■新しい『RENT』がやってくる! 第22回■
皆様、初めまして!! 加藤潤一と申します!!
コリンズ役オルタネートで入ります!!
世界中の方々に愛される「RENT」
それの新演出版日本初演に関われることを、本当にうれしく思っています。
素晴らしい舞台になるよう精一杯精進しますので、何卒よろしくお願い致します!!
僕、加藤潤一からは、顔が僕の半分しかないのではないかと思う程
小顔スレンダー美女!!
小林由佳ちゃんを紹介します!!
見なきゃ損!話題の公演の最近のブログ記事
はじめまして。
これからこのブログを担当します、花組芝居の二瓶拓也です。
「菅原伝授手習鑑~天神さまの来た道~」は、今年創立25周年を迎えた花組芝居、記念公演となっております。
このブログでは、稽古場の様子や見どころなどをお伝え出来ればと思います。
我らが座長、加納さん。
先日行われたパンフレット撮影時のオフショットです。
次回は稽古場レポート、お楽しみに!
SMAP草なぎ剛が韓国大ヒットドラマ「最高の愛」の主演チャ・スンウォンと夢の共演!
舞台は100年前の朝鮮。演出家鄭義信のオリジナル脚本に込められた真の友情をテーマに日韓キャストが集結します。
日本語と韓国語が飛び交う、情熱と笑いあふれる稽古場で、草なぎ剛、チャ・スンウォン、広末涼子、香川照之、他、豪華俳優陣が、日夜全力投球。
1000本ノックで有名な演出家鄭は、さらに役を深めるよう演出を指示。
固唾を呑んで見守る共演者たち・・・。
公演初日まであと1週間。今まで見たことのない日韓合作の演劇が誕生します。
これは見逃せません!
公演詳細がわかる特設ページをチェック!
【東京公演】残席状況はこちら
■新しい『RENT』がやってくる! 第21回■
皆さん初めまして!!
ゴードン役などをやらせていただく、海宝直人です!
「RENT」は僕にとって「ミュージカル」の概念を変えてくれた作品。
稽古場では毎日エキサイティングな時間を過ごしています!
朝から晩までRENTの曲が頭の中で流れてます(笑)
今日は、僕からコリンズ役の加藤潤一さんを紹介します!
10月某日、TSミュージカルファンデーション オリジナルミュージカル「客家 ~千古光芒の民~」 の稽古場にお邪魔しました!
演出家の謝珠栄さんは、良質なエンターテイメントでありながら、単なる娯楽作にとどまらない作品づくりに定評のある方。
TSミュージカルファンデーションを母体として、『タン・ビエットの唄』『天翔ける風に』など数多くのオリジナル・ミュージカルを創造するほか、宝塚歌劇団『激情』、劇団四季『夢から醒めた夢』、東宝ミュージカル『シェルブールの雨傘』でも演出や振付を行うなど、精力的に活動をされています。
特にこの数年の活動に対する評価は高く、日本ミュージカル界において、今もっとも動向を注目されるアーティストのひとりです。
Unit Blueju(ユニット ブルージュ)とは、
芝居、ダンス、歌、ピアノの生演奏をとりいれた新感覚ミュージカルを上演するユニットです。
ユニットメンバーは女性のみ。今回は客演で男性2名が出演します。
そして第5回公演では、初の殺陣シーンもとりいれ、時代劇エンターテイメントを熱く艶やかに演じます!
今年のテーマは「くのいち」
くのいち役を演じる女優陣3名からのコメントが届きました!
■新しい『RENT』がやってくる! 第19回■
Mark役の賀来賢人です。
とにかくRent漬けの毎日です。
Rentの事しか考えてないです。
カンパニーみんなそうです。みんなで同じ方向に向かってます。
日本にRentの素晴らしさを全力でぶつけたいと思います。
是非 劇場におこし下さい!!
ぼくはとてもロックな上木彩矢さまを紹介させていただきます。
今最も注目する劇作家、土田英生が手がける戯曲に、大注目の若手俳優たちが挑む!
本日10月19日は、キャストの須賀健太さんの18歳の誕生日!
須賀さん誕生日記念ということで、須賀さん出演公演「少しはみ出て殴られた」稽古場REPORTをUPします。
◆STORY
舞台は2つの国の国境線上に建つ刑務所。
収容されているのは、窃盗や無銭飲食、万引きといった軽犯罪の常習犯たち。
出身地も性格も違う男たちが、のんびり、和気あいあい楽しく過ごす毎日を送っていた。
が、ある日、何気なく一本の線が引かれる。
国境線に沿って引かれたこの線が、国を2つに分け、いつしか彼らの心も2つに分けた。
戯れを繰り返していた彼らの関係は一転して...
刑務所に入れられた男たちが繰り広げる、笑いあり、涙ありの物語!
仲間とは何なのか、彼らが行きつく先には何があるのか...
劇団MONOによって上演された「少しはみ出て殴られた」が、若手俳優たちによって再演されるこの素敵な企画の稽古場に、お邪魔してまいりました。
とぼけた味の登場人物達の思わずくすりと笑ってしまうような軽妙な会話の中に現れる、どことない違和感。その切っ掛けは、2つの国に起こる戦争でした。
2つの国の国境線上に建つ刑務所。その中で引かれる一本の線が、物語を大きく動かしていきます。
始めはほんの少しのきっかけだったことが、いつの間にか埋められないほどの心の溝になっていく人間の愚かさや儚さを見事に書ききっており、大変好評の戯曲でした。
思わず笑ってしまう部分もあり、笑いたいのに笑えないような、ぞっとするような感覚を味わったり・・・。
土田ワールドにどっぷり浸かれます!
とにかく魅力的な脚本。ぜひげきぴあをご覧の皆様に見ていただきたい、ぴあ演劇担当イチオシの公演となっております。
初演ではMONO&ヨーロッパ企画の方々の実力派・しぶーいおじさま揃いだったキャスト陣が、上記の通り、フレッシュな若手揃いの舞台になっています!
さて、稽古場レポート開始!
稽古場にお邪魔した段階では、まだ配役が決定していなかったので、
色々な役をチェンジしながら台本を読み、台本を持ちながら少し動いてみる「本読み」のお稽古中をレポします。
試行錯誤しながら、次第に演技プランが固まっていきます。
今回の注目は、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの子役で注目を集めた須賀健太さん。
若干17歳にして多数のテレビ・映画・ドラマ出演歴がある実力派です。
初々しくもしっかりとした演技を稽古場でも見せてくれました!
抜群の安定感!さすがです。
またまたミュージカル『RENT』稽古場に取材に行ってまいりました。
この日は「Finale」のシーンのお稽古中。
シーン名=フィナーレ、ということで...物語はクライマックスなのでネタバレに注意しつつ、レポートいたします! ...が、RENT未見でカンの良い方は、舞台観たあとにこのページに遊びに来てくださいね。