2011年11月アーカイブ

動物電気  vol.01  from 小林健一

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「動物電気の小林健一です!」

げきぴあをご覧の皆様、知ってるという方も初めましてという方もこんにちは!!動物電気という劇団の小林健一と申します。

今日からこの場を借りまして、我々動物電気の次回公演「タッパー!男の器」の稽古場の様子や劇団員のたわ言など、いろいろアップしていきたいと思います!

本番まであと1ヶ月あまり、1年半ぶりの本公演の稽古は沢山の客演さんのパワーに支えられて順調にすすんでおります。

さて、どんなお芝居かといいますと、下の写真をご覧下さい。

doubutsu-denki01.jpg

動物電気 プロフィール

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【動物電気プロフィール】

人情喜劇をベースにしたストーリーを、時にはプロレスを彷彿とさせるほど体をフルに駆使しながら展開。その"お約束だが刺激的"な舞台は老若男女問わず幅広い人気を誇る。
また、小林健一のやられ役&ふんどし姿、辻修の全身タイツ衣装と奇妙な動き、森戸宏明のうさんくさい男役、政岡泰志のおばさん役など、登場する人物がどれもインパクトが強いのも、大きな特徴の一つである。
昭和のニオイを残し、笑って泣ける舞台は必見である。

【公演情報】
動物電気2011冬公演「タッパー!男の器」
12 月 10 日(土)~ 18 日(日) 下北沢駅前劇場

[作・演出]政岡泰志
[出演]小林健一/辻修/森戸宏明/松下幸史/ヨシケン/浜松ユタカ/吉田麻生/姫野洋志/政岡泰志 
     三宅知明(夜ふかしの会)/大村わたる(柿喰う客)/松本大輔/谷部聖子(ペテカン)/藤咲マコト/帯金ゆかり (北京蝶々)


動物電気公式HP

【げきぴあニュース】

ニコニコミュージカル#007『源氏物語』 キャストトークイベントレポート

11月16日(水)から23 日(水・祝)に、全労済ホール/スペース・ゼロにて、ニコニコミュージカル第7 弾『源氏物語』が上演されます。
この作品は、日本が誇る文学傑作『源氏物語』は非モテ腐女子・紫式部の妄想が産んだ、平安時代の同人誌だった!?という新たな解釈から生まれた作品です。「光源氏の君を巡り、様々な女性達が織りなす艶やかで美しい絵巻物語...と思いきや、その実態は紫式部の妄想が産んだ、平安時代のライトノベルだった!?」というニコミュ版新解釈で上演します。

公演に先立ち、11月6日(日)に原宿・ニコニコ本社2 階TEA ROOM 2525 にてキャストによるトークイベントが開催されました!
talk.jpg

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「かざかみパンチ」成長真っ最中!

どやさ

こんだけ日々生々しく成長する作品も珍しかろう
あどでー
なんかでー

どうしようもなく演劇演劇してますから
お客様が見てくださることでどやばく成長しちょります
この作品

もう

大千秋楽まで
ホンマに気を抜けまへん
当たり前ですが!
絶対見にきてほしーの

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こんにちは。

こどもの頃流行っていた交換日記。

何度かやりましたが確実に止めるタイプだった佐藤真弓です。

今回はちゃんと。いい加減いい大人だから大人らしくね。よろしくお願いします。

さて、3日目の稽古を終えてこれを書いています。

今日はものすごい少人数でワークショップみたいな事をやりました。今までの猫ホテの稽古とはちょっと違うことやったりしています。

勝手にいつもより若さを感じました。

でもやってるのは間違いなくおじさんとおばさんなのでそれは思い違いである事も間違いはなさそうです。

とはいえ、少ない人数なのでフットワーク軽くいろいろな事が出来そうです。楽しみですね。

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オレノグラフィティです。


「丸尾丸一郎のブログ」なのにしばらく我が物顔でお邪魔します。
どーも。劇団鹿殺しのオレノグラフィティです。

sikagoroshi36.jpg

最近めっきり寒くなってきたので、鍋奉行を自宅に招待して
乱れきった我が家の鍋事情を整理してもらいたいなんて
叶わぬ夢を毎日夢見ている26歳の秋です。

あと昔やってた「29歳のクリスマス」ってドラマ。
見てたときはギバちゃんも山口智子もすげー大人でささくれてんなーと思ってたけど、
もうすぐそこに追いついちゃうのかと思って戦慄を覚える26歳の秋です。

あと今年こそは目下10連敗中の冬将軍に勝ちたいと思っている26歳の秋です。

なんでこんな26歳の秋を連呼しているのかと言いますと
来月誕生日を迎えて27歳の冬になるからなのです。
26歳の秋と27歳の冬とでは、潔さが違うように思いますね。(当社比)

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韓国のダンスカンパニー、モダン・テーブルのユン・ソッギです。
最近はというと8年前に始めた写真に、はまってます。
一枚一枚撮る楽しさに夢中になっていたらあっという間ですが、刹那の瞬間をキャッチ出来るのが幸せです。ちなみにモダン・テーブルの写真は私が担当しています。
ですので私の宝物は、CANON 5d mark2と 24-105mm Lレンズです。なぜならそれは最高のカメラとレンズだからです。

festival-tokyo11_40.jpg

7日(今日!)から始まる私たちの公演のみどころは、ズバリ現在私がやっている最高の音楽と最高のダンスの調和だと言いましょうか^^
ダンスをダンスだけで、音楽を音楽だけで集中してみるより、一つの作品の調和を見てほしいです。特に、ヴォーカルの後ろにダンサーじゃなくて、ダンサーが前でヴォーカルが後ろにいるという^^。 いわゆる今どきの大衆芸術の逆を楽しんでください。
近くて遠い、遠くて近い国、韓国と日本!
政治的になるより、文化を愛する人間と人間として愛し合いましょう!
我々チームのモットーは「愛」です!

festival-tokyo11_41.jpg

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異世代劇作家リーディング『自作自演』第2回の開催が近づいてきました。

これは文字通り、異世代の劇作家ふたりがそれぞれ自作をリーディングする企画するなのですが、戯曲に焦点を当てるのではなく、小説を読むことに主眼が置かれています。そして、各自30分のリーディングの後に約1時間にわたって語り合うトークコーナーも見逃せません。

ちなみに、9月の第1回では、岩松了と松井周が登場し、岩松が短編小説『乏しい愛の顛末』(紀伊國屋書店「ifeel アイ・フィール」2002年冬号掲載)、『蒲団と達磨』より(第33回岸田國士戯曲賞受賞作品。こちらは戯曲です)、松井が短編小説『およばれ』(講談社「群像」2008年4月号掲載)を披露したのでした。

そして、第2回には、宮沢章夫戌井昭人が登場します。

 公演名:芸劇+(プラス)トーク
      異世代劇作家リーディング『自作自演』

 日 時:11月20日(日)15:00

 会 場:水天宮ピット 大スタジオ

 料 金:全席自由-1000円

 出 演:宮沢章夫/戌井昭人 (トーク聞き手:徳永京子)

 

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■『ニューヨークに行きたい!!』に行きたい!(9)■

先週末に開幕しました『ニューヨークに行きたい!!』、開演前のお楽しみがあります!
開演前にロビーで、指揮者の塩田明弘さんと、オーケストラの皆さんがちょっとしたショーをやってくれているのです。
今日はその模様を取材してまいりました。
NY111104_1.JPG

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「かざかみパンチ」開幕!!!

できました!かざかみパンチタオル!

日々進化を遂げてグイグイまいります!
見にきてほしーの
よろすくです

モデルは最近めっきり息子さんに似てきた八嶋さんでした!

comecome20.jpg


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