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どもれす。うぃっす

いっす。あっちゅー間に、明日は劇場入り。
ふんとにもっす。
頑張ります。
Tシャツこんなんご用意しております


オレンジとご用意ありますが、こちら、オススメです

どんぞよろしくお願いいたします!

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FUKAIPRODUCE羽衣 vol.35 深井順子

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ああ、甘え子ちゃん太郎、は


無事、本当に無事に「甘え子ちゃん太郎」終えることができました。

一日経ってみると、遠い昔のことのようです。

でもまだのどが嗄れてます。腕や足が筋肉痛です。

だからまだ昨日のことなのです。

甘え子に関わってくれたみんなの顔が浮かびます。

みんな、元気かなあ。

遠い昔のことのようです。


新宿を散歩して、初めて、ああ終わったのだなあと実感しました。


観に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。


次回はライブです。
12月11日に、深井順子誕生日ライブを行います!
吉祥寺マンダラ2で。


なに、歌おうかなあ。


わくわく。

ゴジゲン vol.38  from 松居大悟

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お疲れさまです、ゴジゲンの松居です。


先日、
ゴジゲン「極めてやわらかい道」
終わりました!
この名前にピンと来た方々、本当にありがとうございました。
皆様のおかげで無事に終われました。
本当にありがとうございます!


gojigen37.jpg


写真は最後の方の役者陣です。
けっきょく最後まで寝てる写真ばっかでした。
休んでるときにいつも、「あ、写真撮らなきゃ」って思うんですよね。
右からシャンプーハット野中さん、動物電気辻さん、川島さん、猫ホテ村上さん、ゴジゲン目次。
ここにいませんがハイバイ吉田さん、ゴジゲン東迎。
いま考えると夢のようなキャストの皆様でした。
お力を貸していただきありがとうございます。

「40本連続新作の40本目やります!」

皆さまお久し振りです。
クロムモリブデンの森下亮です。

すっかり秋めいて来ましたね。

前回公演「裸の女を持つ男」から早半年、
ただいまクロムは次回公演「節電 ボーダー トルネード」の稽古真っ最中です!

crome23.jpg

チラシもできました。

次回クロムは12月!
12月1~4日大阪はHEP HALL!
12月20~30日東京は赤坂RED/THEATER!
どちらも赤い劇場です。
クロムとしては勝手知ったる2劇場です。
なんならRED/THEATERは劇場さん曰く僕今日本で一番多く立ってるらしいです(笑)。
クロムでも多いですが客演も多いんですRED/THEATER。

クロムは次回で第40回公演。
ウチの劇団は再演をしないので、
これでなんと40回連続新作となります!
これはちょっと他にないと思います。

ご無沙汰りんこどすえ

何だか、とっても長いこと地下生活を送っておりました!失礼いたしました!とゆーのも、稽古場は地下3階でしたから!
しかし、携帯の電波入るのなーぜ?2回目の通し稽古が終わりました!とても高揚するシーンがたくさんござります。
そして、どーにも、気持ちがまとまらないシーンもございます!しかし!覚悟を決めて望んでおりあす!
何か余計な力が入りすぎて、爪が割れて、そんな自分にめっさひいたワタスです

二回目の投稿。

実は今月17日から東京に来ています。枇杷系スタジオという稽古場をお借りして、そこで稽古をしています。
写真は稽古場で使用しているボード。
festival-tokyo11_36.jpg

なぜ稽古場風景の写真ではないかというと、稽古場には男の出演者がただ一人いるだけだから。あまり面白いような写真が撮れなさそうなのでボードを写しました。ボードを写したからといっても、何が書いてあるのかは稽古場にいる人間しか分かりません。
最近、人から今回発表するの僕の作品について「謎だ」というような事をよく言われます。こちらとしてはまったくそんなつもりはないのですが、このような写真を掲載するとまた「謎だ」と言われてしまいそうです。『ツァイトゲーバー』はすごくシンプルな作品です。
シンプルさ故に説明しづらいところがあるのだと思います。介護/介助をモチーフにしています。とにかく、観に来ていただけると謎は解けます。

今回は、本番の回数のことを書こうと思います。なぜ9ステージもやるのか?
その理由は三つあります。

こんにちは。韓国からF/T公募参加のジョン・グムヒョンです。

今回は私の作品作りについて少しお話します。
創作におけるインスピレーションは、劇場の舞台装置としてよく使われる機械から沢山受けました。いわゆる大型ミュージカルとかオペラを見に行ったらよくある、回転舞台、迫り、滑車などによる効果、例えば人が下から飛び上がったり、人が乗ったまま舞台がゆっくりと回転したり、あるいはワイヤーに吊られて人が飛んだり、機械装置によって作られるスペクタクルな効果です。その効果をダンスを始めてからは、自分の体にその装置の役割を任せようと決めました。
最近ではアニメーションを作っています。物の動きに興味を持つようになったら自然にアニメに挑戦することになりました。色んな試行錯誤がありますが、かなり勉強になっています。

festival-tokyo11_35.jpg日本にいる皆様に

私の作品をみていただける機会が出来てとても光栄に思います。高校の時に日本語の授業がありましたが、その時怠けていたのが後悔ですね。日本映画を見るたびに日本語を勉強したいと思いましたが、怠け者だから実践は出来なかったです。。
今回お会いすることが出来て本当に嬉しく思います。
ありがとうございます(ありがとうはグムヒョンさんが日本語で書いてくれました)

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ピーチャム・カンパニーの川口典成です。三度目の投稿になります。
本番まで二週間をきりまして、準備もペースアップして進んでおります。
先日は劇中歌の録音に行ってまいりました。

作曲はピーチャムお馴染みのダニースミス・プロジェクト。今年のサマソニ出演バンドであります。『復活』で使われる劇中歌は彩り豊かな音楽たちで、芝居の要所要所で実に重要な働きをいたします。それはただ芝居のストーリーを盛り上げる(従属する)だけでなく、音楽として独立した価値をもっているように作られています。録音をおこなうメンバーが、深夜にもかかわらず真摯に曲作りを行っている様子を見て、ますます頑張らねばと思う次第でありました。また今回の曲はいままでのピーチャムをご覧になった方にはまた違った形で楽しんでいただける仕掛けになっているので、そちらにも注目していただければと。

festival-tokyo11_33.jpg

こんばんは。
この度鳥公園に出演させて頂く吉田と申す者です。
どうぞよろしくお願いします。

タイトルは「おねしょ沼の終わらない温かさについて」です。
僕は小学校に入ってもまだおねしょをしていました。おねしょをすると当然のことながら怒られ気持ちがたるんでいれだの言われる訳ですが、あれはもう精神的な問題ではなく、持って生まれた肉体的な性質だと思うんです。
だから心がけでどうこうできるものではないですよ。怒っちゃだめですよ。
その証拠に僕は今でもトイレが近いです。

さてさて、我々はすでに小屋入りしておりまして、いよいよ19日から幕が開けます。
とても多様な質感、瞬間に溢れたものになっていると思います。
是非とも劇場で体感してください。

よろしくお願いします。

写真は小屋入り前の石松氏(青年団)と小屋入り後の石松氏(青年団)
festival-tokyo11_31.jpg

festival-tokyo11_32.jpg

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はえぎわ ノゾエ征爾 vol.21

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Aチーム。

haegiwa20.jpg

野中さんと宇野くん。

野中さんは、役者仲間というより、バーをやってらっしゃるので、よくそこに飲みにいく。

僕が唯一一人で入れるバー。

相手をしてくれたり、放っておいてくれたり、気遣いがとてもすごくて、あんばいがちょうどいい。

宇野くんとは、映画のロケ地でばったり会って、翌日には二人で温泉に行き、いきなり裸の付き合いをした仲。

二人とも普段から好きな人。

そんな二人とご一緒できてとても嬉しい。

若干マイペースなお二人も笑、徐々にラストスパートモードに。

とてもいい感じ。

Aチームの初日は、27日。

あと一週間です。

今日は変な咳が出た。

風邪に気をつけて頑張ろう。

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