劇団のススメの最近のブログ記事

チケット情報はこちら

中尾 僚太くんです。

可愛くイチゴプリンを食べています。

人は見かけによらないもので、僚ちゃんは、可愛くみられたいらしいです。


ホントは、カラメルプリンが食べたいのに、イメージアップのために、我慢してイチゴプリンを食べます。

昔のアイドルみたいですね。


あと、私の勝手な想像ですが、僚ちゃんは友達が多そうな気がします。


pengin19.jpg

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

春木美香さんです。

優しい人柄にとても癒されます。

いくつか劇団や研修生を経験してきたそうですが、良い意味でそういう事を一切感じさせない、自然な佇まいに風格さえ感じます。

「カメラは苦手」と撮れませんでしたが、笑顔がとても素敵です。

みなさんよろしくお願い致します~!

pengin18.jpg

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

げきぴあブログをご覧のみなさまはじめまして。ベッド&メイキングス主宰の富岡晃一郎です。

今回げきぴあさんに寄稿させていただくにあたり、ブログを拝見しましたら、ペンギンプルペイルパイルズの小林高鹿さんによる投稿がほとんどで、もはや高鹿さんの所有地のようになっておりますので、ちょっと間借りさせてください、高鹿さん。否、げきぴあさん。
これから数日間ですが、我々ベッド&メイキングスのことを書いていきたいと思います。我々ベッド&メイキングスは、劇団です。まだ公演をやったことのない劇団です。メンバーは、作演出の福原充則と僕のふたりです。ふたり劇団です。

bedandmakings01.jpg

(この人は安藤聖さんです。)

2月に公演をやる予定です。セーラー服姿の女子高生がたくさん出てくる舞台です。ぜひぜひみなさま観にきてください。

bedandmakings02.jpg

(安藤聖さんもセーラー服を着ます)

iPadから送信

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

福原充則(ふくはら みつのり)

1975年6月8日生まれ。神奈川県出身。02年、ピチチ5(クインテット)を旗揚げ、主宰と脚本・演出を務める。また「産卵シーズン」、「ニッポンの河川」なるユニットを立ち上げ、3劇団をかけもちする節操のない活動を開始。生活感あふれる日常的な光景が、飛躍を重ねて宇宙規模のラストまで結実するような物語作りに定評がある。笑いの中に散りばめられる文学的なセリフと、大胆な演出上の"仕掛け"が持ち味。

09年2月には宮崎あおい主演による「その夜明け、嘘。」(09年岸田戯曲賞候補)の脚本、演出を担当し、20数役をわずか3人で演じわける独創的なスタイルで注目を浴びる。以降、要潤主演の「サボテンとバントライン」などの話題作を次々と発表。最新作の舞台「美男ですね」(赤坂ACTシアター他)では、初の大ホールに進出。その演出手腕は高い評価を受ける。

舞台はもちろん、映画やドラマにもファン層を広げ、オリジナリティー溢れる野心的な作品を作り続け、演劇界のみならず各方面から「今一番一緒にモノ創りをしたいクリエイター」と評される人物。次代を牽引する最も重要な劇作家のひとりに挙げられている。

富岡晃一郎(とみおか こういちろう)

1978年1月1日生まれ。東京都出身。
阿佐ヶ谷スパイダースをはじめ、劇団公演、プロデュース公演など舞台を中心に幅広く活躍。少年の硬質さと、犬顔の人なつこさをあわせ持ち、不思議な設定の役にもリアリティを生み出す。
主な出演舞台は、『太平洋序曲』(演出:宮本亜門)、『小さな恋のエロジー』(作・演出/江本純子)、『NIGHT BALLET』(脚本/山中隆次郎・演出/岡村俊一)、『ほたるのばか』(作・演出/江本純子)、『サボテンとバントライン』(作・演出/福原充則)、『例』ムロ式(作/福田雄一 筧昌也 ムロツヨシ 演出/ムロツヨシ)、『二死満塁の人々』 (作/故林広志 演出/福原充則)、やなぎみわ演劇プロジェクト「1924 海戦」など多数。


ベッド&メイキングス
脚本家・演出家の福原充則と、俳優・富岡晃一郎によって旗揚げされることとなった劇団。「サルでもわかる哲学」をテーマに、矛盾だらけの世の中を、ちょっとだけ生きやすくすべく立ち上がった照れ屋の理想主義者、二人組!そこそこイイ年齢!

【最新公演情報】
「墓場、女子高生」
作・演出:福原充則
出演:出演:安藤聖 吉本菜穂子 町田マリー / 松本まりか
佐久間麻由 亀田梨紗 下城麻菜 岸井ゆきの 岩本幸子 /
川本直人 植本潤 / 富岡晃一郎
公演期間:2月1日(水)~5日(日) 座・高円寺1
(第4回演劇村フェスティバル 参加)

公式サイト
公演詳細ページ


bedandmakings_profile.jpg


チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

ダブルスコアー

ダントツ最年少の橘花梨ちゃんは、18歳の現役高校生である。

僕が36なので、僕のちょうど半分生きたとこ。

ついでに、僕と作家の倉持さんが出逢ったのが18年前なので、

大学で僕と倉持さんが出逢った、その年に生まれたのが花梨ちゃん、となる。

そう考えると、いろいろ感慨深いような、

もっと単純に、

若いって、素晴らしい!

とも感じられる、花梨ちゃんの存在。

pengin16.jpg

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

コンタクト15 分

チャル(まだ誰も呼んでないけど)こと、春山優(まさる→まちゃるで、チャルだそうです)

最近、使い捨てコンタクトに替えたそうだが、不器用なのか、

装着に、15分以上掛かるという。

家でやってると、遅刻しそうだから、稽古場に来ておもむろに取り掛かる。

そして、嘘だろ!という不器用さで格闘する姿が、風物詩の冬の稽古場。

本人いわく、

「なんか、まつ毛が長すぎるみたいなんスよ」

そういう問題なのだろうか?

pengin15.jpg

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

大数みほちゃんです。

好きな食べ物は、プチトマトを温めたのです。背後霊は、紙コップが大好きな妖精さんです。髪の毛は、10年のばしてます。
今回の意気込みは、「日々精進」です。

pengin17.jpg


チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

こんばんは、窮鼠猫を噛む演出家、谷賢一です。
こんなね、「こんばんは!」なんて、ポップに御挨拶することも憚られるくらい、
酔っております。荒れております。考え続けております。
だって、あと数日で小屋入りですもの!

今日は、12時からワークショップを行い、
そうして一時半から通し稽古を行い、
さらには四時から五時までダメ出しを行い、
その後四時間返し稽古を行い、
更にその後紅一点・佐藤みゆき嬢と近所の居酒屋で延長戦をやりながら、
あーでもないこーでもない、
明日はこうやってみよう、こんなこともできるかもね、
いやお前はここがよくない、でもごめんここはよかった、
と、やたら複雑な話をしておりました。

チケット情報はこちら


出演者の人数が多いのでなかなか全員で集まれないですが、

集まれる人達で稽古後ご飯食べたりしてます。
皆色々で面白いです。

pengin14.jpg


チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

こんにちは、『ヌード・マウス』作・演出の谷賢一です。
今晩も酔っ払っています。毎日飲んでいます。早く死にたいです。

さて今日も、俳優イジメのような早朝通しを行った後(前回記事参照)、
返し稽古をたっぷりやって、その後、三時間に渡るスタッフミーティングを行いました。
しんどかったです。雪も降ってたし。
雪が降ったらあらゆる社会活動は停止していいと思います。
みんなそう思ってるでしょ?
いや実際そんなこと言って現場に来ないスタッフ/俳優がいたら、
こっぴどく口汚く罵り倒しますが。

スタッフミーティング。
僕はこの時間が大好きです。
「舞台は一人の力では作れない」
「みんなで作るもの」
そんなもの綺麗事だよ!
大抵は演出家が全部決めちゃうんだよ!
自分で決める覚悟がないやつは、演出家やめちまえ!

カテゴリー

ジャンル

カレンダー

アーカイブ

劇団別ブログ記事

猫のホテル

文学座

モナカ興業

谷賢一(DULL-COLORED POP)

劇団青年座

劇団鹿殺し

 はえぎわ

柿喰う客

ONEOR8

M&Oplaysプロデュース

クロムモリブデン

演劇集団 円

劇団チャリT企画

 表現・さわやか

MONO

パラドックス定数

石原正一ショー

モダンスイマーズ

ベッド&メイキングス

ペンギンプルペイルパイルズ

動物電気

藤田記子(カムカムミニキーナ)

FUKAIPRODUCE羽衣

松居大悟

ろりえ

ハイバイ

ブルドッキングヘッドロック

山の手事情社

江本純子

庭劇団ペニノ