結成した動物電気。
その作風は昭和の香りを残しつつ、人情喜劇をベースにしたストーリーで笑って泣ける舞台を展開。なかでもお決まりのパターンで登場する濃いキャラクターは観客の人気を集める。看板俳優・小林のやられ役&ふんどし姿や、一度みたら忘れられない辻修による全身タイツ衣装と奇妙な動き、森戸宏明のうさんくさい男役、政岡のおばさん役など、登場する人物がどれもインパクトが強いのが特徴だ。
作・演出を務める政岡は「お客さんを"笑わせて"いるのでもなく"笑われて"いるのでもなく、お客さんと一緒に"笑って"いるのが動物電気の目指す笑い」と語る。
そんな劇団結成20年の記念公演が6月に下北沢・駅前劇場で開幕する!
タイトルは
『どっきり!成人式 ~オレもお前も~』
げきぴあでは、政岡泰志と小林健一を直撃!
本作への意気込みと旗揚げから20周年を迎えるにあたっての心境を訊いた。

女性を中心とする約45 万人以上のユーザーが利用するAmeba のモバイルゲームとして話題を呼び、テレビドラマ化を経て人気を博した『私のホストちゃん』が舞台化されることが決定!
主演に山本裕典を迎え、ホストのきらびやかで厳しい世界を面白おかしくドキュメンタリータッチで描く。総合プロデュースは、同作品のテレビドラマで演出・構成を担当した大人気放送作家の鈴木おさむ、脚本・演出を村上大樹が担当し、舞台ならではの臨場感と新キャストを加えたオリジナルストーリーで展開する。
また、本舞台の目玉企画として、現実のホストクラブ同様、指名やランキングシステムを導入。お客様(観客)からの指名数によって、ホスト(出演者)のランキングが日々変動する、マルチエンディングの舞台となる趣向。その他、売上に最も貢献した上位ランクのお客様は、指名したホストから実際に接客を受けられるチャンスもあるなど、ホスト(出演者)もお客様も一体となって、ナンバー1を目指し、熾烈な争いを繰り広げることになりそうだ。

出演は山本のほか、五十嵐麻朝、平田裕一郎、塩川渉、鶏冠井孝介、長濱慎、向山毅、廣瀬智紀、町田宏器が第一弾キャストとして発表された。第2 弾以降、さらなる豪華キャストの発表もある模様。
詳細については毎週金曜日に公式ホームページで随時発表するとのこと。
なお、公演の詳細は以下のとおり。
●舞台「私のホストちゃん」公演概要
【タイトル】 舞台「私のホストちゃん」
【公演期間】 2013年10月25日(金)~11月4日(月・祝)
全13公演予定
【会場】 青山劇場 (東京都渋谷区神宮前5-53-1)
【チケット】 先行発売:6 月上旬予定/一般発売:7 月中旬予定
【総合プロデュース】 鈴木おさむ
【脚本・演出】 村上大樹
【主催】 舞台「私のホストちゃん」製作委員会
【HP】 http://www.hostchan.jp/
【Twitter】 https://twitter.com/hostchanjp
【ブログ】 http://ameblo.jp/hostchan-stage
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4月13日(土)よりKAAT 神奈川芸術劇場 ホールにて開幕する『耳なし芳一』。
この作品は、日本文学の限りない可能性にチャレンジする、KAAT神奈川芸術劇場のNIPPON文学シリーズ第3弾として上演するものです。
芸術監督の宮本亜門さんが今の日本を思って選んだのは、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が書いた物語。
演出を宮本さん、劇作・脚本をタカハ劇団の高羽彩さんが担当し、キャストには、山本裕典さん、安倍なつみさん、益岡徹さんほか宮本さんが信頼を置く顔ぶれが揃いました。
開幕はいよいよ今週末です。
どんな作品になるのか気になっている方も多いのでは?
そこでげきぴあでは、この舞台にかける意気込みを語った山本裕典さんのインタビューをご紹介いたします。
☆インタビューは公演を主催する劇場の会報誌「神奈川芸術プレス」(4、5月号)に掲載されたものです。
~~~~~以下、会報誌より~~~~~~
舞台への挑戦は、自分をみつめ直す大切な時間
宮本亜門演出『耳なし芳一』に出演
テレビドラマや映画での華々しい活躍に負けず劣らず、舞台の上をも颯爽と駆け回り、観る者を惹きつける人気俳優・山本裕典。強い印象を残したのは演劇界の巨匠・蜷川幸雄とタッグを組んだシェイクスピア作品への挑戦だった。「成長の手応えを実感できた」と語る彼の次なるステップは、KAATのNIPPON文学シリーズ『耳なし芳一』の舞台。演出を手がけるKAAT芸術監督・宮本亜門との初の出会いを前に、これまでの、そしてこれからの舞台にかける熱い思いを聞いた。















































