イキウメ「新しい祝日」稽古場レポートが到着!

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11/28(金)~東京芸術劇場シアターイーストで、イキウメの新作「新しい祝日」(作・演出 前川知大)が開幕する。
「新しい」、「祝日」と、タイトルは肯定的ともとれる言葉の連なりだが、イキウメの新作となると、そうそうオメデタイだけのものでもなさそうだ。

ある会社、
働き盛りの男が一人で残業している。
男はふと不安に駆られる。
自分はなぜここにいるのだろうと、立ち止まる。
見慣れた社内を見渡していると、いつの間にか道化のような奇妙な男がいることに気がついた。
道化のような男は、会社員の男に現実の見直しを迫る。
今見えてる現実は本物なのかと、その「現実」を壊し始めた。
男は道化に誘われるまま、立場も名前もない「世界」へ入っていく_。

イキウメと前川知大、今年も精力的に活動をした。
2014年、その関連を振り返ると、
2月、イキウメの短篇「賽の河原で踊りまくる亡霊」をベースにした無言劇「SAI NO KAWARA」をカタルシツ名義でTPAM in YOKOHAMAに参加(作・演出 前川、出演 イキウメ俳優部)。
3-4月、前川は、市川猿之助主演のスーパー歌舞伎Ⅱ「空ヲ刻ム者」を作・演出。
5-6月、改訂・新演出によるイキウメ「関数ドミノ」を東京・大阪・新潟で上演。
7-8月、前川脚本、蜷川幸雄演出「太陽2068」が、Bunkamuraシアターコクーンで上演。
7-8月、こどものための舞台「暗いところからやってくる」(前川脚本、小川絵梨子演出、出演イキウメ俳優部)、八都市の公共劇場でのツアー。
そして秋冬の公演が、今回の「新しい祝日」となる。
年の瀬を締めくくるのは、1年ぶりの劇団新作である。

稽古前の時間に劇作・演出の前川氏に話を聞く。
「新しい祝日」にどう取り掛かったのか、その始まりからを迸るように話し出した。

"人間の人生をメチャメチャ抽象化して描いてみる"

「ドラマづくりは皆そうだと思いますが、大まかなプロットを作ったあと、登場人物個々のサブテキストとして出自や背景などの情報をたっぷり詰め込んで膨らませ、台詞を紡ぎ出していく、というのが普段の僕のつくり方。
そのギュウギュウに詰めた個人情報を排し、周囲の人間との関係性だけで一人の人間の人生を抽象化して語る。
そういうものができたら、これまでとは違う『世界』の捉え方ができるのではないかと思ったのが、今回のはじまりでした。

一人の人間の人生を描く。それは、つまり"人がこの世に生まれ落ち、成長とともに変化していく発達段階を追いかける"ということ。
考えてみると"生まれる"ということは、未知の、不可解な世界に投げ込まれるようなものですよね? 
そんな寄る辺ない状況で、人がまず探り、身に着けていかなければいけないのが"世界のルール"だと思った。 

それこそスポーツのように、既に先人によって決められている条項から、もっと曖昧な暗黙の了解、果ては属する集団のなかで"空気を読む"というような行為まで、人は生きるために必要な大小さまざまなルールを身につけながら成長していく。
そういう風に考えてみると、僕らが生まれ落ちてきたこの現実こそが、これまでイキウメの作品で描いてきた種々の異世界のように見えてくる。

イキウメではこれまで、日常の中に異世界がスーッと侵入して、いつの間にか非日常へと入れ替わってしまう、という構造の作品をつくってきました。
今回の異世界は登場人物にとっての現実や社会です。人生が"人が異世界に馴染んでいく過程"に見えた瞬間、作品がスタートしました」

確かに、人は学びながら成長していく生き物だ。言葉、道具の使い方、他者との関係のつくりかた、集団の中での立ち位置の確保......, etc.
つい先ほどまで当たり前かつ前向きと思っていた学習行為が、「異世界への適応のための学び」と定義されると、途端に剣呑な空気が匂い立つのが興味深い。

"「演劇」とそれを取り巻く「世界」の成り立ちを疑う"

「今回の登場人物は、異世界に迷い込む人と異世界の住人にスッパリ分けられるんです。
迷い込むのは浜田(信也)、安井(順平)の二人。
この二人には自分たちのいるところが舞台上で、両脇に舞台袖があるとか、舞台ツラはここまででその先は客席だとか、"世界"の境界線が見えている。
いわば観客と同じ状況です。

でもそれ以外の登場人物たちは、基本的に演劇で言う"見立て"をしていて、目の前の空間が部屋だと言われれば玄関から出入りし、壁を突き抜けないように歩く。
浜田と安井は次第にそれらルールに気づき、理解し、周囲(異世界)に溶け込むため、ルールに沿った行動をするようになる。

舞台上で浜田たちが『観客と同じように"見えていないものを見る"ようになる』ということが描ければ、演劇を観ている人たちが自然にやっている"見立て"について、『普段僕たちは、日常を浜田たちと同じように見ていますよね』と提示できると思ったんです。

ただ、このメタ構造をどう見せていくかが予想以上に難しくて。
どこまでを物語の内側に入れ、どこまで客席にはみ出していくか、非常に繊細なさじ加減で計らなければいけない。
そこはとにかく、役者たちと実際にやってみながら探していく他ないと思っています」

虚構である戯曲の中に、さらなる虚実の境界を設け、そこを往還しながらドラマを進めることで「演劇」を、その周囲を取り巻く現実の「世界」の成り立ちを疑う。

言葉にすると大仰だが、稽古を見ると前川氏も俳優たちも戯曲中の4つに分けられた人の成長段階、それぞれに設けられた設定とルールにリアリティと不条理の両方を、いかに肉づけするかにただ楽しげに没頭している。ある場面ではスポーツの試合形式を、ある場面では集団心理の歪みをベースにしながら、まるで新しい遊びをつくり出そうとするかのように。
同時に、これまでとはひと味違ったイキウメと、その作品も生まれ出ようとしているのかも知れない。

「新しい祝日」の正体を是非、目撃してください。 
(取材・構成 尾上そら)

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[東京公演]
 11月28日(金) - 12月14日(日) 東京芸術劇場シアターイースト
[大阪公演]
 12月19日(金) - 12月21日(日) ABCホール
[作・演出] 前川知大
[出演] 浜田信也  安井順平  伊勢佳世  盛 隆二  岩本幸子 
     森下 創  大窪人衛 澄人 橋本ゆりか

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作家三谷幸喜が「作家」についての舞台に挑む。
登場人物は全て「オンナ」。
紫式部と清少納言の才媛をめぐるオンナの戦い。

主演は長澤まさみ・斉藤由貴。この二人×三谷幸喜なんて絶品の組み合わせ。
東京公演開幕レポートをお送りします。

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撮影:阿部章仁

とにかくチャーミング。長澤まさみと斉藤由貴が、非常に魅力的なのだ。
作・演出の三谷幸喜が取材や公演パンフレットなどで語っている思惑通り、俳優の魅力を存分に味わえる舞台に仕上がっている。
誰もが知る女流作家、清少納言と紫式部が現代に生きていたら......という設定。ふたりが審査を務める文学賞の前夜、清少納言(斉藤由貴)紫式部(長澤まさみ)をホテルの地下にあるバーに呼び出すことから物語は始まる。《女流作家ふたりが言葉をぶつけ合ってバトルする物語》と聞いて、正直、開演前は少し構えていた。女性ふたりの侃侃諤諤にハラハラドキドキしながら、その火の粉が客席側にまで降り掛かり、自らも痛い感情を持ち帰らなくてはいけないのでは......と。その浅はかな予想は、いとも簡単に裏切られる。もちろん良い意味で。

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撮影:阿部章仁

セリフだけ書き出すと冷や冷やするほどの言葉のバトルが痛く感じないのは、しっかりとエンターテインメントとして作り込まれているから。そして、俳優の力によるものがやはり大きい。開演早々、清少納言の不器用さに笑わされる。「いかにスマートに振る舞えるかを準備する」だけの場面。間と動きが絶妙で、品がある。一歩間違えるとガサツさにイラッとさせられてしまう行動が、とても可愛いく微笑ましい。芝居の巧さに定評のある斉藤は、コメディエンヌとしてもいかに素晴らしいかがよく分かる(テレビドラマファンには周知のとおり)。この絶品の演技で魅せる斉藤を相手にする長澤も、負けてはいない。まずは美しい。持って生まれたスタイルのみならず、目が離せないほど一挙手一投足が美しいのだ。そして大胆。清少納言を振り回す若い紫式部というキャラクターが浮かび上がる。

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撮影:阿部章仁

舞台セットはバーカウンターとイスとソファーのみ。そのバーカウンターが回転し、顔と背中側の両面が味わえるという仕掛けになっている。この優れたふたりを余すところ見せたいという三谷の思いが感じられた。特筆すべきは背中側。観客も同じバーにいて、ふたりの会話に聞き耳を立てているような感覚になり、ドキドキ度が増す。ここで、「足」の動きに注目してほしい。セリフとしては書かれていない紫式部と清少納言の内面が見え隠れし、「それぞれどういう心情でいるのだろう」と想像を掻き立てられる。清少納言に同情したり、紫式部に共感したり......この「足」の芝居が、観る者の感想の分岐点のひとつとなっている気がした。

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撮影:阿部章仁

長澤まさみと斉藤由貴は、同じ事務所に所属する先輩・後輩の関係。カーテンコールのふたりの表情を見て、「楽屋での様子はどうなんだろう。もしや、舞台裏でもバトルを......!?」なんてことを考えてしまうのは、もしや三谷の罠か――。そういう様々な妄想の時間をも持たせてくれる、ふたりの女優の巧みさとパワーに舌を巻いた。(金田明子)

東京公演は~11月30日(日)までPARCO劇場にて、大阪公演は12月11日(木)~21日(日)まで森ノ宮ピロティホールにて。その他愛知、福岡、長野、広島公演あり。
詳しくは下記チケット詳細にて。

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ミュージカル『タイタニック』、スチール撮影現場レポート最終回。
お待たせいたしました、主人公である設計士・アンドリュース役の加藤和樹さんの撮影風景の模様をお送りします。


●加藤和樹 撮影風景レポート●


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撮影風景はこんなかんじ。
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ゴジゲン vol.55  from 松居大悟

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ゴジゲン、今週23日までだよ。
体はもう限界にきているよ。

こんにちはゴジゲンの松居です。ゴジゲンの松居です、と言えるのは今回限りなのかもしれないし、これからもずっと言いたいけど、それは終わってみないとなんとも言えないんだ。

ごきげんさマイポレンド。
演劇でしか、劇場でしか感じられないものをやっています。それはとくに意味がないのかもしれないけど、意味もなく元気になることだってあるし、生きてることに理由なんてなくていいと思うんだよ。劇を見るかどうかにも理由なんていらないんだよ。悩んでる方はどうぞふらりと下北沢へ。
あと5回...!!
来てくれーーーーーー!!
(来てくれ なんて書くことが超ダサいことなんてそんなのわかってるけどでもしょうがないだろ!げきぴあよ俺に力をくれ!)

20(木)19:00○
21(金)19:00○
22(土)14:00●/18:00●★
23(日)14:00●

写真1.jpeg
写真2.jpeg
こんな6人が劇場で、劇場というか、下北沢駅前劇場という部屋で、おまちしています!

松居

<公演情報>
ゴジゲン「ごきげんさマイポレンド」
2014年11月13日(木)~23日(日) 下北沢 駅前劇場

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BON JOVIのデヴィッド・ブライアンが音楽を担当し、その年のトニー賞最優秀ミュージカル作品賞を含む4冠に輝いたミュージカル「メンフィス」が2015年1月に赤坂ACTシアターで上演される。

今回のキャストには山本耕史、濱田めぐみ、吉原光夫など名だたるミュージカル俳優に加えて、演歌歌手のジェロ、歌手のJAY'EDなど多彩なメンバーが集結。

舞台は1950年代のアメリカ・テネシー州メンフィス。
人種差別が色濃く残る時代に、白人の青年ヒューイがフェリシア・ファレルの歌うブラックミュージックに出会い、惚れこんでいくことから物語が始まる。

扱っているテーマは当時の人種差別の話だが、ひとつのコミュニティの外と内の話ととらえれば、それは現代に生きる日本人にとっても十二分に共感できるストーリーなのかもしれない。

以下の2つは11月18日(火)に行われた製作発表の様子を収録した動画。

一つ目は製作発表冒頭に行われた歌唱披露と、出演者による挨拶を、二つ目は代表曲の「スティール・ユア・ロックンロール」を収録した。
本作のソウルフルでロックなテイストを感じて頂けるはずだ。

(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

 
  
 

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今、注目のダンスチーム 梅 棒 の単独公演第3弾が
11月20日(木)世田谷パブリックシアターで開幕いたします!

90分が一瞬で終わる?!
「ダンス×演劇×J-POP」のスタイルで魅せるジェットコースター級ストーリーは、笑いのち笑いのち時々感動の涙!

今回行われる梅棒3度目の単独劇場公演は、2012年に『Legend Tokyo chapter.2』で日本一を獲得した作品を90分の劇場完全版として上演!
※動画:Legend Tokyo最優秀作品賞・オーディエンス賞受賞 ♪:Love Phantom

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なんとそんな 梅 棒 GReeeeNのHIDEさんからも応援コメントが!
これは、梅棒主宰の伊藤今人が今年行われたGReeeeNのZeppツアーの演出に関わり、また、ライブのパフォーマーとして梅棒メンバーのうめ、竜彦、Hiromiや、今回の公演に出演するすいーつこと野田裕貴がライブに出演していたことから送られたもの。
 
「ワクワクの塊です!セリフは一切無し!?J-popの名曲に合わせ、キレッキレのダンスに、ハラハラする展開で畳み掛けます!
涙と笑いが押し寄せる中、最後には幸せな気持ちになれる。エンターテイメントの新しいカタチです!見ないなんて、草!!!」

いや~、ここまで言われちゃうと中身が気になりますよね!ねっ!!
謎のベールに包まれた稽古場に行ってきましたよ。
第2弾の「ウチの親父が最強」では明るくてポップな曲やセツナ系の選曲が印象的でしたが
今回の「男なら、やってやれ!!」は攻め曲満載!
もう公演のイメージ画像からして男臭いですもんね。
そんな攻め攻めな曲に合わせて綴られるストーリーは、いつにも増して笑い要素たっぷりなのですが、
観終わると少し懐かしい気持ちになってみたり......
このキュンとくるポイントのつき方が梅棒ならではだな、といつも感じます。

と、ここで重要なお知らせが!
どうやら今回の公演内で劇場型ポップアイドルの「ぷらちな娘。」もデビューライブするのだとか。
これはサイリウム用意して観劇せねば!!

梅棒ぷらちな娘。.JPG

では、最後は 梅 棒 メンバーの仲の良いオフショット@稽古場でお別れを。

梅棒オフショット.JPG



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2013年の大ヒットも記憶に新しいミュージカル「レ・ミゼラブル」が2015年に新たに上演される。

11月17日(月)に都内で行われた製作発表には総勢73名のキャストが集結。プリンシパルキャストの挨拶の他、代表曲である「民衆の歌」などが歌唱披露された。

以下に2つの動画を掲載した。
ひとつは製作発表内で行われたプリンシパルキャストによる挨拶と、
今回初めてジャン・バルジャン役を演じるヤン・ジュンモ氏による歌唱披露を収録したもの。 

もう一つは、登壇したキャスト全員で歌った「民衆の歌」を収録したものだ。 
東宝製作による渾身の作品なだけに、舞台の一翼を担う出演者からは、それぞれの想い・覚悟がひしひしと伝わってきた。

 舞台は2015年4月、東京・帝国劇場を皮切りに名古屋、福岡、大阪、富山、静岡で公演される。

 (撮影・編集・文:森脇孝/エントレ) 

 

 



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2012年10月より大阪四季劇場でロングラン上演中のミュージカル『ライオンキング』。関西ではこれまでにも『オペラ座の怪人』『マンマ・ミーア』『キャッツ』『ウィキッド』など、さまざまな作品がロングラン上演されてきたが、11月16日、『ライオンキング』が関西最長ロングランを達成。同時点での通算公演回数は699回、『オペラ座の怪人』の記録を更新し、特別カーテンコールが行われた。

本編終了後、関西弁を話すミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァコンビが登場。「関西最長記録達成」を観客に伝えると、キャストが客席通路まで下りながら『He lives in you (リプライズ)』を披露した。その後、出演者を代表してシンバ役の田中彰孝が「『ライオンキング』大阪公演は、本日の公演を持ちまして699回を迎えました。これは、関西地区での最長ロングラン記録として、新記録の達成でございます。これもひとえに作品を愛し、育んでくださったすべてのお客様の温かいご支援のたまものと、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます」と心を込めて挨拶。
さらに、「『ライオンキング』大阪公演は、2015年7月までの延長が決定しております。これからも『ライオンキング』の感動をしっかりとお届けできるよう、一回一回の舞台に心を込めて、精一杯努めてまいりたいと思います」と伝えると、客席からは大きな拍手が沸き起こり、スタンディングオベーションに。幾度となくカーテンコールが繰り返された。

大阪公演開幕から2年が過ぎても、連日大賑わいを見せる『ライオンキング』。アフリカ・サバンナを舞台に展開するライオンの子・シンバの成長を描いた物語で、サバンナに陽が昇り、動物たちがゆっくりと集まってくるオープニングは、鳥肌が立つほど圧巻。一瞬にしてその世界へと引き込まれる。また、インドネシアの影絵、日本の歌舞伎や文楽など、アジアの伝統芸能の表現を活かした演出や、ティモンとプンバァの関西弁の掛け合いなど、見どころ盛りだくさん。さまざまな目線で楽しめる本作は、何度観ても新たな発見が生まれるはず。

来年7月末まで大阪四季劇場(ハービスENT内)にて上演中。

取材・文:黒石悦子

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社会性とエンターテインメント性を兼ね備えた作風で注目を集めるミナモザが『みえない雲』というドイツの小説を舞台化する。原発事故とそれに翻弄される少女の姿を描いた作品は、今まさに日本で生きている人たちにとって「他人事」とは言えない。

出演者には、映画『舞妓はレディ』で鮮烈な主演デビューを飾った上白石萌音、宝塚歌劇団出身の陽月華など、この作品に強く共感するキャストたちが集まった。

今回はそのうちのひとりである演劇集団キャラメルボックスの大森美紀子とミナモザ主宰で上演台本・演出を担当する瀬戸山美咲に話を聞いた。


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​撮影:岩田えり

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海に沈んだ豪華客船・タイタニック号の悲劇を描いたミュージカル『タイタニック』

ポスター撮影風景の取材レポート、第4弾は、続々と人気ミュージカルのメインキャストに抜擢され続けている古川雄大さんの登場です!
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●古川雄大 撮影風景レポート●


古川さんが演じるジム・ファレルは三等客。
このミュージカル、当時の階級差といったものもリアル。
三等客室は、移民たちが新天地・アメリカに大きな夢を抱いて乗船していたりと、市井の人々の姿が描かれます。
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