【岡本陽介】
「おかもっち」の愛称で皆さんから愛されています。
おかもっちさんは、とにかく顔が濃いです。
おかもっちさんは、とにかくまつ毛が長いです。
おかもっちさんは、とにかく体が薄いです。
おかもっちさんは、とにかくひざ下の毛だけが濃いです。
【岡本陽介】
「おかもっち」の愛称で皆さんから愛されています。
おかもっちさんは、とにかく顔が濃いです。
おかもっちさんは、とにかくまつ毛が長いです。
おかもっちさんは、とにかく体が薄いです。
おかもっちさんは、とにかくひざ下の毛だけが濃いです。
■『ニューヨークに行きたい!!』に行きたい!(1)■
開場100周年の帝国劇場に注目しPick Upしている「げきぴあ」ですが、
お待たせしました、『ニューヨークに行きたい!!』も連載として追いかけていくことが決定いたしました!
『ニューヨークに行きたい!!』、この作品は2007年にドイツで初演、約3年のロングランを果たし、現在もシュツットガルト、ウィーンで上演中。
ドイツの国民的歌手ウド・ユルゲンスの音楽で構成された、いわゆる「ジュークボックス・ミュージカル」。これに『エリザベート』『モーツァルト!』のミヒャエル・クンツェらが作詞を提供、
現在ヨーロッパでもっともチケットの取れないミュージカルと言われている人気作品です。
グッドモーニングナンバー5「愛狂しき塊、新しいうた」ご来場頂きました皆様、ありがとうございました!
お陰様で、無事幕をおろすことができました!!!!
本日、29日は公開ダメ出し、打ち上げパーティーです!
新宿ロフトプラスワンにて18時半開場。19時半スタート!入場料は2000円(飲食費別)!席はまだまだございますので、直接いらしてください!
本編出演者による生搾りサワー(お席で絞らせて頂きます!)!!!キャストのオリジナルメニュー!トーク!歌!等々相変わらず盛りだくさん!です!
プレゼントもたくさんご用意しております!
皆でぱあっと飲みまっしょい!
加藤律さん
カトウリツさんではなく、カトウタダシさんと読みます。
加藤さんとの出会いは、2010年のシアタートラム・ネクストジェネレーションvol.2でFUKAIPRODUCE 羽衣「あのひとたちのリサイタル」に出演した際、アンサンブルキャストとして出演されていた時でした。
と言っても、その時は大所帯でしかも、一緒に稽古する時間があまりなかったので挨拶くらいしか交わしていませんでした。
しかし、顔が凄く印象に残っていたので今回再会した時ちゃんと覚えてました。嘘じゃないです。
なんでしょう、顔が柔らかそうで、声色も優しく落ち着いており、それに相まって雰囲気も柔らかく、まるでお餅のようといいますか、この人は僕の事怒らないだろうなと感じて勝手に好感を持ちました。
場当たり。
テクニカルのきっかけ合わせが進んでいきます。
稽古場とは違う緊張感が劇場中に漂ってます。
気を抜いたら、死んじゃうよ!
舞台仕込み中!
大きいなあ......
もうすぐ皆さんにお披露目できると思うと、今からワクワクします!
残席も残り少なくなってきましたのでお早めに!
劇場でお待ちしてますよ!
やぁ、ゴジゲンの松居だ。
みなさんこんにちは。
今日も生きててすみません
極めてやわらかい道
今まさに脚本を書き上げました
まだ稽古で立ってみて、いけるかどうか判断ですが、
かつてなく
感じているのです
そして疲れました
写真はゲームに興じるアウトロー俳優、川島潤哉。
こんにちは。捩子ぴじんといいます。
フェスティバルトーキョーの公募プログラムに参加しています。
公演まで二回、こちらに投稿させていただきます。
捩子ぴじん(捩子ぴじんと読みます)は劇団の名前ではなくて、
僕、個人の名前です。捩子が名字で、ぴじんが名前です。
本名ではありません。
僕は大駱駝艦という劇団で舞踏を始めたのですが、
舞踏の人たちの多くは芸名を付けているので、
僕も当然のこととして、こんな名前を付けました。
若かったのだなー、と思います。後悔した時もありましたが、
今ではもう自己紹介をすることにも、
名刺を渡すことにも慣れました。
よろしくお願いします。
"ダンサー・振付家"という肩書で活動をしています。
今回フェスティバルトーキョーに「モチベーション代行」という
作品で参加します。
タイトルの由来は、霊媒、死んだ人の言葉を語る、口寄せとか、
イタコさんから来ています。お盆に親戚が集まって、
お供え物を食べるとか、死んだ人、誰かの代わりに何かをする。
それで「モチベーション代行」です。