場当たり。
テクニカルのきっかけ合わせが進んでいきます。
稽古場とは違う緊張感が劇場中に漂ってます。
気を抜いたら、死んじゃうよ!
場当たり。
テクニカルのきっかけ合わせが進んでいきます。
稽古場とは違う緊張感が劇場中に漂ってます。
気を抜いたら、死んじゃうよ!
舞台仕込み中!
大きいなあ......
もうすぐ皆さんにお披露目できると思うと、今からワクワクします!
残席も残り少なくなってきましたのでお早めに!
劇場でお待ちしてますよ!
やぁ、ゴジゲンの松居だ。
みなさんこんにちは。
今日も生きててすみません
極めてやわらかい道
今まさに脚本を書き上げました
まだ稽古で立ってみて、いけるかどうか判断ですが、
かつてなく
感じているのです
そして疲れました
写真はゲームに興じるアウトロー俳優、川島潤哉。
こんにちは。捩子ぴじんといいます。
フェスティバルトーキョーの公募プログラムに参加しています。
公演まで二回、こちらに投稿させていただきます。
捩子ぴじん(捩子ぴじんと読みます)は劇団の名前ではなくて、
僕、個人の名前です。捩子が名字で、ぴじんが名前です。
本名ではありません。
僕は大駱駝艦という劇団で舞踏を始めたのですが、
舞踏の人たちの多くは芸名を付けているので、
僕も当然のこととして、こんな名前を付けました。
若かったのだなー、と思います。後悔した時もありましたが、
今ではもう自己紹介をすることにも、
名刺を渡すことにも慣れました。
よろしくお願いします。
"ダンサー・振付家"という肩書で活動をしています。
今回フェスティバルトーキョーに「モチベーション代行」という
作品で参加します。
タイトルの由来は、霊媒、死んだ人の言葉を語る、口寄せとか、
イタコさんから来ています。お盆に親戚が集まって、
お供え物を食べるとか、死んだ人、誰かの代わりに何かをする。
それで「モチベーション代行」です。
エンジェルが池袋に舞い降りる!
げきぴあをご覧のみなさま、はじめまして。
KUNIO制作のツチヤです。
3月のあの日からもう半年が過ぎたんですね。
宮城に住む私の友人は一時音信不通になったものの、復興を目指す宮城で元気に暮らしています。突然、いろんなモノを奪われて失って、でも弱音を吐かずに前を向き、毎日をたくましく生きる友人に逆に元気をもらいました。
私の身にも起こったら?
乗り越えられるでしょうか...
さて、冒頭から何を言い出しているのやら、少し話がそれてしまいましたね。
あらら...
我がカンパニー"KUNIO"の紹介をまだしていませんでした。
KUNIOは演出家・杉原邦生が既存の戯曲を中心に様々な演劇作品を演出する場として2004年より活動し、出演者やスタッフなど固定メンバーを持たずプロデュース公演スタイルで上演しています。
団体名の"KUNIO"は言わずもがな、主宰・演出家の杉原邦生からきているわけですが、初めての方にご挨拶するとき「KUNIOのツチヤです」などと言いますとお相手の方の頭の上に「?」が浮かんだりします...
おっと、また話がそれてしまうところでした。
稽古最終日!
長いようで短かった稽古期間......
思えば色んなことがありました。
わたしが澤田慎司について知っている二、三の事柄 寺門敦子
澤田慎司は爽やかである。
爽田慎司、と書いても過言ではない。
まろやかで甘いマスク。長身で長い手足。
「テニスの王子様」に出てきてもおかしくない風貌である。
おまけに身体能力抜群。
稽古場では「澤田くんて何でも出来ちゃうんだねえええ」とよく言われている。
何をとち狂ったのか、そんな彼が今年から晴れて羽衣の一員となった。