2015年12月アーカイブ

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■ミュージカル『グランドホテル』vol.1■


ミュージカル『グランドホテル』の上演が決定しました!
1920年代の大都市ベルリン、華やかなグランドホテルを舞台に、そこに集う人々の人間模様を描いていくミュージカル。
あるひとつの場所に、様々な事情をもった複数の人々が集まり、それぞれに物語が展開していく...という、いわゆる群像劇のことを〈グランドホテル方式〉と呼ぶくらい、オーソドックスで有名な作品です。

演出を手がけるのは、今年上演された『タイタニック』も大評判だった(チケットはソールドアウト、立ち見も出る大人気!)、ロンドンの気鋭の演出家トム・サザーランド
ちなみに『タイタニック』も群像劇で、それぞれの人が抱えるドラマが複層的に重なり、やがて壮大な交響曲になっていくような、美しい作品でした。

しかも今回は、〈GREEN〉〈RED〉の2チームでの上演という気になる試みです。
こちら、単なるWキャストではなく、トムさんがそれぞれのチームとじっくり向き合い、そのチームの個性から生まれるドラマを大切にしていくそうで、なんと結末も2パターン用意される予定、とか!

注目のキャストは、こちら。(シングルキャストの方もいます)

〈GREEN team〉
中川晃教/宮原浩暢/戸井勝海/昆夏美/藤岡正明/味方良介/木内健人/大山真志/金すんら/友石竜也/青山航士/杉尾真/新井俊一/真瀬はるか/吉田玲菜/天野朋子/岡本華奈/湖月わたる(スペシャルダンサー)/春野寿美礼/光枝明彦/安寿ミラ


〈RED team〉
成河/伊礼彼方/吉原光夫/真野恵里菜/藤岡正明/味方良介/木内健人/大山真志/金すんら/友石竜也/青山航士/杉尾真/新井俊一/真瀬はるか/吉田玲菜/天野朋子/岡本華奈/湖月わたる(スペシャルダンサー)/土居裕子/佐山陽規/草刈民代



主人公オットー・クリンゲラインを演じるのは、中川晃教(GREEN)と、成河(RED)。
重い病を患う元会計士で、人生の最期を悟り、貯金を全て豪華なグランドホテルで過ごすことに費やそうとやってきた男です。
中川さんと成河さん、タイプの違うふたりの天才が、それぞれどんなオットーを演じるのか。
これは演劇ファンなら見逃せませんよ。

げきぴあでは本作のビジュアル撮影現場を取材、同時にキャストインタビューも行ってきました。
(※全員分ではありません、ごめんなさい。でもかなりの人数、登場予定!)
まずはGREENチームでオットーを演じる中川晃教さんが登場です。
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◆ ビジュアル撮影レポート ◆


演じるオットー・クリンゲラインは、自分の死期を悟っている会計士。
真面目に実直に生きてきた、そんな男性でしょうか。
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撮影現場はこんな雰囲気です。
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開催間近!世界ミュージカルスターが一同に集まりフランク・ワイルドホーンと共演する夢のコンサート「フランク・ワイルドホーン&フレンズ」

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豪華なキャスト5名のアダム・パスカル(米)、トーマス・ボルヒャート(独)、ジャッキー・バーンズ(米)、サブリナ・ヴェッカリン(独) そして和央ようか(日)の組み合わせでコンサートを行うのは日本が初めて!
フランク・ワイルドホーン氏が、それぞれのキャストに合わせてセットリストを作成中ですが、本番のセットリストの一部を特別に第二弾まで発表!

これで公演前の予習もバッチリ★


<第一弾 セットリスト内容>
▶ 炎の中へ 「スカーレット・ピンパーネル」 アダム・パスカル/トーマス・ボルヒャート
Into The Fire (from The Scarlet Pimpernel) - Adam Pascal & Thomas Borchert

▶ハリケーン 「デスノート」 アダム・パスカル
Hurricane (from Death Note) - Adam Pascal

▶イカれた帽子屋 「アリス・イン・ワンダーランド」 ジャッキー・バーンズ/サブリナ・ヴェッカリン
The Mad Hatter (from Wonderland) - Jackie Burns & Sabrina Weckerlin

▶長く生きるほど 「ドラキュラ」 トーマス・ボルヒャート/和央ようか
The Longer I Live (from Dracula) - Thomas Borchert & Yoka Wao

▶罪な遊戯 「ジキル&ハイド」 ジャッキー・バーンズ/トーマス・ボルヒャート
Dangerous Game (from Jekyll & Hyde) - Jackie Burns & Thomas Borchert

▶ネバー・セイ・グッドバイメドレー(ワン・カード/マイ・テイスト・オブ・ウーメン/運命の人/ネバー・セイ・グッドバイ) 和央ようか
Medley from Never Say Goodbye - Yoka Wao
(One Card/My Taste In Women/The Women In My Life/Never Say Goodbye)

▶あんなひとが 「ジキル&ハイド」 サブリナ・ヴェッカリン
Someone Like You (from Jekyll & Hyde) - Sabrina Weckerlin

▶地獄に落ちろ! 「モンテクリスト伯」 トーマス・ボルヒャート
Hell to Your doorstep (from The Monte Cristo) - Thomas Borchert

▶ワン・ソング・グローリー 「レント」 アダム・パスカル
One Song Glory (from Rent) - Adam Pascal

▶オール・ザット・ジャズ 「シカゴ」 和央ようか
All That Jazz (from Chicago) - Yoka Wao

▶自由を求めて 「ウィキッド」 ジャッキー・バーンズ/サブリナ・ヴェッカリン
Defying Gravity (from Wicked) - Jackie Burns & Sabrina Weckerlin


<第二弾発表 セットリスト内容>
■私という人間 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」 トーマス・ボルヒャート
Measure Of A Man (from Rudolf) - Thomas Borchert

■サラ 「南北戦争」 アダム・パスカル
Sarah (from The Civil War) - Adam Pascal

■ブロークン・ハーツ  サブリナ・ヴェッカリン
Where Do Broken Hearts Go? - Sabrina Weckerlin

■後ろを振り向かずに 「MITSUKO~愛は国境を越えて~」 和央ようか
Don't Look Back (from Mitsuko) - Yoka Wao

■愚かな愛 「デスノート THE MUSICAL」 ジャッキー・バーンズ
When Love Comes (from Death Note) - Jackie Burns

■あなたこそ我が家「スカーレット・ピンパーネル」サブリナ・ヴェッカリン/アダム・パスカル You Are My Home (from The Scarlet Pimpernel) - Sabrina Weckerlin & Adam Pascal

■時が来た 「ジキル&ハイド」 トーマス・ボルヒャート
This Is the Moment (from Jekyll & Hyde) - Thomas Borchert

■今日やりたいこと 「アリス・イン・ワンダーランド」 ジャッキー・バーンズ
Finding Wonderland (from Wonderland) - Jackie Burns

■ヤツの中へ 「デスノート THE MUSICAL」トーマス・ボルヒャート/アダム・パスカルPlaying His Game (from Death Note) - Thomas Borchert & Adam Pascal

■ゴールド 「GOLD~カミーユとロダン~」 サブリナ・ヴェッカリン
Gold (from Camille Claudel/Gold) - Sabrina Weckerlin

■新たな生活 「ジキル&ハイド」 ジャッキー・バーンズ
A New Life (from Jekyll & Hyde) - Jackie Burns

■ハヴァナ 「ハヴァナ」 ジャッキー・バーンズ/サブリナ・ヴェッカリン/和央ようか
Havana (from Havana) - Jackie Burns, Sabrina Weckerlin & Yoka Wao

■鏡の国へ 「アリス・イン・ワンダーランド」 全員
Through The Looking Glass (from Wonderland) - All

2015年12月14日の予定です。曲目は変更になる場合もございます。

<公演情報>
フランク・ワイルドホーン&フレンズ
12月23日(水・祝) 12:00/17:00 
梅田芸術劇場 メインホール 

12月26日(土)・27日(日) (土)12:00/17:00 (日)13:00 
東急シアターオーブ 

S席-12000円 A席-6000円  学生当日引換券-5000円

★東京公演は現在お土産付きチケット販売中★

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みなさんこんにちは。おふぃす3○○ 制作部です!
渡辺えり還暦記念公演『ガーデン』初日を目前に控え、
渡辺えりの愛弟子であり、今回の出演者でもある奥山隆渡辺えりにインタビュー!
その様子をちょこっと公開!
還暦という節目を迎え、記念公演を『ガーデン』にした経緯、この作品への思いや誕生秘話を伺いました。


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――数ある上演作品の中から還暦公演になぜガーデンをチョイスしたんですか?
 
まず中嶋朋子ちゃんに出てもらうっていう話があって、他の作品をやろうと思っていたんだけど、以前のガーデンのビデオを見ていて中嶋朋子ちゃんが看護士の格好をやっている姿が思い浮かんでぴったし合うと思ったのと、還暦特別公演なのに自分の出番が少なかったらお客様に申し訳ないから自分が一番出るのがこのガーデンだった。しかもおばさんが少女になったりおばさんが進化する話で、60歳はおばさんだからこれはちょうどいいってことでガーデンにしたの。
 
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――ガーデンを書いてるときに一番考えていたことはなんでしょう?
 
「光る時間」は実話を元にしたリアルな父親の話だったから母親の話はファンタジーにしたかったのね。母親がとても物語好きで夢見る夢子だったんだけど姉弟が体が弱かったからその分働かなくちゃいけなくて好きな文学がなかなか読めなくなったってことと、結婚して子育てで忙しすぎて本を読めなかったってのをずっと私に愚痴をこぼしていて、夢見る乙女が年を取ってその夢を忘れてしまってまたそれを取り戻す話にしたいっていうのは、そんな母親の生活を見ていてそう思ったの。
母親は私の一番の読者だったんで戯曲が掲載されるをとても楽しみしてていつも一番先に感想を言ってくれるのが母親だったのね。ところがそれが介護施設に入って全く本も読めなくなって、全く理解できなくなったっていうことでやっぱりこの作品がやりたいっていう思いがあったわけ。

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アゴラ劇場に久々に立ちます!

実に15年ぶり。楽屋入りしたアゴラは使い込まれているうえに進化していました。
さまざまな集団が、さまざまな作品でお客様を集めてきた劇場として円熟味も増して。
スイッチや家電には、様々な言語の説明書きも。
海外のアーティストも進出している。
自分たちの15年を思い返します。

初めてアゴラ劇場で公演をしたときは、まだまだ駆け出しで。
スタッフさんも頼めないまま、自分たちで手探り状態のまま創って上演していました。
世の中も今ほど便利ではなくて、でもどこかのんびりとして。
会場時間になっても、舞台作りが終わらないなんてことも。
会場を待つお客様がずらりと階段に待っていました。
あふれる熱意と愚直さで突っ走っていましたね。
あれから15年。

それぞれ、いい歳の中高年となりました。
稽古場に台本を持ってくるのを忘れてごまかしたり、
手作り弁当の味見をし合ったり、
見あたらない自転車の鍵を全員で必死に探したり、
穏やかな稽古場風景です。

今回は、1997年の渋谷のアパートで、命を絶たれた娼婦の事件を題材に、
昼はエリート会社員、夜は娼婦として町に立っていたおんなの見ていた世界を描きます。

日替わりゲストとして、小川菜摘さんと平田敦子さんをお招きし、さらに同じ役を中村まことが一日だけ出演。
キーになる役をトリプルキャストでおおくりします。

稽古も三倍の量。
結果、三つの作品ができたようです。

劇団の歳月はゆるゆると流れていきますが、
この作品も、時間をかけて磨いていこうと思っています。
実際、3年前からリーディングの会で断片を描いて発表してきたものを、
あらたにまとめあげたのが今回。

新作がたちあがる瞬間にお立ち会いいただけたら、とっても嬉しいです。

育児や家業のための帰郷で欠場しているメンバーのぶんも奮闘中です。
どうぞよろしくお願いいたします。

千葉雅子

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《公演情報》
猫のホテル
「高学歴娼婦と一行のボードレール」
☆今週木曜まで絶賛上演中!
12/14(月)19:00 開演
12/15(火)19:00 開演
12/16(水)19:00 開演
12/17(木)18:00 開演
会場:こまばアゴラ劇場 (東京都)

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躍動感あふれるライブペインティングと、先端テクノロジーを融合した、今までにない斬新なアートパフォーマンス! 

2008年にその歴史を韓国でスタートさせ、今や、アメリカ、ヨーロッパ、中国、東南アジアと、世界各地で、絶賛される世界的エンターテイメントに成長。無口な4人が、4次元キャンバスに次々に繰り出す予測不能アートで、あなたはきっと、 笑って、驚いて、感動すること間違いなし!

げきぴあでは今後、製作発表レポートや彼らの魔法のような技の数々を紹介していきます!!乞うご期待★



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今年は『レ・ミゼラブル』マリウス役を射止め、今月には『アラジン』タイトルロールデビュー
大作に次々と出演している若手ミュージカル俳優・海宝直人さんが、12月10日、クリスマス・スペシャル・ナイト『"Trust me!"Naoto with U.』を開催。

そのイベントで、「2016年春 劇団四季ミュージカル『ライオンキング』シンバ役キャストへの挑戦」を発表し、同日取材会を行いました。
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子役から活躍している海宝さんですが、なんといっても1998年に開幕し、いまだロングラン公演が続いている『ライオンキング』の、ヤングシンバ オリジナルキャストのひとり。
1999年に発売された劇団四季版『ライオンキング』CDのヤングシンバは、海宝さんですよ!
(※四季の『ライオンキング』CD、2種類ありますのでご注意を)

ヤングシンバが成長し、シンバとしてサバンナに戻ってくるのは、初めてのことだそうです!
上演回数1万回を超えるロングラン・ミュージカルならではの、素敵なニュースですね。
『ライオンキング』1万回達成記事→

そして2015年は芸能活動20周年!という節目の年だった海宝さん、その長いキャリアの中でも、ヤングシンバは一番長く付き合った役とのこと。

ちなみに当「げきぴあ」では、以前、海宝さんに「捜査日誌」をご執筆いただいたことも。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』→


さて、取材会では、衝撃の発表となった『ライオンキング』へかける思いや、オーディション応募数約1500通の中から選ばれ、現在出演中の『アラジン』のことなどを、たっぷり話してくれました。
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――来春『ライオンキング』シンバ役への挑戦決定とのこと、おめでとうございます。どういう経緯で決まったのでしょうか?

「『ライオンキング』はもともと自分にとって、俳優としてやっていきたいと、舞台を続けていく大きなきっかけになった作品でもあり、チャレンジしたいなという気持ちがありました。そんな中、オーディションを受ける機会を頂いて(決まった)...という形です」


――シンバ役に決まった時の気持ちは?

「中学1年生までの3年間(1999年~2001年)、ヤングシンバとして出演していた作品なので、もちろんとても嬉しかったし、感慨深いです。僕にとっては、本当に"育ててもらった"作品です。すごくワクワクしていますし、楽しみでもあります。ヤングシンバを経験しているというのは、自分の中でひとつ、大きなこと。お父さんのムファサに抱きついた瞬間の感覚とか、なんとなくではありますが、身体が覚えている。そういう体感したものを、活かしていければと思います」


――大きくなって、今度はプライドロックの頂上へ。どういう気持ちでしょう。

「すごく記憶が残ってるんですよね、卒業式の時、プライドロックに登らせてもらったこととか(劇団四季では子役がその役を卒業する時、「卒業式」を行う)。あの3年間はすごく自分の人生の中で大きくて。すごく嬉しいといいますか...感慨深いです」

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『ジキル&ハイド』『デスノート』など、人気ミュージカルを手掛ける米国の作曲家、フランク・ワイルドホーン。彼がピアノを奏で、ブロードウェイやヨーロッパのスターと自身の珠玉のナンバーを披露するコンサート『フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアー』が開かれる。日本を代表して今回参加するのは、宝塚歌劇団の元宙組トップスターで、ワイルドホーンと今年結婚した和央ようか。二人に話を聞いた。

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ドラマティックかつ繊細なメロディが、聞き手の心を捉えて離さない。そんな楽曲がワイルドホーンの魅力だ。「文学や歴史、映画、ニュースなどからインスピレーションを得ていて、今までアイデアが枯渇したことはない。逆にアイデアがありすぎて、時間が足りないぐらい(笑)。僕の心に一番近いものを作品にし、音楽で物語を伝えたいと思っているんだ。今回、一番愛する人と舞台に立てて本当に幸運な男だよ」とワイルドホーン。一方、和央も「彼はスポーツ中継を見ながら、突然ピアノを弾いて作曲し始める。『曲ができない』と悩んでいる姿を一度も見たことがないんです。グラミー賞授賞式を一緒に見ていたときに、『今思い付いた』と、ピアノに向かって素敵なメロディを弾いてくれて。温かくて人間の器も大きい彼のそばで、一流の音楽を聞き続けている毎日です。この幸せな気持ちを音楽に乗せ、記念になるような日にしたい」と意気込む。公演では、和央の退団公演『「NEVER SAY GOODBYE」』からの同名曲も演奏する。ワイルドホーンが宝塚歌劇団に作曲し二人の出会いのきっかけとなった曲だ。

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ワイルドホーンは、ポピュラー音楽の作曲家としても知られている。中でもホイットニー・ヒューストンのために書き、今回演奏予定の「ブロークン・ハーツ」は世界中で大ヒットした。「ほかにもケニー・ロジャースら、素晴らしいアーティストのために作曲してきた。ポップミュージックの作曲はすごく自由で、アーティストにフレームをつけてあげるような感覚だね。劇場音楽はそれとは全く違い、脚本家や演出家と共に、物語にServeする(仕える)のが僕の仕事。キャラクターや場面に僕の音楽で生を与え、物語を語ることなんだ」
和央は、「歌った後は、アスリートがゴールしたときみたいに爽快ですが、レンジの広さとエネルギーで喉の筋肉と体力を大多いに使い、歌手泣かせなのも彼の作品の特徴」だという。「偉大なアーティストやスポーツ選手は、困難なことに立ち向かい、それをいとも簡単にできるように見せてくれる。僕たちは彼らが陰でいかに努力しているかを知っているからこそ、好きになれる。TAKAKO(和央)のようにね」とワイルドホーン。これに和央は「では一回、自分で歌ってみてよ」と返し、周囲の笑いを誘っていた。二人で世界中を旅し「Music Like Love No Borders(愛と同じで音楽に国境はない)のが哲学」だと語るワイルドホーン。その音楽と世界観に浸ってほしい。<br><br>

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チケットは発売中。

取材・文 米満ゆうこ
撮影:奥村達也

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11月某日、まもなく開幕する長塚圭史作・演出、古田新太主演舞台『TWINS』の稽古場に伺いました。

 長塚さんと古田さんのタッグは2005年上演の『LAST SHOW』以来10年ぶりということで話題のこの舞台、共演も多部未華子さん、りょうさん、石橋けいさん、葉山奨之さん、中山祐一朗さん、吉田鋼太郎さんと、なんとも豪華な顔ぶれです。稽古場に一番に現れたのは主演の古田さん。個性炸裂の奇抜なファッションが目を引きます。着替えた稽古着もオシャレ。この新感線Tシャツの前に着ていたのは可愛いベティさんTシャツでした。

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 ...と、そんな余談はさておき。次に姿を現したのは吉田鋼太郎さん。吉田さんは2008年上演の『SISTERS』に続く長塚作品への出演です。古田さんがもくもくとウォーミングアップにいそしむ中、吉田さんに今回の舞台についてお話をうかがいました。


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11月30日に行われた注目のミュージカル『1789 バスティーユの恋人たち』の製作発表会見の模様をお届けします。
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『1789』は2012年にフランスで初演されたミュージカル。
ノリのいいポップス&ロックで綴られた、いかにもフレンチ・ミュージカルらしい、ポップでカラフルでドラマチックな作品です。
日本では今年4月に宝塚歌劇団月組が初演し好評を博し、その勢いのまま、今度は東宝版ミュージカルとして登場。
演出は宝塚版同様、日本ミュージカル界の鬼才・小池修一郎が務めます。

作・音楽を手がけたのは、日本でも上演された『ロックオペラ モーツァルト』『太陽王』も生み出しているDove Attiaさん率いるチーム。
『ロミオ&ジュリエット』の大ヒット以降、現代フレンチ・ミュージカル、次々と日本に上陸していますね~。
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さて、物語はタイトルからもわかるように、フランス革命を背景にしています。
18世紀末フランス、貴族が贅沢におぼれている中、貧困にあえぐ民衆たちの間では革命への機運が高まっていきます。
そんな中、父を貴族に殺害されたロナンは、革命運動を牽引しているデムーラン、ロベスピエール、ダントンらと出会い、革命派へ身を投じます。
一方で王宮では、王妃マリー・アントワネットはフェルゼン伯と許されざる恋に落ち、その逢引の手引きをする侍女オランプは、ある騒動からロナンと出会い強く惹かれあうのですが...。
動乱の時代の中で、革命への熱き思いと、激しい恋が、絡みあっていくのです。


会見では、豪華出演陣が、舞台衣裳を着けて登場!
フレンチ・ミュージカルといえば、ポップな楽曲に加え、衣裳もポップでオシャレ!な印象がありますが、今回もその期待にもれずゴージャスな衣裳で、目を奪われました。
会見場は円形ステージがあり、そのステージを使っての出演者の登場シーンはさながらファッションショー!!でした。


主人公ロナンは、ともに帝国劇場初主演となる小池徹平加藤和樹

今年は『デスノート THE MUSICAL』のL役が大評判になったのも記憶に新しい小池徹平さん「小池先生ではなく徹平の方です。現場での呼ばれ間違い・聞き間違い、この現場では覚悟しています」と発言し場をなごませ、「...初めての帝国劇場。すごく素敵な、大きなステージに立てる喜びを噛み締めながら、演じさせていただきたいと思っています。Wキャストも初めて。自分がやる役を客観的にみれる機会だったり、今までにない視野で自分の役に取り組めることを楽しみにしています。素敵なミュージカルにしたいと思っています」とご挨拶。
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作品への印象は「全体的にカッコいいなという印象。勢いをすごく感じますし、ほかのミュージカルと比べるとどんどん歌で物語が進行していく分、歌ひとつひとつにパワフルさを感じます」と語ります。


加藤さんも、ストレートプレイにミュージカルにと大活躍ですが、ミュージカルでは昨年の『レディ・ベス』のロビン役、そして『タイタニック』主演と、次々と話題作に出演。ついに帝劇主演です。
「このお話を頂いてすぐにフランス版の映像を見ました。自分自身、その世界にすごく引き込まれました。ワンシーンずつがコンサートやフランス映画を見ているように豪華絢爛。踊りもアクロバティックで、ナンバーも心が躍るもので、ワクワクした気持ちになりました。今回、小池先生がフランス版とも宝塚版とも違う色を付け、東宝版『1789』になるということで、僕自身も楽しみにしています。オリジナルナンバーも加わるとのこと、ミュージカル界の革命を起こせる作品にしたいと思っています」と熱い意気込みを。
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加藤さんは本作の印象は「ミュージカルというときれいに歌い上げたり、より感情を込めて歌う部分が強いと思いますが、『1789』はオーケストラではなくデジタルっぽいものだったりと、"今"を感じさせる楽曲が多い。ですので、そこでのライブ感というものが一番の違いなんじゃないかな。もちろんミュージカルはライブなのですが、本作は"よりロック"なので、その部分が強いと思います」と話しました。

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東京公演が好評のうちに終了し、いよいよ大阪公演が開幕するミュージカル「リボンの騎士。先日ウレぴあ総研で主演の乃木坂46・生田絵梨花さんのインタビューが行われました。


乃木坂46・生田絵梨花「いつか悪役もやってみたい!」舞台『リボンの騎士』でみせる"ナマの魅力"【インタビュー】をみる

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女の子の心と男の子の心、ふたつの心のはざまで揺れ動くヒロイン・サファイアをリンクして舞台に立っている姿や、共演者の支え、手塚治虫作品(※塚の字は旧字体)への想いなどをインタビューでは語っています。

自身が演じるサファイア以外に気になるキャラクターがいるそうで、インタビュー内では好きな理由も含めて語っています。

演劇が大好きな生田さんの舞台に対する愛情もたくさん感じるインタビューを読んで、12月3日(木)から大阪・シアターBRAVA!で上演される、ミュージカル「リボンの騎士」を観に行ってみるのはいかが?


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