高校生とアラサー世代の大人達に焦点をあてた、
7月16日(水)から21日
インタビュー前編>>>
公演日程:2014/7/16(水) ~ 2014/7/21(
会場:王子小劇場 (東京都)
[作・演出]舘そらみ
[出演]海老根理/舘そらみ/酒巻誉洋/森岡望(青年団)/工藤
高校生とアラサー世代の大人達に焦点をあてた、
7月16日(水)から21日
インタビュー前編>>>
公演日程:2014/7/16(水) ~ 2014/7/21(
会場:王子小劇場 (東京都)
[作・演出]舘そらみ
[出演]海老根理/舘そらみ/酒巻誉洋/森岡望(青年団)/工藤
お久しぶりです!
エンジョーズ中西柚貴です!
「なかにしゆき」でございます! 追加キャストとしてガレキの「妹の歌」に出演させて頂けることになりました!一生懸命生きます! よろしくお願いします(*^^*)
最近、フライヤーを王子駅周辺のお店に置いてもらおう!
ということで広報活動を行ったのですが、その時にご一緒した工藤さやさんが
お店の方にアポをとっている姿、大人でした。素敵でした。
ふとした瞬間に大人の人の大人の部分をよく感じる中西がお送りました!(笑)
現在7月21日まで東京・サンシャイン劇場で上演中のTAKUMA FESTIVAL JAPAN『夕』。
あの名作「夕」、タクフェスで新たなる魅力を得て、
東京セレソンDXの名作「夕」が、タクフェス第2弾の作品として
長崎とある海辺の町で育った幼馴染み、夕ともっちゃんを中心に、
家族や友だちが紡ぎ出す物語、が決して派手にならず、
夕はもっちゃんに淡い恋心を抱いているのに、うまく伝えられず、
一方のもっちゃんは夕の友人である薫に憧れていて、
もう、絵に描いたような甘酸っぱい青春群像、なのだが、
現実味を感じさせて、
宅間孝行の明るいだけではない、微妙な心の揺れを感じさせる「
舞台の上でもひときわ存在感がある。
そこに絡んでくる、「夕」を演じる内山理名と「薫」
かわいらしさや美しさはもちろんのこと、
共演者たちも、それぞれの持ち味があり、
よくあるお話、のように思わせながら、驚くような仕掛けがあり、
あふれる涙をこらえるのは難しいだろう。
誰にでも、「言いたかったのに言えなかったこと」はあると思う。
前回のタクフェス第1弾をご覧になった方にはおなじみの、
まるでライブハウスのようなのりで、キャスト、
感動すること、涙すること、
ぜひとも、劇場に足を運び、その目で確かめ、心で感じて欲しい。
新潟、大阪、名古屋、宮城公演も控えております。
日本の古き良き時代を感じつつ、笑い、泣き、感動をどうぞ!
ただいま、有楽町 東京国際フォーラムのぴあ店舗にて、キャラメルボックス『TRUTH』に出演する畑中智行の扮装等身大パネルを設置中です!
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ一緒に写真を撮ってください♪
《公演詳細》
■「TRUTH」
東京公演:7/26(土)~8/17(日)サンシャイン劇場
大阪公演:8/21(木)~8/25(月)サンケイホールブリーゼ
■「涙を数える」
東京公演:7/30(水)~8/16(土)サンシャイン劇場
●お得なチケットも続々販売決定!●
【タイムズ スパ・レスタとのコラボ企画チケット】
(東京公演のみ)
夏休みのイベントのひとつに演劇とスパをセットでいかがでしょう?
今回のお得なチケットは【キャラメルコラボ入館券】と【キャラメルステイパック】の2種類をご用意!
【『TRUTH』撮影会付きチケット】
終演後のキャストと記念写真が撮れる特典付きチケットです!
・販売:7/14(月)昼12:00~
2014年7月26日(土)よりサンシャイン劇場にて開幕する、
キャラメルボックス「TRUTH」の出演者との撮影会付チケットの発売が決定しました!!!
対象公演回の「撮影会付チケット」を購入したお客様は終演後に舞台上で出演者と撮影が可能です!
(一緒に撮影出来る出演者は、回毎に異なります)
撮影:平田光二(アポロ創研)
今月の26日より池袋・サンシャイン劇場にて開幕します
キャラメルボックス夏の時代劇2本立て「TRUTH」「涙を数える」についてご紹介します!
キャラメルボックスが2012年に東京・神戸で初演した『無伴奏ソナタ』が、圧倒的な支持に応え、今秋全国での上演が決定した。
本作は、現在のアメリカを代表するSF作家、オースン・スコットカードの短編小説「無伴奏ソナタ」を舞台化したもの。
"音楽の天才"といわれた男が、既成の音楽を聴くことを禁じられ、他人とも接触できない森の中でひたすら自分の音楽を作り続けることを課せられる。だが、ある日男のもとに見知らぬ人物が来訪し、レコーダーを差し出してこう言った。「これを聴いてくれ。バッハの音楽だ......」
音楽・歌・パフォーマンスの要素を盛り込んだ、壮絶な人生を生き抜いた一人の男を描いた感動作。
主人公・クリスチャン・ハロルドセン役は初演に続き多田直人が務める。
作品にかける意気込みを多田に訊いた。
♪ 多田直人インタビュー ♪
――初演の手応えはいかがでしたでしょうか?
初演は「アーリータイムス」と銘打って、いつものキャラメルボックスの本公演とは少し趣の違った作品を目指していたと思います。音楽を演奏したり、歌ったりするシーンもありますし、お客様に受け入れてもらえるかどうか、喜んでいただけるかどうか不安のなかで本番を迎えたのを覚えています。そんななか、初日にいただいた拍手と、アンケートなどで目にするお客様からの予想以上の反応がとても嬉しく、心に残っています。