ふたたびこんにちは、深井です。
本番が近づいてきて、一日じゅう稽古しています。
30歳を過ぎると、疲れのピークも早くに来る気がします。
でもそれを過ぎるとなんだかいい気持ちになります。
羽衣、そんな芝居かも。
ピークを超えちゃう?みたいな。
前回では、日高くんの紹介がおろそかになってしまったので、ここで改めまして。
う〜ん。
見た目は、とてもかっこいい。
佐野元春さんや氷室京介さんに似てる。
心はどこまでも広いです。
どんなに夜中に電話しても、起きてたらあたしが切るまでお話してくれます。
それは、羽衣のひと、みんなに言えることですが......。
男性に人気が高いひとで、みんなに兄貴と慕われています。
あたしは、絶対に言いませんが......。
劇団のススメの最近のブログ記事
ついに初日開きました!
昨日はたくさんのお客様に駆けつけていただきまして
誠にありがとうございました!
温かく見守られて何とか無事終わりました!
ありがとうございます
その時代、その時代で流行りの顔というのがあるようだが、江戸時代に会っても男前なのだろうなあ。と推測されるメンズが居る。私事で恐縮だが『江戸時代に会っても男前なのだろうbest3』に入って居るメンバに[キムユス]と言う役者が居る。
彼とはFUKAIPRODUCE羽衣(以下:フカプロ)で出会ったのだが、きっと人見知りだし、多分もの静かだし、シュッとした男前と言うルックスがクールに見せてる部分もあるだろうし、誰の意見も聞かずエアコンを停めたりするので、怒って居るのかっ?!と訳も分からず謝りたい衝動にかられるが、話し掛けてみるとよく笑うし、特に得意という話を聞いた訳ではないが物真似をお願いすると、とりあえずリクエストのあった人物の名前を名乗ってくれるし、エアコンの温度調節にも応じてくれる。割と気さくな青年だ。
みなさま初めまして。FUKAIPRODUCE羽衣の寺門敦子です。てらかどあつこ、と申します。座右の銘は、「生涯青春」です。私の中で青春の象徴といえばセーラー服なのですが、学生時代ブレザーだった為、33歳になった今でもセーラー服への憧れが捨てきれません。死ぬまでにはいつか着るつもりです。ふへへ。......怖いとか言わないで!
さて、FUKAIPRODUCE羽衣『も字たち』の稽古もいよいよ大詰めです。
いつも台本をもらうたび思うことで、そして個人的にドキッとするのですが、それは、糸井くんは私のことなんて、やはり全てお見通しなんだなあ、ということです。
勝手に思っていることなので真実は定かではないのですが。
そして同時に、なんでこんなに素敵な台詞を書けるんだろう、と思うのです。
糸井くんが生み出したその「も字たち」を、ひとつひとつ大切にして、みなさまにお届けしたいと思っています。
ぜひ2バージョンご覧になって、演出や音楽の違いによる味わいをお楽しみくださいませ。
どうも、こんにちは、FUKAIPRODUCE羽衣・高橋義和です。前の記事で鯉和さんに紹介していただきました。
自分のこと。この3年ほど、羽衣にお世話になっています。
羽衣を見に来て、顔が大きめの男がいるなと思ったらたぶんそれが高橋です。
動物が好きですが、犬には吠えられ、猫には逃げられます。
野球がもうシーズンオフなのでしんみりしていますが、「も字たち」はりきってやっていきます。
明日は劇場入りだわさあ
でぃあす
でぃあす
最終稽古も終わり
明日は劇場にてリハーサル
一番ピリピリするタイミングだね
今日はさくりんこ寝ますです
皆様
是非是非いらしてくださいね
はじめまして。
FUKAIPRODUCE羽衣の鯉和鮎美です。こいわあゆみ、と、読みます。お好きにお呼びくださいませ。岩手県出身、好きな場所は川の近くです。宜しくお願い致します。
羽衣『も字たち』の公演初日が近付いて参りました。今夜は、『も字たち』メンバーのみなさまにお会い出来ない日なので、お家の近所のマックで、みなさまどうしてるかしら、などと考えながら、あれ、これ、しております。
どうも、皆さんはじめまして。
羽衣の日高啓介と申します。
羽衣では、どちらかというと、おっさんの部類に入ります。
「も字たち」の稽古も残すところ後、1週間。
稽古の日々は、いつもながら、矢継ぎ早に過ぎていく。
ずっと稽古の日々だったら、あっという間に年老いていくのだろうか?
2バージョンに翻弄されながらも、糸井幸之介の書く「も字たち」を一字一句、すべて皆様にお届け出来るよう日夜稽古に励んでおります。
だって、今回の主役は、「も字たち」なのですから。
愛の叙情詩、お届けします。
ご来場、心よりお待ちしております。
プレビューまであと10日。
明日は、羽衣のプリンセス鯉和!鯉和鮎美の登場です!
ハロウィンにプレリザーブ開始
未だにハロウィンがなんなのか?テンションが上がる理由が分かりません。
先日、事務所のある下北沢に行くと「下北沢ハロウィンパレード」なるものがやっていました。
かぼちゃはもちろん、サザエさん、ダースベイダー、アバターから、何故かなまはげ、ヒゲだけを書いたオッサン、ノンジャンルすぎてますますハロウィンが分からなくなりました。
しかも台風直撃の夜。傘を飛ばされながらパレードを待つ仮装集団を見ていると、なぜか実家に帰りたくなりました。
そんな僕はというと、仮装するつもりじゃないのにヒゲが泥棒のように伸び台本と格闘しています。
2011年1月15日~23日本多劇場で上演される劇団鹿殺し「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」です。