8月22日、都内ライブハウスにて『RENT』の製作発表が行われました。
その模様はひと足先に【@ぴあニュース】にてレポートいたしましたが、げきぴあではいつものように、詳細レポートをお贈りします!
これが『RENT』2013年版カンパニー。
楽しそうです。
男性陣は、『露出狂』の大千秋楽中。
こんにちは!
もう少ししたら断食をしたいと思ってる七味まゆ味です!!
もう少ししたらね!
口だけにならぬようがんがりたい。
しっかし、毎日暑いですねー
ビックリする位いい天気が続いてますね関東!
さて、少し長めな最後のオフは、それぞれに有意義に過ごしてる真っ最中!
私はここぞとばかりに夜更かししています!!痛
会いたい人に会ったり食べたいものを食べたり、オフ明けには自己嫌悪必須だな!!痛
こんにちは、ジエン社という......劇団を......や、劇団という自信が今一つなく、つい口をつぐみがちですが、東京福袋という企画に呼ばれたと言う事は、まあ「お前は劇団なのだ」、という事だと思うのですが、そこの主宰の、作者本介と言う......これもまた飲みこみにくい偽名で申し訳ないのですが......どうぞよろしくお願いします。
で、まさに今稽古をしています。ありがたいことに今回この企画で稽古場を用意してくださり、そこには小道具が置けたりもすると。いちいち小道具を持ちかえらなくて済み、大変助かってます。
手前のピンクじゃない! そんな人気劇団の使う小道具に目を奪われているんじゃなくて、奥、奥です。
これが、ジエン社が今回使う小道具です。ケースに確かにジエン社と書いてある。
布と、ペットボトルと、草です。
草は主に、主宰の私ががとりにいきました。主宰は働き者として定評があります。
そんなわけで、稽古の様子が伝わったでしょうか? こんな感じでジエン社は稽古を進めています。草です。どうぞよろしくお願いしたいです。
いつも、げきぴあを愛読してくださっている皆さまありがとうございます、最近塩きんつばにはまり、隙あらば塩きんつばを食べようと思っている成田です。
あと、最近「シンメトリー」という言葉を初めて知り、なんだかかっこいいので、事あるごとに「シンメトリー!シンメトリー!」と言ってます、だから何だっていうかんじなんですけど、ね。笑
と、いうわけで本題に入りますが、気付けば稽古もあと残りわずか・・・という状況になってきました!
台本も、上がり稽古、稽古の日々・・・大変ですが、大変以上に楽しくて素晴らしい毎日です!
とある、一日の稽古前の風景です。
しげさんこと、山口森広さんと、しゅんぺいさんこと、伊藤俊輔さんとうちです。
しげさんとしゅんぺいさんとうちはいつも稽古場に早く来る派で、よく色んな相談に乗っていただいたり、お菓子を食べたりしています。
お二人とも、ハンパなく素敵な先輩方で、いつも素敵だなー素敵だなーと思っています。
つうか、みなさん素敵です!
なので、みなさん「そして母はキレイになった」を是非とも観にいらしてください!
よろしくお願いしますっ!!
サスペンデッズの佐野陽一です。
私たちは9/7(金)の福袋に詰め込んでいただくことになりました。
写真は劇団員です。左から佐藤銀平、伊藤総、早船聡、佐野陽一、以上4名で2005年に結成、現在に至ります。全作品の脚本・演出を早船が担当しています。平均年齢は30代後半に差し掛かっております。
9月の開幕を前に来日していたキャスト陣。8月18日(土)、19日(日)のSUMMER SONIC 2012への出演を果たした彼らが、今度は8月21日(火)お台場・ヴィーナスフォート教会広場にて開催されたイベント「THRILLER Live Special Performance ODAIBA」に出演!!
この企画は、来日を心待ちにしたファンに対して少しでもパフォーマンスを見る機会を、とキャスト自身とスタッフからの提案によって実現したもの。
今回は、夏休み真っ只中の賑やかなお台場で繰り広げられたステージの様子を、写真とともにお届けしちゃいます。
ステージが始まる前、ステージ頭上にあるスクリーンに映し出された「ARE YOU READY」の文字。これから始まるパフォーマンスに胸を躍らせていると、ステージ中央に登場したのは、キャスト達によって再現されたアフロ姿の5人組ジャクソン5!名曲「ABC」「I Want You Back」をリズミカルなダンスと共に歌い上げる様子に、観客は魅了され、客席からは歓声が。
作・演出の中屋敷です。
今作『無差別』は劇団としては1年半ぶりとなるオリジナル本公演。
劇団としては最前線の総力戦です。
劇団として、「今まで挑戦してきたこと」と「これから挑戦すべきこと」
何より「今しか挑戦できないこと」...
あらゆる可能性を取りこぼさぬよう
とにかく視野を広く、感覚を鋭く、
真剣に、楽しく、わくわく創っております。
ちなみに、僕も出演します。
役者として舞台に立つのは3年ぶりです(!)。
なにでハカルかと言ったら、なにでハカル?
好きとか嫌いとか本気とか本気じゃないとか、なにでハカル?
宿すのが俳優の仕事の一つだとしても、簡単には切り替われない不器用さを私は持っていて、何か一つ飛ばないと、私には難しくて、でも俳優やってる以上、おまえよく今それが言えたよなって、自分でも普通に思うのですが、恥ずかしいのですが、それよりも素直さが勝っちゃう、メイビー劇団だから。
悲しませたり傷つけたりイライラさせたり、たくさんのゴメンの気持ちもありながら、私ってのはそういうヤロウなんだな、って、自分でもわかりました。