天国への扉
僕の「天国への扉」は、台本脱稿です。湯船よりも、マッサージよりも、ベッドインよりも断然、脱稿です。
劇団鹿殺し本多劇場進出公演「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」無事脱稿しました。
憂鬱と戦う辛い日々を支えたのは、アメリカにいる兄貴から送られてきた姪二人の写真。
親に言わすと、僕にもこんな時代はあったそうです。今はありとあらゆる毛が縮れ、如何わしいですが。あ、ちなみに兄貴も縮れてるんで、姪二人も今がMAX可愛さなんじゃないかと思っています。
天国への扉
僕の「天国への扉」は、台本脱稿です。湯船よりも、マッサージよりも、ベッドインよりも断然、脱稿です。
劇団鹿殺し本多劇場進出公演「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」無事脱稿しました。
憂鬱と戦う辛い日々を支えたのは、アメリカにいる兄貴から送られてきた姪二人の写真。
親に言わすと、僕にもこんな時代はあったそうです。今はありとあらゆる毛が縮れ、如何わしいですが。あ、ちなみに兄貴も縮れてるんで、姪二人も今がMAX可愛さなんじゃないかと思っています。
巨乳まんだら王国
11月21日(日)は鹿殺しRJP都内ライブツアー「ぼくらの天下一舞踏会」第三戦、巨乳まんだら王国の変態オリンピックに参戦します。
渋谷チェルシーホテルが無残なほどに、赤紙を貼られてまんだら王国になっています。
その赤紙で、やけに共感できたフレーズがありました。
「拭き取るのは完全に無理。拭き取るよりは、引き伸ばすに近い」
すばらしい。
僕も常日頃感じていました。水で拭かなきゃね。
僕はウォシュレットが無いときは、トイレットペーパーを水に浸し、拭く派なり。
劇団鹿殺し次回公演「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」は、只今チケットぴあで発売中。週末は急げ!
情熱のホルモン
今日は愚痴を。
打ち合わせることが多すぎる。舞台、美術、衣装、音楽、照明、広報、予算、一公演するのに一体どれだけ打ち合わせしなきゃいかんのだ。
もちろん僕らのような弱小劇団では、それぞれにギャラ交渉なるものもある。ストレスの根源である。
鹿殺しRJP(エアロックバンド。只今都内ツアー中!)のライブと稽古で体は慢性的に疲れている。
なのに楽隊と役者顔合わせ稽古は、11月16日に迫っている。
いよいよ、脚本のお尻に火がついてきた。
救いは、メインゲストね粟根まことさん(劇団新感線)が、地方公演中で12月中頃まで稽古に来ないこと。
ポッキーの日に
11月11日はポッキーの日。
と、劇団鹿殺しRJPとストライク(コンドルズバンドプロジェクト2ndシーズン)のライブが下北沢GARDENである日です。
劇団鹿殺しRJPが現在行っている都内ツアー「ぼくらの天下一舞踏会」2戦目です。
ストライクをギャフンと言わせるため(絶対にギャフンなんて言うはずないが......)新曲を2、5曲用意しました。2、5曲?まぁ、秘密です。ライブハウスにも足を運んでみて下さいね~。
新宿JAM
11月5日。
今日は新宿JAMにて、劇団鹿殺しRJP(劇団鹿殺しのライブパフォーマンスグループ)初めてのフロアーライブ。
リハーサルを終え、珍しくすごくワクワクしてる。フロアーライブはスタジオで発表するような雰囲気でやれるし、新宿JAMの店長はやけにいい人だし、とにかく上機嫌。
早くお客に囲まれたい、囲んで欲しい。の気持ちを押さえるため、ただいまアイスコーヒーを飲みつつ、本多劇場進出公演「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」台本直しをしている。
ハロウィンにプレリザーブ開始
未だにハロウィンがなんなのか?テンションが上がる理由が分かりません。
先日、事務所のある下北沢に行くと「下北沢ハロウィンパレード」なるものがやっていました。
かぼちゃはもちろん、サザエさん、ダースベイダー、アバターから、何故かなまはげ、ヒゲだけを書いたオッサン、ノンジャンルすぎてますますハロウィンが分からなくなりました。
しかも台風直撃の夜。傘を飛ばされながらパレードを待つ仮装集団を見ていると、なぜか実家に帰りたくなりました。
そんな僕はというと、仮装するつもりじゃないのにヒゲが泥棒のように伸び台本と格闘しています。
2011年1月15日~23日本多劇場で上演される劇団鹿殺し「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」です。
ハロウィンに復活
随分、ブログご無沙汰しておりました。
だだ、ぼぅーとエロビデオ見ていた訳ではありません。もちろん、そんな日も週一でありましたが......先日入ったファミレスの店員が、余りにも似合っていないハロウィンのコスプレをしていたのにびっくりして、ブログで報告しなきゃと思い出しました。
実は、劇団鹿殺し10周年記念ロングラン公演「電車は血で走る」が終わってからというもの、たくさんの出来事がありました。
まず、劇団鹿殺しを運営していたオフィス鹿が、2010年9月1日をもって法人化し、株式会社オフィス鹿になりました。
それに伴い、新事務所を下北沢にかまえることになり、沢山の観葉植物をいただきました。
(写真はつんくさんより。つんくさん、ありがとうございます!)
ありがとうございました。
劇団鹿殺し「電車は血で走る」たくさんのご来場、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
10周年記念の公演が、こうしてたくさんのお客様、スタッフ、キャストの皆様に支えられて成功できたことは、僕にとって感慨深く、また次の10年頑張ってやるか!という気持ちを起こさせました。
ありがとう。
続・休演日の過ごし方
今日は劇団鹿殺し「電車は血で走る」が始まってから、2度目の休演日。
めちゃくちゃ寝てやろうと企んでいたが、本番中の規則正しい生活のせいか、暑さのせいか、昼前には起きてしまう。
仕方がないので、散歩、喫茶店、昼寝、散歩、喫茶店を繰り返す。
そして、先週は行けなかった銭湯へ行ってみる。
母からの連絡
劇団鹿殺し「電車は血で走る」、池袋で上演中の毎日ですが、昨日大阪の母親より連絡があった。
何かあったのか?!と心配してみると、
「カバンが完成した!」
らしい。