ワールドカップ
さて本日はワールドカップでオランダ戦!
大概の方々は興味をもって観戦するのではないでしょうか?
こと、我々モダンの稽古は自主稽古に。
別にワールドカップを演出家が見たいからではなく、まだ台本が全部あがってないので書かせてくれと。
確かに早く台本は欲しい
で稽古開始時間は16時からと役者陣で決めたのだが、何故その時間なのか?
ワールドカップ
さて本日はワールドカップでオランダ戦!
大概の方々は興味をもって観戦するのではないでしょうか?
こと、我々モダンの稽古は自主稽古に。
別にワールドカップを演出家が見たいからではなく、まだ台本が全部あがってないので書かせてくれと。
確かに早く台本は欲しい
で稽古開始時間は16時からと役者陣で決めたのだが、何故その時間なのか?
はじめまして。
岡野真那美です。
学生を卒業して、今の事務所の社長に「この熱い男たちを見よ!」とはじめて連れていかれたのが、モダンスイマーズでした‥‥!
まさか共演できる日がこんなに早く訪れるとは‥‥(T-T)
顔合わせとして集まった日はあったけど、出演者全員がキチンと揃ったのは本日が初。
台本も、少しずつ上がってきてはいるものの、作品全体が見えない為、まだまだ役者も演出も探り探り。
今までとは少し違う空気が漂う稽古場。
そう感じているのは俺だけか?
はじめまして。
こんにちは。
松山愛佳です。
今回は初めてモダンスイマーズさんに参加させていただきます。
モダンさんを知ったのは、TOPSで観た「回転する夜」でした。しかも、小劇場を観た初めての芝居で、刺激がいっぱいでした。
まさか、自分も仲間入りできる日がくるとは...
お声をかけていただいて、とってもうかれています♪
『古川です』
こんにちは、古川悦史と申します...
今回で『モダンスイマーズ』三度目の客演となります。
ワタクシ、『モダンスイマーズ』のファンでして...
今回はどんな役をやらせてもらえるのか、どんな蓬莱節を言えるのか、楽しみで仕方ありません。
お見知りおきを
初めましてモダンスイマーズで主宰をしてます西條です。
大概蓬莱が主宰だと思われていますが、ところがドッコイ私なんですね。
モダンスイマーズも早10年が過ぎ、メンバーも30歳半ばになりました。早いものです。
さて今回の7月の公演は初めての青山円形劇場で行います。
モダンスイマーズ作・演出の蓬莱竜太です。
今回は夏休みのような感覚で芝居を創るというコンセプトを自分のテーマにしておりまして、楽しんで書いております。そしてその遊び相手にYOUさんをはじめ素敵な客演陣、我が劇団員達をなかば強引に巻き込んだという企画になっております。これからどんな遊びが繰り広げられるのか、さて、日々楽しみだ
【モダンスイマーズ】
舞台芸術学院での同期である西條義将(主宰)と蓬莱竜太(作、演出)の出会いによって企画公演を機に立ち上げた劇団。
劇団メンバーは、同期の古山憲太郎、津村知与支、先輩である小椋毅の5名で構成されている。
公演は、毎回の企画に応じて客演として出演者を迎え、2000年より番外公演(少人数、小空間の芝居)を設け、年2回の上演を基本に活動する。
2006年より本公演と番外公演という公演の区別をなくして、少人数、小空間の芝居に更にこだわり、演技力のある映像、舞台で活躍する俳優を客演に迎え、劇団員の動員力、演技力を高め、より上質な作品を目指して年2回の定期上演を続けている。
人が生きていく中で避けることのできない苦悩、また機微、喜怒哀楽を作家の蓬莱竜太が若い感性で描く骨太な群像劇として多くの人々を惹き付けるドラマ性の高さに定評がある。
作、演出家と信頼の厚い劇団員が客演と共に丁寧に創りあげる体温を感じさせる芝居と演技空間は、機を衒わない劇団として毎回の作品性の高さを評価され、 それは最近稀になってきた"劇団力"とも称されるがその結束力こそが最大の魅力でもある。
【最新公演情報】
モダンスイマーズ 『どん底スナイパー』
作・演出:古山 憲太郎
出演: 津村知与支/小椋 毅/西條 義将/斎藤 ナツ子/蒲田 哲/宮崎 敏行/三田村 周三
日時:9月12日(月)~9月25日(日) 全16 回
※「デンキ島~松田リカ篇~」上映会期間内 8 回 ( 上演時間は約 2時間 )
会場:サイスタジオ・コモネ