「千葉雅子さま」
稽古も段々本格的になってきました。
舞台の仮組も終わり、動きが少しずつ決まってきます。
写真は出演者の一人である千葉雅子さんと。
前回の「─初恋」から引き続いて出演してもらっています。
「千葉雅子さま」
稽古も段々本格的になってきました。
舞台の仮組も終わり、動きが少しずつ決まってきます。
写真は出演者の一人である千葉雅子さんと。
前回の「─初恋」から引き続いて出演してもらっています。
伊丹!
私、関西が大好きなんです。
それにかまけて、ついついどころじゃなく食べ過ぎちゃうここ2~3日。切腹。
東京同様、公開ゲネプロが決まりました。
学生さんと60歳以上の方は無料ですって。
ぜひたくさんのお客様に観て頂けたら嬉しいです。
昨日は私、大阪大学で、女優風を吹かせて参りました。
新入生歓迎会をしているこの時期、部室に乱入して、柿喰う客『絶頂マクベス』の宣伝をさせて頂きました。
1回生なんてキョトンだったよねぇ。てへ汗
ぜひ『絶頂マクベス』を観に来て、あの変な女は、やっぱり変なヤツだったって思ってもらえたら、本望です。
さあ、伊丹公演、行ってきますっ
春爛漫っ♪
公演を終えると、まさに廃人となる野木萌葱です。
昨日は湯槽に二時間浸かり、ふにゃんふにゃんになったまま、布団に直行。
11時間の睡眠を貪りました。
夢。
見なかったね。
何ひとつとして見なかったね。
ちょっと寂しいね。
今朝、目を醒ましてみれば、これはどういうことでしょう。
窓の外の景色がキランキランしているではないですか。
ああああ、春ですねえ。爛漫です。
まるで夢のようです。
私、起きてるんでしょうか。
眠ってるんでしょうか。
ねえ、乱歩さん。
終演いたしました。
パラドックス定数『HIDE AND SEEK』全ステージ無事に終了いたしました。
ご来場ほんとうにありがとうございました。
白状します。
難産でしたわ。
猛烈な難産でしたわ。
いや、もうこの先二度と安産を体験することがないのは解ってはいるのですが。
演劇。
何で続けてるんやろね。
「何で」が何なのか解ったらやめちゃうんだろうかね。
なんてね。
ありがとうね。
このブログの更新でお世話になってます、ぴあのカネコさんとご挨拶できたー★
ほんと風貌も話し方もおキレイな方っ!
ドキドキしちゃう★
ご来場、誠にありがとうございました(≧ε≦)!!
ちゃんとご挨拶させて頂いたのは、柿×キャラメル『ナツヤスミ語辞典』の飲み会以来かな...?(あれっ。ご挨拶しましたよね?間違ってたらホントすみませんっ。。私信!笑)
さて、今日は、昨日の印象深かった話をば。
舞台には、上手(かみて)、下手(しもて)って呼び方があるのですが、意外と役者って、そういうの覚えないんです。(私は覚えてますよもちろん!...いや、たまに忘れるけど。笑)
はいはーい。『HIDE AND SEEK』も残すところあと2日です。
稽古を始めてから2ケ月。
毎回感じますが、早いもんです。
本日土曜日は2ステージ。
今はマチネ前のひとときでございます。
出演陣は、舞台で声を出したり身体を温めたり。
おや、喫煙可能な制作部屋で紫煙をくゆらす役者が二人。
どんと来い、と言ったところでしょうか。
本日もよろしくお願いします。よ。
東京での乱痴気公演も終わり。
急遽、本痴気も乱痴気も、ユーストリームさせて頂きました!
観てくださった皆様、本当にありがとうございます!
今日はマチネとソワレの間に、中屋敷くんがコース料理を用意してくれるという話で盛り上がったのですが(出演者が勝手に。)、実際はコース料理ではなく、おこわとかお赤飯とか唐揚げでしたっ。
美味しかった!
中屋敷くん、ありがとうっっ
お客様からのフルーツの差し入れも、めっちゃ美味しかった!
イチゴ、さくらんぼ、みかん(オレンジとかデコポン?とかアンコール?とか)、全部全部美味しかったです!!
さて、追加公演も、出演者よりはお客様のほうが多い感じで無事に終わり(笑)、この後は23日まで、なかなか良い感じらしいですなっ。
まだまだ進化だ!
がんがろーっ
明後日はまたまた、ガールズナイトが待ってるぞーっ
稽古が始まりました。
土田英生です。
稽古初日は顔合わせと読み合わせ。そして飲み会。
そして2日目からはいよいよ通常の稽古。
役者さんの様子などを探りつつ、私もおそるおそる様々な注文をしてみます。
こういう現場で頼りにするのは演出助手。
演出助手はとても不思議な存在です。
もちろん稽古の段取りなどもやってもらうのですが、私は心配なときや気持ちが沈ん
だときなども、ついつい頼ってしまいます。
で、皆さん、本当に人間ができていて、ちゃんと味方になってくれるんですよねえ。
今回は陶山浩乃(すやまひろの)さんという若い女性。
実は私は組ませてもらうのは始めてです。
しかし......会ってすぐに安心。
落ち着いた雰囲気を持ち合わせていて、私としてはすっかり甘えたい衝動にかられま
した。
彼女に支えてもらいつつ、いい稽古場を作り上げて行かなければいけません。
あまり甘え過ぎないよう、私ももちろん頑張ります。大人ですから。