このブログの更新でお世話になってます、ぴあのカネコさんとご挨拶できたー★
ほんと風貌も話し方もおキレイな方っ!
ドキドキしちゃう★
ご来場、誠にありがとうございました(≧ε≦)!!
ちゃんとご挨拶させて頂いたのは、柿×キャラメル『ナツヤスミ語辞典』の飲み会以来かな...?(あれっ。ご挨拶しましたよね?間違ってたらホントすみませんっ。。私信!笑)
さて、今日は、昨日の印象深かった話をば。
舞台には、上手(かみて)、下手(しもて)って呼び方があるのですが、意外と役者って、そういうの覚えないんです。(私は覚えてますよもちろん!...いや、たまに忘れるけど。笑)
客席から見て、舞台の右側が上手(かみて)、左側が下手(しもて)なんですが、それの覚え方、を、舞台監督の本郷くんが、荻野友里嬢に教えてたのが、面白かったのです。
なんかね、客席側に立って、刀を振るんですって。
それが、上手から下手なんですって。
『かみしも』とは言うけど『しもかみ』とは言わないし、刀も右から振るうから、これで間違わないでしょ、みたいな話でした。
しかし、舞台上で稽古してる時に、『上手に行って』と言われ、わざわざ客席側にお尻を向けて刀の空振りをしてから移動する荻野友里嬢、なんとも滑稽で(しかも普段フワフワしてるのに、この時だけ無駄に反応早い。笑)みんなを爆笑させてくれるのでした。
いやー
マチソワの間のテンションでは、お箸が落ちただけでも、ハマルがそこにいるだけでも、オモロいんですわ。
写真は、私にガンつける岡田あがさ嬢です。