げきぴあブログをご覧のみなさま、こんにちは&こんばんは。
FUKAIPRODUCE羽衣です。
出演者File第3弾は、羽衣メンバーの高橋義和が中林舞さんをご紹介です。
中林さんは、「サロメvsヨカナーン」(2013年2月@東京芸術劇場シアターイースト)に引き続いて、
2回目のご出演です。
糸井の外部リーディング公演(Producelab89『安寿と厨子王』)では振付もご担当いただきました。
シーン毎にいろいろな姿を見せてくださる、多才な魅力溢れる中林さんを、ぜひお楽しみに!
「よるべナイター」のチケットは絶賛発売中です!
さて、本日は、杉ありさこと、ありんすの紹介でーすっ◎
彼女も、柿喰う客の女体シェイクスピアは、2回目の参加です。
一回目よりは二回目のほうがそりゃあ親しくなれるってもんで、
実は、前回共演した時から、飲みの席での定番だった遊び、、
さて、なんのことかは、見てのお楽しみー!!!笑
このプラン、ありんすにハマり過ぎて、ツライ、、、。
稽古場で、笑いを堪えるのが、ツライ、、、。笑
皆さんは堪えなくて大丈夫です、存分にお楽しみ下さいねーっ!!
個人的には、
みんな大好きセクシーありんす、どうぞご期待くださーいっ!!!


2014年10月7日(火)から上演される有村架純主演の舞台「ジャンヌ・ダルク」。
2010年には堀北真希主演で同作が上演されたが、今回はその時と同じ脚本・中島かずき、演出・白井晃という布陣のまま、 主演のジャンヌ・ダルクを有村架純に、シャルル7世を伊藤英明から東山紀之に変更して上演される。
参考:堀北真希主演『ジャンヌ・ダルク(2010)』DVD 重厚でスケールの大きい前回の演出はそのままに、有村架純のフレッシュな魅力でさらに新しく生まれ変わった感がある本作だが、何と言っても見どころは総勢130名の出演者による迫力の戦闘シーンだ。
初舞台ながら力強く舞台に立つ有村架純と、圧巻の戦闘シーンを含む公開舞台稽古を動画で収録した。
(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)
2014年10月24日(金)から上演される青年座の舞台「地の乳房」。 
この作品を書いた作家の水上勉の母である「愛」が田畑を守り、5人の子供を育てながら懸命に生き抜く、いわば舞台版の大河ドラマだ。
この村に誘致した原発がまさに稼働しようとしている中、原発の是非についてまさに現代を予言したかのような議論が繰り広げられるのだとか。
台風きてますね!
でも台風なんかよりはるかにやばいことが稽古場で起きてるわけで
土日稽古だったわけですが、
ひたすらに自己と向き合い
ひたすらにはずかしめられる作業。
それぞれがいかにして過ごしてきたかどう考えて生きてきたか、
このブログでは
なにも伝えられてませんねすみません!
これがどう本番に活かされるのかもわからないので、

ちょっと稽古中は写真撮れなかったので、
終わってぼろぼろになって片付けている最中。
ちょっとこの写真からはボロボロ感は伝えられてませんが、
心は泣いています
涙ぽろぽろです
思ひ出ぽろぽろです
「晴れの日と雨の日と曇りの日、どれが一番好き?」
「...曇りの日」
「あっ、おんなじだ!」
また会おう!
松居















































