なんか昨夜は寂しかったんで一人居酒屋で熱燗飲んで帰りました
昔の彼氏、もしくは、とりあえず、どーでもうぃい、劇団の後輩男子にでも電話してしまいそうな、何とも言えない弱気な夜
意味なく泣きそうになってたら
ほら
私と同じ気持ちの人間発見
この人の気分わかるなー
長崎からみかん!
カムカムミニキーナ「かざかみパンチ」長崎公演で劇団員の元尾さんちに全員でお邪魔させて頂いて、盛大な宴会を開いて頂いたのですが
昨日
長崎の元尾さんのパパとママから美味しいみかんが大量に送られてきました!
甘い甘い!
こりで風邪ひかんどぅ
感激して長崎のママに電話したら
暖かいママの声
こりで風邪ひかんどぅ
昨日ウラスジメンバーとしたたかにワインを酌み交わし、完全なる二日酔いに陥ったこと
深夜の鶴川駅での、きちがいじみた絶叫
深夜の公園でのきちがいじみた鉄棒での懸垂
等等ぶっ飛んでいくのでした
「中日を過ぎると」
真弓さま
あの写真、楽屋のガンツとそんなにかわらんでしょう?
ちがう?こりゃ失礼しやした!
さてさて、残すところ三日。
ツーステージの山があるわけですが・・・。
早いですね。
このところ、冷え込み始めて、雨も降ったりで。
そんななかいらしていただけるお客様には感謝感謝。
ほんとうに嬉しいですねえ。
昨夜の回は、ちょっと終盤、どぎまぎどぎまぎしてました。
ちょっと新鮮なかんじでした。
その分、台詞があやうくなったりで。すまぬ。
いやしかし今日も、新たな気持ちでいきますよ!
体、大事にしながらも、全開でいきますよ!
演劇はどれも夢まぼろしのように、立ち現れてはすっと消える運命ですが、
この作品、劇団としてもほんとうに幻感の強いものになりますねえ。
我々のタッグも、男性陣も、いつもと少し趣きを変えて体当たり。
チャレンジャー精神で山登りましょう~
ではでは今日もよろしくです!
あ、昨日の一枚
癒しの空間~
【違うよっ! 】
千葉さん!猫じゃん!しかもその前のブログの写真、自分が鏡ごしに写り込んでるじゃん!千葉さん!面白い顔して写り込んでるじゃん!隠し撮れてないよっ!
てな訳で千葉さん隠し撮りました。
12/8楽屋にて。タイトル「ちばじり」
セーターまくれてましたけど容赦なく撮りました。畳についた手とその横の輪ゴムにそこはかとないエロスを感じます。スズナリの赤い座布団が肌襦袢に見えてきますね。
そして飲み屋での隠し撮りはこちら。
「会えること」
昨夜もワンステージお疲れさまでした。
ほんとに師走の忙しく、また冷える晩にお越し頂いたお客様に感謝ですねぇ。
昨夜はお客様に加えて、友人たち、古くからの仲間、大好きな俳優さんたち、
お世話になったスタッフさん、懐かしい方々などなど。
楽しい再会がいっぱいで、気持ちも華やぎました。
会えるっていいな。
少しでも多くの方に見ていただけたらいいなあと思いますね。
ほんとうに、一丸となって全員の知恵をふりしぼり、舞台に立たせてもらっている現実を
大切にかみしめて、残りのステージをつとめよう・・・。
今日から、開演前のごあいさつ男子のチーム替えですねえ。
昨夜のガンツくんと村上くん。
ガンツくんがちょっと暴走気味だったような。
村上くん、汗かいたんじゃない?
と我々も楽屋で案じましたねえ。
今日のチームはどんな風にのぞむのでしょうか。
楽しみですわね。
連日、当日券は必ずでますので、ぜひとも猫のホテル。
真弓さんとわたくし、千葉のタッグマッチ。
こんなことなかなかやれませんから、いらしてくださいませ~と願います。
あ!
隠し撮り一枚もない!!
いかんいかん。
なら・・・これはどう?
寝起きどっきり写真ですわ。
猫が好きだから、猫のホテルって劇団名じゃないのよ!!
猫が好きだから、「十一ぴきのネコ」が早く見たいわけじゃないのよ!!
それとこれは別!
携帯のデータ、ほぼ猫だったわ・・・。
本日もよろしく!
「動物電気で抱腹絶倒!!」
今回はじめて客演させていただく北京蝶々の帯金ゆかりと申します!
もともと大ファンだった動物電気さんへの出演!きゃっほーい!!
嬉しさと面白さで毎日夢のように過ごしております。
今日は動物電気ファンならピンとくるであろう、恒例のオープニングのあのシーンのきっかけ合わせをおこないました。
帯金は、普通にただのファンになってきゃあきゃあ喜んでました。
あのシーンの時の舞台裏がどうなってんのか気になってたんですよ!
本番も楽しみだな!
隠し撮り上等!
おはようございます。
撮られる前に撮れ!ってことで
休演日開けの昨日の楽屋にて。
本番直前セリフを確認する千葉さんの頭頂部。
セリフが飛ぶ箇所がだんだんわかって来ましたね。そこを重点的に確認いたしましょう。
カムカムミニキーナ「かざかみパンチ」全公演終了!!!
見に来てくださったたくさんの皆様!
支えて頂いたたくさんの皆様!
本当に本当に幸せ!
温かいメッセージも手厳しいご意見も大千秋楽まで作品が成長し続けられた原動力となって
最後まで全速力で走りつづけることが出来ました。
つくづく演劇とは見てくれる人がいて初めて完成する
と思いましたYO
そして大千秋楽の奈良公演!