蜷川幸雄芸術監督の演出・監修のもと、W・シェイクスピア全37作品の上演を目指す「彩の国シェイクスピア・シリーズ」。その第26弾として今夏『トロイラスとクレシダ』が上演されます。
先日、開幕に向けて熱~い稽古が行われている稽古場にお邪魔しました。
男優のみで上演する「オールメール・シリーズ」で、しかも若い俳優が多かったせいか稽古場もどこか部活のような雰囲気。
そんな中、蜷川さんから発せられる言葉も"男だけならアリ"な、ここでは書けない単語が飛び交っていました。
稽古の様子はぴあニュースでご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
さて、げきぴあではニュースでお伝えしきれなかった稽古の様子を写真でご紹介いたします!
どのシーンかは、ぜひ本番で確かめてみてね♪