乱痴気は一回こっきりだから。
伊丹でもやれますが。
今回は通算2ステージだけ。
こんなにレアで贅沢なことってあるかしらっ。
乱痴気公演を見るお客様、特別感持って頂いて良いと思いますよ。笑
私達は、そんな限られたお客様のために、最高の時間を過ごしてもらえるよう、全力で挑みます★
しかも、私は客席からは観れてないけれど、今回の乱痴気公演、数回の稽古の段階で、殊更ナイスな評判です!
お祭り感覚と緊張とアドレナリン入り混じる乱痴気公演、どうぞおっ楽しみに~っ(≧ε≦)★
あ、グッズ(特にパンフレットと、前回公演『悩殺ハムレット』DVD)も、売れ行きナイスな感じですよっ♪
皆様!
劇場でお待ちしておりますー!!!
写真は、毎日一番がんがってくれてる制作陣(本当に!)。
左からトッキー(私だけタイミンと呼んでいます)、エリカちゃん、りゅうくん◎
2012年版『エリザベート』キャスティングで一番の衝撃はこの方の登板じゃないでしょうか。
マテ・カマラスさん。
母国ハンガリーのみならず、本場ウィーンでもトート役を演じています。
いわばオリジナル・バージョンのトート。
その人が、日本版の『エリザベート』に、しかも日本語で出演!
これ、結構、すごいことです。
そんな新(?)トート、マテ・カマラスさんに桜満開の4月某日にインタビューしてきました。
昨日とは、うってかわっていい天気。
春爛漫ですね。
今日も三鷹からこんにちは。野木萌葱です。
マチネ開演前のひととき、今日も楽屋におじゃましやす~。
さてさて、今日の鏡前は今里真氏。
酒巻氏と同じく初演にも参加して頂きまして、この『HIDE AND SEEK』が生まれる最初の一言をくれた方です。
「江戸川乱歩と横溝正史と夢野久作は知り合いだったんですよ」
「ほえ~」
という会話が、四年前に交わされたのですよ。
会話ひとつから芝居ひとつが生まれるとは、本当に不思議でございますね。
この写真を撮影する前、彼は非常にわたわたしながら鏡前を片づけておりました。
「ずるいよっ!俺なんにも片づけなかったのにっ」
と、隣で酒巻氏が口をとがらせております。
『HIDE AND SEEK』のダイレクトメールの側に、ヘルシアウォーターとモーニングですね。
三十代も半ばを過ぎた、正しい日本人男性の姿かと。
あと1時間ほどで開演です。
本日もよろしくお願いします。
初日の幕が開けましたー!!!
こんにちは。
七味まゆ味です!
柿喰う客、女体シェイクスピア002『絶頂マクベス』、はじまりましたっ
お客様の反応は良さ気ですよーっ。笑
身内スタッフからは、『稽古場で観た時は面白かったのに、劇場入ったらカッコよくて鳥肌が立ってしまった!想像と違う!笑』とのご意見も。
舞台、照明、音響、衣装、メイクの力は偉大ですね!!笑
さーて。
2日目、行ってきますっ
夜はガールズナイト!
どうなることやらっ
毎日、当日券はございます!!!
そして、オススメは20日の14時~の追加公演!!!
良い御席がまだまだ取れますよ~◎
いよいよ乱痴気公演の残席も少なくなって参りましたっ。
ご予約はどうぞお早めに~(≧∇≦)!
土田英生です。
この度、『土田英生セレクション』という企画の第2弾をやります。
私が過去に書いてそのままになっていた作品を書き直し、好きな役者さんを集めさせてもらい、演出までするという私にとっては願ったりな企画です。
第一弾は......2年前だったと思うんですが、『─初恋』という作品を上演しました。
田中美里さん、今井朋彦さん、片桐仁さん、千葉雅子さんなど魅力的なキャストに集まっていただきました。
お陰さまでいい舞台ができたと思っています。
そして今回。
演目は『燕のいる駅』。
元々は私が1997年にC.T.T.特別企画というところに書いた作品です。
それをMONOで上演する為に、1999年に改訂。
さらに嵐の相葉君主演で上演する際に改訂。
で、今回です。
ぴあ店舗で行われている先行情報をげきぴあでご紹介!! 見逃し厳禁な情報です。
【先行情報】
「しみじみ日本・乃木大将」
7月12日(木) ~ 7月29日(日) @彩の国さいたま芸術劇場大ホール
【ぴあ店舗先行販売期間:4月7日(土) ~ 5月9日(水)】
ミュージカル「スリル・ミー」
7月15日(日) ~ 29日(日) @天王洲 銀河劇場
【ぴあ店舗先行販売期間:4月14日(土) ~20(金)】
「スピリチュアルな1日」
6月13日(水)~24日(日) @あうるすぽっと
【ぴあ店舗先行販売期間:4月12日(木)~25日(水)】
お近くの店舗の確認はこちら ⇒ 最寄の「チケットぴあ」のお店を探す
※ぴあ店舗では、スタッフがお調べしたお席を、座席図にてご確認いただけます。また、店舗によっては、残席の中から座席を選択しての購入も可能です!
皆さん、夏休みの予定は立てましたか?......なんて、GW前だというのに気が早い、と思われるでしょう。でも、最高の夏を過ごすためには、早くから準備しておいて損はありません。
当コーナーでは、「この夏は日本に居ながらにしてブロードウェイ気分を存分に味わう!」ということを究極の目的として、その助けとなる豆知識を少しずつご紹介していきます。
最初に押さえるべきキーワードはこちらです。