劇団のススメの最近のブログ記事

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2月17日 コロク役 古山憲太郎

古山憲太郎です!ロマンサー予約ありがとうございます!!まだまだお席もありますので良かったらお越しくださいませ!

さて、今回のぴあブログは自分の役柄について!

語る。

ということで。

お客さんが見る前から何を?

とも感じますが、まあ、自分なりな、今の捉え方を演じるにあたりまして...。

今回のコロクという人物は肉体的にハンデがある。

でも、肉体以上に心にも何かしらハンデを感じなくはない。

育った環境なのか?人柄なのか?

何かしらある。

まあ、世間知らずです。

今の古山憲太郎を投影して、捉えています。
このコロクという人間というのはちょっとかなり不器用と生真面目さと素直さがあり、ロマンサーにおいては大事な存在だと思います。

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MONO vol.08  from 水沼健

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『東京入り』

本日東京入りした。
同じチェーンでも同じサービスとは限らないが、ウィークリーマンションもその一つだ。
それでいくと、今回はあたりのほうのウィークリーだった。
いい初日が迎えられる予感がします。


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初日!

無事に幕があけました。初日らしい独特の緊張感の中、本番前はそれぞれに時間を過ごします。リラックスしようとする人、落ち着きがない人、一気に集中する人、弁当を食べる人、メイクに勤しむ人、タバコ吸う人、喋りすぎる人、発声するひと。
を見ている人。
「まちまち」で面白い。

総勢18名。

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2月15日ヒサノ役石田えり

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【画像の文章】
これは参りました。
悪戦苦闘する日々が続いてます。
しかし、蓬莱さん、若いのに、よくこんな重曹的なキャラクターを書けたものだなあ。しかも、かなりなものを要求してくるんだよ、コレが。
矛盾したものを合わせ持った人間を表現しようとすると、心と頭がバラバラ状態。これもかなりキツいが、またうまくその感覚をつかめないと、今度はスカスカ。
あー、待ってて下さい。
必ずや、期待に答える覚悟ですからーーー。

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MONO vol.07  from 尾方宣久

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「稽古終了」
稽古が終わった。
明日は東京へ移動する。
で、稽古場で記念写真を撮ろうと思っていたのだが忘れてしまった。
他に気になることがあったからだ。
しかし、結局どういうことなのかわからず帰ってしまうことになり、今も気になって
いる。
こうやってわからないものを増やして人間は生きていってしまうのですね。

まずは東京公演。
よろしくお願いします。


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MONO vol.06  from 土田英生

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今日はとうとう最後の稽古でした。

これがアップされる頃にはもしかしたら初日を迎えているかも知れません。
これで大丈夫と思いつつも......毎回、本当に怖いんですよねえ。
まず、うまく行ったとしても、その作品がどういう風に観客のみなの中で広がるかは分かりません。
さらに舞台は生ですから、どんなハプニングが起きるのか分かりません。
そして今回などは、久しぶりの完全な新作ですから、まあ、とにかく不安だらけです。

毎回、私は初日に楽屋でゲーゲーと嘔吐(えず)きます。
緊張のあまり吐き気がするのです。

前にとある女性演出家とそんな話をしました。
「土田さんも緊張します?」
「むちゃくちゃするよ」
「ああ、私もなんです。初日の前はね、うずいてうずいて。
だからトイレに駆け込んで、うずくんです」

きっと、彼女も「えずく」と言いたかったんでしょう。
彼女が結構可愛い女性でしたから、まあ、その話を聞きながら私がうずきました。

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バレンタイン

女性楽屋から男性楽屋にチョコレートが送られました。

本番が近づいてみんな忙しくなってきましたが、仲良く毎日過ごしています。

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2月14日(火) オド役 千葉哲也

2回目は代筆というのは流石にはばかられ、簡単な役どころと写真でお許し下さい。

オドは、この作品に登場する巨大で人肉を求める凶暴なしかも捕獲困難な手ごわいクマをしとめるべく里から雇われた狩人です。
妻と弟子を同行させてきた峠でひときわ存在感のある人物です。
自分流を通すつわものだが、それだけに男のもろい部分も持ち合わせ思わぬ出来事にも平静を装い、クマ狩とはまた別な目的を密かにもっている、という謎を秘めた男。
男のずるさ、弱さをワイルドな男には一面なのか、そっちが全面なのか...
どんなオドがここに現れるのか...
ただいま、創作の渦中です。
劇場でお確かめいただければ嬉しく思います。

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どうも二度目ですが、2月13日(月)椄美役の佐藤めぐみです。


椄美。

つよいです。
最強です。


光と希望のかたまりです。

コロクを照らして照らして照らしまくります。


その情熱のガソリンを今、溜めてます。

眩しくて目を瞑ってしまうほどの生命の力を出せるよう、蓬莱さんが掘り下げて教えてくれます。

古山さんが探してくれます。
松永さんが支えてくれます。

みんながあったかいです。

この神話は、人と人の
ロマンのぶつかり合い。


あんたのロマンはどこにある?!

私たちのロマンはここだ!!

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劇場入りしました!

皆様のおこしを、心よりお待ちしております。


西川きよしのマネをする皆戸さんと、本多劇場。

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