これってホントに日本舞踊!?

驚きと楽しさに満ちた新シリーズ第1弾

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市川染五郎(松本錦升)が理事をつとめる日本舞踊協会の新シリーズ第1弾、日本舞踊 未来座『賽=SAI=』」が、今月15日より国立劇場小劇場で幕を開ける。伝統の継承と革新を目指して、新しい日本舞踊の創作に挑んだ本作、稽古場に伺うと、「これが日本舞踊?!」と、驚きの連続でした。

チャレンジに満ちた計4作品、今回はその中から、染五郎が演出を手がけた『擽-くすぐり-』をメインに、公演直前の熱気をお届けします!

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約120流派・5000名の日本舞踊家が流派の枠を超えて集う日本舞踊協会、お固い日本舞踊のイメージを打破すべく立ちあげたのが、新シリーズ『未来座』だ。タイトルの「賽」には、転がる「賽子(サイコロ)」のように姿を変え、進化していくとの決意が込められている。

第1回の今回は、水にまつわる4作品を上演する。水は時間とともに姿を変え、過去、現在、未来へと流れていくもの。その姿に日本舞踊の未来を重ねて、4作品はそれぞれ、まったく違った顔を見せる。おとぎ話あり、ミュージカル風あり、自由で多彩! こんなイメージ、今までなかったかも!

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その中でも『擽-くすぐり-』は、水の未来を描く作品だ。水の未来って何? そんな疑問を吹き飛ばすように、速いテンポ、太鼓と鼓の音に乗って足を踏み鳴らし、出演8人が漂う水になる。始まりは命の源流、羊水だ。たぷんたぷんと揺れる水、何だか気持ちいい。

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音楽は、ドラマーでパーカッショニストの仙波清彦。仙波さんは、邦楽囃子方の家元に生まれ、歌舞伎界で活躍しながら、1982年に総勢40名の『はにわオールスターズ』を結成した生ける伝説だ。人数もすごいが、戸川純、デーモン小暮、奥田民生など参加メンバーもすごすぎる! 

その自由な音楽に惚れ込んだ染五郎さん。5月に大好評を得た『氷艶 HYOEN 2017--破沙羅』ではオリジナル音楽を依頼したが、今回は既存の作品から気になるリズムを自らチョイスした。

「とにかく動く、踊るこの作品には、仙波さんの音楽しかない!と思って。約40曲の中から感覚で選んでつなぎ合わせました。」と言う通り、プリミティブあり、DJテイストあり、バラエティに富んだ音楽が次々登場する。

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『擽-くすぐり-』というタイトルには、「おもしろかったら、ただ笑って」という気持ちを込めたのだとか。その言葉通り、コミカルな動きもたくさん。

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水は、液体、個体(雪、氷)、気体(蒸気)へと、さまざまに形を変えていく。ざぶん、ざぶんと打ち付けるような大波は海? 8人がくっついては離れ、またくっつく。隊列と変えつつ動いていく群舞に心が躍る!

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水の中をゆっくりと進む「すっぽんダンス」?!

踊り手のしなやかな動きで、不思議なことにゆらゆら揺れる水が見えるよう。まるでこちらも水中に入り込んだような気分に。

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ときには水の重さも表現する。その重みで役割を果たす水車だ。

舞台では「セリ」があがり、観覧車のように高さも表現する。「盆(舞台中央の回転舞台)」を回すシーンもあり、舞台機構もフル活用される。

海のあとには、花街のようなシーンも。「"水"商売です(笑)。男女のシーンも描きたくて。好きになって、嫌いになって、また好きになる。雨がふれば、人が寄り添う。水ってそういう力もありますよね」(染五郎)。

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えっ、もしやコレ、「ゲッツ!」?

「この人主役のコーナーです!って感じ。これ以上ない表現でしょ」と、染五郎さん。

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一瞬、日本舞踊ってことを忘れるダンサブルな表現も、日本舞踊の型を飛躍させたものだとか。ビシッと決まる見得は凛々しく、カッコいい!

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くっついては離れ、くすぐり合うことで起こる水の未来を、肉体で表現していく25分。

時に素早く、時にゆったり、緩急をつけながら、とにかく踊る、踊る、踊る! 胸をはずませ、ノンストップで動き続ける姿は、凛々しいアスリートのようだ。

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こちらはファンタジックな『水ものがたり』。水の精が住むという小さな村で遊ぶ子どもたち、のどかな風景が見えるようで、心癒される。

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今が盛りの女流舞踊家五人衆が、名舞台の1シーンをよみがえらせる『女人角田〜たゆたふ』。艶やかで、ビシビシ決まる型には日本舞踊の"粋"がつまっている。

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『当世うき夜猫』は、都会の片隅で生きる野良猫たちの物語。猫たち、ニャンともかわいい。上妻宏光の三味線もドラマチックだ。

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今回は4作品の通し稽古で、かなりの大人数。広い稽古場は熱気であふれる。 

皆さん、ハードな踊りに汗はびっしょり、息はぜぇぜぇ。それでも、出番となると、きりりと顔が引き締まる。

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カーテンコールのお稽古も。全員が揃うと圧巻だ。演出家の指示に、全員が即反応して形が決まる。さすがはプロ集団!

2時間30分の通し稽古は、あっという間に終了。

4作品とも違った楽しさで、日本舞踊ってとことん自由なのだと驚いた。気づけば指先でリズムを刻み、自然と体が揺れてくる。こんなに楽しいものだったなんて! 伝統をベースの進化する姿は、まさに未来座の象徴だ。

「水って無色透明、形はないのにすごく存在感がある。常に進んでいますよね。つくづくおもしろいテーマだと思います。日本舞踊は肉体で心情、情景を表現しますが、何を表しているかではなく、エネルギーそのものを自由に感じてもらえたら。出演者全員、ひたすら動いて、筋肉痛です(笑)。そりゃ痛くもなるでしょうよ、というものをお見せしますので、ぜひ、気持ちよく踊っている姿を観に来ていただければと思います」(染五郎)

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取材・文:大西美貴

撮影:阿部章仁

公演情報

6月15日(木)〜6月18日(日) 会場:国立劇場小劇場 

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kimiga_01.jpg 舞台「君が人生の時」野々すみ花

坂本昌行、野々すみ花らが出演する舞台「君が人生の時」が新国立劇場 中劇場で開幕した。

本公演は新国立劇場が「日本の演劇がどのように西洋演劇と出会い進化してきたか」をテーマにした企画の第11弾。

ウィリアム・サローヤンによる「君が人生の時」は、1939年ニューヨークにて初演。ニューヨーク劇評家賞とピュリッツァー賞を受賞(本人は辞退)した作品だ。

演出は新国立劇場の演劇芸術監督を務める宮田慶子。翻訳は『星ノ数ホド』の翻訳で、小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞した浦辺千鶴が手掛ける。

V6の坂本昌行、元宝塚歌劇団・宙組トップ娘役の野々すみ花に加え、丸山智己、橋本淳、木場勝己などが出演する。

本作のプレスコールが行われ、劇中の一部のシーンが公開された。動画はこれをダイジェストにしたもの。【動画1分】

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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是近敦之企画 舞台「幕ヲ引カセヌハ紫煙二燻ル己ノ聖痕」是近敦之・森公平

本格アクション舞台『是近敦之企画』 幕ヲ引カセヌハ紫煙二燻ル己ノ聖痕が、6月14日から神保町花月で上演される。是近敦之・森公平にインタビュー取材した。

本作・幕ヲ引カセヌハ紫煙二燻ル己ノ聖痕(読み:まくをひかせぬは しえんにくゆる おのれのせいこん)は、歌舞伎「三人吉三」を元にした任侠もの。
三人吉三さながらにテラ、オジョウ、ボンの3人が登場。華やかな大衆演劇と、その裏に隠されたものを巡って争いが起こっていくというのが大きなストーリーだ。

本格的なアクションが登場すると話題のこの舞台。本作を企画し、俳優としても出演する是近敦之と、出演の森公平にインタビュー取材した。【動画2分】

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが都内で会見を開き、歌舞伎座「七月大歌舞伎」で成田屋一門の市川右之助さんが、二代目市川齊入を襲名する運びになったと発表されました。

 

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右之助さんは、三世市川寿海の部屋弟子となり関西で修業を重ねた後に、海老蔵さんの父・十二世市川團十郎に入門。以来、長年に渡り成田屋一門を支えてきた最古参の俳優です。

 
襲名披露を行うのは、昼の部『盲長屋梅加賀鳶(めくらながやうめがかがとび)』
海老蔵さんが鳶頭の梅吉と按摩の道玄の二役を、道玄の相棒として悪事に加担する女按摩・お兼を右之助改め齊入が勤めます。

今回襲名する齊入は右之助さんの曽祖父・初代市川右團次が息子に名前を譲った際に名乗った名前です。
その名跡を継ぐことになった右之助さんは「お世話になった寿海のおじさん、一生のうちで大半をお世話になった十二代目團十郎の旦那、そして若旦那のおかげと感謝しております」と緊張した面持ちでご挨拶されました。

海老蔵さんが生まれる前から團十郎さんのもとで修業をされていた右之助さんは、1947年生まれの69歳。
襲名の話が来た当初は、「この歳で襲名していいのか」と思われたそうですが、海老蔵さんから「歌舞伎の未来のために後進の指導にあたって欲しい」という要望を受けて「もう一回一肌脱ごうという気持ちになって、(名前を)相続させていただくことになりました」と決意を語りました。

6月3日より全国の映画館で上映しているシネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛〈やじきた〉』の初日舞台挨拶が東京・東劇で行われ、出演の市川染五郎さん、市川猿之助さん、市川弘太郎さん、シネマ歌舞伎版監督の浜本正機さん、舞台版構成とシネマ歌舞伎版監修の杉原邦生さんが登壇しました。

 

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MCはアフロのカツラに金ピカのジャケットと蝶ネクタイ姿で現れた弘太郎さん。
テンション高く登壇者を呼び込むと、ラップのBGMにノッて客席から染五郎さんと猿之助さんが登場。
しかしよく見ると、猿之助さんの手には別の映画『花戦さ』(猿之助さんも出演している)のチラシが。
それを配りながら歩く猿之助さんに「あっ、すいません。あの~『やじきた』の...これ、『花戦さ』じゃないんで...」と申し訳なさそうにツッコむ弘太郎さん。
のっけから自由な雰囲気で始まったイベントに観客は大喜びでした。

杉原さん、浜本監督に続き、猿之助さんが「〈やじきた〉で......(小声で隣の染五郎さんに喜多八だっけ?と確認してから)喜多八をやらせていただきました」と自己紹介すると、染五郎さんも「歌舞伎もするラッパー市川染五郎です」と挨拶し、おとぼけぶりを発揮するふたり。
滞りなく進行させようと奮闘する弘太郎さんとの楽しいやり取りをレポートします!

 

弘太郎さん「シネマ歌舞伎の宣伝のためだけに作られたこの曲『YJKT』ですが、4月にレコーディングされて、ラップも初めてだったと思います。いかがでしたでしょうか?」
猿之助さん「終演後の疲れている時にやらされてね。行ったら結構本格的で」
染五郎さん「テンポがちょっと遅れてますよと言われて、ふたりとも」
猿之助さん「ダメ出しされて」
染五郎さん「何回も何回も練習しましたよ。"いや~いいんですけどね~。もう一回お願いします!"って結局ダメだったんじゃないかって(笑)」

  

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猿之助さん「しまいにはマイクのせいにしてたよね、僕ら?」
染五郎さん「時間差で聞こえるみたい、とかね(笑)」

 

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ここですかさず弘太郎さんが「プロのラッパーみたいでしたよ、ねっ皆さん」と客席にふると場内からは大きな拍手。それを聞いた染五郎さんは、
「目指せピコ太郎なんでね。会社でもふっとした時で構いません、(動画は)見なくていいですから、部屋に入ったらアクセス、帰ったらアクセス。それだけで1日80回くらいは稼げますから」
と大きな目標を達成すべくお客さんへ協力を求めていました。

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ディスグーニー『From Three Sons of Mama Fratelli』の公開稽古が6月2日、都内にて行われた。ディスグーニーは、劇団「AND ENDLESS」で20年近くに亘り、全ての作・演出で数多くの実績を残してきた西田大輔が「創ることは出逢うこと」をテーマに掲げ、演劇界のみならず幅広くエンタテインメント界での新たな冒険を目指し、舞台作品の創作・製作・興行を自ら行うために2015年3月に設立したもの。第4弾公演となる今回は、人気の高い西田作品3本を新たなキャストにより、回替わりで一挙上演する。時代や国、テイストも異なる3作で、西田の創る異なる世界観が楽しめる企画だ。この日の稽古場では、その3本『GOOD-BYE-JOURNEY』『枯れるやまぁ のたりのたりとまほろばよ あぁ 悲しかろ あぁ 咲かしたろ』『SECOND CHILDREN』それぞれ一部のシーンが抜粋で披露された。

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5月31日に、宝塚歌劇月組公演『All for One~ダルタニアンと太陽王~』の制作発表会が行われました。

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作品は、デュマの『三銃士』をもとに、新たな発想で鬼才・小池修一郎が書き下ろすダルタニアンと三銃士の冒険浪漫活劇。
今年正月、トップお披露目公演『グランドホテル』を大成功におさめた珠城りょう率いる月組が、夏休みシーズンに心躍る活劇を繰り広げます。
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会見では小池さんから
「珠城りょうはもともと真面目な人なので、死ぬ役や、重たい責任を果たす役が多かった。新しい体制になって2作目なので、のびのび出来るものがいいかな、三銃士をベースにしたら面白くなるかな、と」

「17世紀、ルイ14世が20歳くらいになる頃、親政をはじめる頃に時代を設定。史実とそうではない部分を織り交ぜます」

「"トンデモ三銃士"と言われるかも(笑)」

「デュマの『三銃士』の話は本当はルイ13世の時なのですが、14世だと20年後くらい。なので、(銃士たちには)20歳くらい若返ってもらう。(デュマ作の話と違い)ダルタニアンは、もう銃士隊の中で一番の使い手になっている。要するに、よく知られている『三銃士』の物語の後、という設定。ダルタニアンがルイ14世に剣を教えるのですが、なかなか上手くいかず、そこから色々なことが起こっていく」

「大劇場公演は夏休み時期でもありますので、娯楽性、エンタテインメント性の高い作品に。多くの世代の方に楽しんでもらえるように」

...等々、気になるワードがポロポロと飛び出しました!

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goon_05.jpg 日本総合悲劇協会「業音」松尾スズキ、平岩紙

日本総合悲劇協会「業音」が15年ぶりに再演される。作・演出の松尾スズキと、主演の平岩紙にインタビュー取材した。

「業音」は、松尾スズキが作・演出をするプロデュース公演「日本総合悲劇協会」の3作目として2002年に初演。
荻野目慶子を主演女優として迎え、人間の業や執念、情念を描き、現代の日本人の生々しい感情をさらけ出した人物造形が大きな話題となった作品だ。

今回、主演女優を務めるのは大人計画の平岩紙。
なぜ、15年経った今再演するのか?
平岩紙の主役起用の理由などについて松尾スズキ、平岩紙にインタビュー取材した。【動画4分】


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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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プレビュー公演を終え、6月8日(木)に東京・シアタークリエで開幕する『CLUB SEVEN -ZERO-』。プレビュー公演前に行われた公開ゲネプロにおじゃましてきました!

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『CLUB SEVEN』とは......ソング&ダンス、芝居、タップ、ミュージカル、スケッチ(コント)などの要素が詰まったエンタテインメントショー。日本を代表するタップダンサーでもある玉野和紀さん指揮のもと、2003年に始まった人気シリーズです。今回はその11作目!

なぜ『ZERO』なのか......という部分は座談会でもお話しいただきましたが、今回は玉野さんが「『CLUB SEVEN』の原型を創り上げた」という吉野圭吾さん、東山義久さん、西村直人さんの"レジェンドメンバー"が6年ぶりに集結、さらに3rdに出演した香寿たつきさん、6thに出演した原田優一さん、初出演の蘭乃はなさんと、1stと同じ<男5人・女2人>の構成。ここで一度"原点"に戻って懐かしいネタも久しぶりにやってみよう!という公演なのだそうです。

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ミュージカル「レ・ミゼラブル」囲み取材 左から知念里奈、生田絵梨花、福井晶一、吉原光夫、森公美子、昆 夏美



日本初演30周年を迎えたミュージカル「レ・ミゼラブル」が開幕。囲み取材に福井晶一、吉原光夫、知念里奈、昆 夏美、生田絵梨花、森公美子が登壇した。

ミュージカルの金字塔と称される「レ・ミゼラブル」。 フランス文学の巨匠ヴィクトル・ユゴーの自身の体験を基にした小説が原作。1985年ロンドンでミュージカル版が初演されて以来、世界中で熱狂的に支持されてきた作品だ。

日本では1987年に帝国劇場で初演。既に累計3000回を超える上演回数を記録しており、今回さらに記録を伸ばし続けるはずだ。

 
本作の囲み取材が行われ、福井晶一、吉原光夫、知念里奈、昆 夏美、生田絵梨花、森公美子の6名が登壇した。【動画3分】

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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