「かざかみパンチ」成長真っ最中!
どやさ
こんだけ日々生々しく成長する作品も珍しかろう
あどでー
なんかでー
どうしようもなく演劇演劇してますから
お客様が見てくださることでどやばく成長しちょります
この作品
もう
大千秋楽まで
ホンマに気を抜けまへん
当たり前ですが!
絶対見にきてほしーの
「かざかみパンチ」成長真っ最中!
どやさ
こんだけ日々生々しく成長する作品も珍しかろう
あどでー
なんかでー
どうしようもなく演劇演劇してますから
お客様が見てくださることでどやばく成長しちょります
この作品
もう
大千秋楽まで
ホンマに気を抜けまへん
当たり前ですが!
絶対見にきてほしーの
こんにちは。
こどもの頃流行っていた交換日記。
何度かやりましたが確実に止めるタイプだった佐藤真弓です。
今回はちゃんと。いい加減いい大人だから大人らしくね。よろしくお願いします。
さて、3日目の稽古を終えてこれを書いています。
今日はものすごい少人数でワークショップみたいな事をやりました。今までの猫ホテの稽古とはちょっと違うことやったりしています。
勝手にいつもより若さを感じました。
でもやってるのは間違いなくおじさんとおばさんなのでそれは思い違いである事も間違いはなさそうです。
とはいえ、少ない人数なのでフットワーク軽くいろいろな事が出来そうです。楽しみですね。
オレノグラフィティです。
「丸尾丸一郎のブログ」なのにしばらく我が物顔でお邪魔します。
どーも。劇団鹿殺しのオレノグラフィティです。
最近めっきり寒くなってきたので、鍋奉行を自宅に招待して
乱れきった我が家の鍋事情を整理してもらいたいなんて
叶わぬ夢を毎日夢見ている26歳の秋です。
あと昔やってた「29歳のクリスマス」ってドラマ。
見てたときはギバちゃんも山口智子もすげー大人でささくれてんなーと思ってたけど、
もうすぐそこに追いついちゃうのかと思って戦慄を覚える26歳の秋です。
あと今年こそは目下10連敗中の冬将軍に勝ちたいと思っている26歳の秋です。
なんでこんな26歳の秋を連呼しているのかと言いますと
来月誕生日を迎えて27歳の冬になるからなのです。
26歳の秋と27歳の冬とでは、潔さが違うように思いますね。(当社比)
韓国のダンスカンパニー、モダン・テーブルのユン・ソッギです。
最近はというと8年前に始めた写真に、はまってます。
一枚一枚撮る楽しさに夢中になっていたらあっという間ですが、刹那の瞬間をキャッチ出来るのが幸せです。ちなみにモダン・テーブルの写真は私が担当しています。
ですので私の宝物は、CANON 5d mark2と 24-105mm Lレンズです。なぜならそれは最高のカメラとレンズだからです。
7日(今日!)から始まる私たちの公演のみどころは、ズバリ現在私がやっている最高の音楽と最高のダンスの調和だと言いましょうか^^
ダンスをダンスだけで、音楽を音楽だけで集中してみるより、一つの作品の調和を見てほしいです。特に、ヴォーカルの後ろにダンサーじゃなくて、ダンサーが前でヴォーカルが後ろにいるという^^。 いわゆる今どきの大衆芸術の逆を楽しんでください。
近くて遠い、遠くて近い国、韓国と日本!
政治的になるより、文化を愛する人間と人間として愛し合いましょう!
我々チームのモットーは「愛」です!
ピーチャム・カンパニーの川口典成です。
時がたつのは早いもので、幕があけました。賛否両論いただいております。お客様に観ていただいて、感想をいただけるということは大変ありがたいことです。
地上アナログ放送から地上デジタル放送に移行し、中心的な役割を終えることになる東京タワー。その東京タワーへ捧げる演劇を作ろうと思い立ってから、上演のこの日までこぎつけました。
チラシにも書かれている「鎮魂と予祝の演劇」とはなにか。一口にいってしまえば、忘れられゆくものを弔い、いまだ生まれていないものを寿ぐことなのです。わかりづらいですね。実は自分にもまだわかっていないことがたくさんあり、わかりやすく説明することができないでいるのです。演劇をつくりながら、自分がなにをしようとしているのか、もっとわかっていきたいと思っているのです。
「演劇とは儀礼である」。結婚式であり成人式であり、七五三であり、入社式であり、お葬式である。2011年の東京において、そこに生活をしている人々が、どのような儀礼を欲しているのか、いかなることに苦しみ、喜んでおり、それを弔い、それを寿ぐことのできる儀礼とはどのようなものなのか。この「復活」という演劇作品は、そのようなことを考えながら製作しました。
ご来場いただけますと幸いに思います。
「いよいよです!」
どうも、お久しぶりでございます。
昨年の「イメチェン」から早くも時が過ぎ。
11月1日本日から、新作「わたしのアイドル」の稽古が始まります。
これから、稽古場に行くまさにその前に、皆様にごあいさつです。
千葉雅子でございます。
いろいろと、いつもお世話になっております!
さて、今日から「わたしのアイドル」千秋楽まで、劇団内往復書簡をこの場を借りて交わして行こうと思っております。なにせ、21年目。旗揚げから20年の歳月を経てみると、お互い照れるような、なごむような、なんとも言いようのない間柄でして。
口に出しては言えないことを、手紙にしたためるような気持ちで、ブログを書いていこうと思っております。
去年はメンバー全員による、全員野球の公演でした。
今年は、少人数の濃密な関係性を芝居にします。
昭和の芸能界に咲いた花。
その花を咲かせた女。
ふたりを佐藤真弓さんとわたくし千葉で。
いかなる舞台となりますか。
ガンツさん、航さん、いけしんさん、岩本さんももちろんいっしょに。
もう、チケット購入された方も、まだの方も、猫のホテルの初の試みですよ!
お楽しみいただけるように、つとめます!
では、稽古に行ってきます~
「ジャスト一ヶ月前っ!」
こんにちは。
毎日何着ていいかわからない。
森下亮です。
11月になりました!
クロムモリブデン最新作
「節電 ボーダー トルネード」チケット発売開始されましたーーーーーーーっ!!
おかげさまで売れ行き好調で、
大阪公演は上映会イベント前の12月3日マチネが早くも残席わずか、
東京公演は千秋楽が一番人気だそうです。
引き続き、良い席お早目にー!です♪
こんにちは。チョイ・カファイです。
もうすぐ公演が近づいてきました。
ところで最近みた映画なんですが、ミランダ・ジュライ監督の新作「The Future」。"未来をどう生きるか"という内省的、瞑想的な作品です。ちょっと変わった手法の映画ですが奇抜で、かつ辛らつでいいですよ。http://thefuturethefuture.com (英語サイト)
ところで、もうチェックしてくださっている方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の私の作品は、デジタル化された筋肉をつくるという可能性をさぐり、どれだけテクノロジーがダンスの概念を推測できるかという作品です。
ダンススタイルをつかったアナグラムや、著名な振付が一種変わった様で展開される様子を楽しんでほしいですね。
では、日本の皆さんに一言。
「未来は想像を超える。」The Future will not be what we can imagine.
劇場でお会いしましょう!