2014年4月アーカイブ

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4/7(月)に舞台「ハルナガニ」の東京公演が開幕致しました!

脚本:木皿泉×演出:内藤裕敬、
主演、薬師丸ひろ子ほか個性派実力キャストで贈る
底抜けに明るい家族劇「ハルナガニ」。

その舞台写真を手に入れましたので、少しだけ
皆様にご紹介させて頂きます。

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『セレブレーション100!宝塚』の制作発表の様子や
出演者コメント等を約20分にまとめた
オリジナルDVDが付いたお得なS席を本日4/7(月)より限定で発売!
DVDは非売品ですので、是非、この機会にGETして下さい★

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『Celebration 100!宝塚~この愛よ永遠に~』特製公演オリジナルDVD特典付チケット販売

【演目】『セレブレーション100!宝塚」』~この愛よ永遠に~

【会場】青山劇場

【料金】S席/DVD付 12,000円  

【特典】特製公演オリジナルDVD(非売品)

【販売期間】4/7(月)10:00~4/21(月)23:30

【対象公演日】
5/21(水)13:30『ベルサイユのばら』コーナー
5/21(水)18:30   〃
5/22(木)18:30   〃
5/28(水)13:30『エリザベート』コーナー
5/29(木)18:30   〃
6/04(水)13:30・18:30『風と共に去りぬ』コーナー
6/05(木)13:30・18:30   〃

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■『レディ・ベス』世界初演への道 vol.5■


プレビュー開幕まで1週間を切りました!
ミュージカル『レディ・ベス』稽古場レポート、本日はロビンのシーンと、メアリーのシーンを中心にお届けします。
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吟遊詩人であり、ベスの恋人になるロビン・ブレイクは山崎育三郎さんと加藤和樹さんのWキャスト。
ロビンについては、おふたりのインタビューも掲載していますので、そちらもご覧ください。

で、そのインタビューでも語られていましたが、ロビン、手にはリュートを持っています。
こちらは山崎育三郎さん。
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朗らかなナンバーで、フォークロア的な懐かしさもある曲調です。
今回の『レディ・ベス』は作曲のシルヴェスター・リーヴァイさんがケルト音楽の要素を取り入れたと仰っていましたが、さっそくそんな風が感じられます。三和音の伴奏とか。
ワクワクしてきます!

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■『レディ・ベス』世界初演への道 vol.4■


ミュージカル『レディ・ベス』の開幕を首を長くしてお待ちの方も多いかと存じます。

先日の<開幕直前スペシャルイベント>で、その世界観の一端を覗くことができましたが、世界初演となるこの作品、キャスト・スタッフの皆さまがどうやって作り上げているのか。
そんな制作現場を少しだけですが、お届けしたく、
げきぴあ、3月某日にお稽古場に伺ってまいりました!
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編集担当も初の稽古場...。
ドキドキワクワクです。

...アレ、意外と普段(ほかの現場)と変わらない?
和やかだし、みなさんマイペースに自分のことに取り組んでいるよう。
と思ったのですが、この稽古場の"スゴさ"に、のちのち気付くことに...!
2014年4月3日(木)から上演中される佐藤二朗さんの
演劇ユニット ちからわざ「はるヲうるひと」の公開稽古と囲み取材が行われました。

ちからわざは、俳優の佐藤二朗さんが1996年に旗揚げした演劇ユニット。
脚本は佐藤二朗さん、演出はプラチナ・ペーパーズ の堤泰之さんが手がけています。
「はるヲうるひと」は2009年に上演した作品の再演とのこと。

こちらの「はるヲうるひと」の公開稽古と囲み取材が行われましたので、動画でご覧ください!

撮影&編集:エントレ


早稲田大学演劇博物館では「サミュエル・ベケット展
――ドアはわからないくらいに開いている」を開催します。
4月7日(月)のプレイベントも決定いたしました!

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【ベケット展 関連イベント】
*すべて事前申し込み不要(直接会場にお越しください) 入場無料

≪プレイベント≫
アイルランドのベケット専門劇団
マウス・オン・ファイアによるベケット作品のリーディング・パフォーマンス
日時: 4月7日(月)12:10~13:10(予定)
会場:演劇博物館2階 企画展時室Ⅰ (※演劇博物館 前舞台から変更になりました)
上演作品:『わたしじゃない』 Not I 
『モノローグ一片』 A Piece of Monologue 
『クラップの最後のテープ』 Krapp's Last Tape
アフタートークあり


≪トークイベント≫
日時:4月26日(土)午後1時30分~午後4時30分
会場:早稲田大学国際会議場(総合学術情報センター内  定員100人)
コーディネーター=岡室美奈子(演劇博物館館長・早稲田大学教授)

◆第1部 「いまなぜベケットか」
2013年に日本とイタリアで世界の危機的状況とベケットを結びつけた芸術祭や展覧会を手掛けたお二人に、「なぜいまベケットなのか」について語っていただきます。
ゲスト=多木陽介
(ローマ市立演劇記念館「(不)可視の監獄――サミュエル・ベケットの演劇と現代世界」展キュレーター)
小崎哲哉
(あいちトリエンナーレ2013 パフォーミングアーツ統括プロデューサー)
コメンテーター=佐々木敦(批評家・早稲田大学教授)

◆第2部 「旅する『ゴドー』」
2000年にシアターコクーンで初演された『ゴドーを待ちながら』を刑務所や老人ホーム、青物市場など、さまざまな場所で上演した串田和美氏と、旅公演の様子を撮影した写真家の明緒氏をお迎えし、ありし日の緒形拳氏らの写真とともに旅公演を振り返っていただきます。
ゲスト=串田和美(俳優・演出家・舞台美術家)
明緒(写真家)


≪アイルランドの劇団「Company SJ and Barabbas」招聘公演≫
ダブリンの街路や駐車場でベケットの演劇を上演して高い評価を得ているアイルランドの劇団の初来日公演です。
日時:6月11日(水)~13日(金)全3回・各回18時30分~19時30分(予定)
会場:演劇博物館 前舞台
上演作品 サラ・ジェーン・スケイフ演出
・「芝居のための下書きⅠ」 Rough For Theatre I
・「言葉なき行為II」  Act Without Words II」


≪ギャラリートーク≫  
本展実行委員会による展示解説(*初回は岡室演劇博物館館長 各回・約30分)
日時:①4月22日(火)13時 
②5月23日(金)17時30分
③6月27日(金)15時 
④7月25日(金)17時30分
会場:演劇博物館 2階企画展示室 



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先日ご紹介しました、劇団四季『マンマ・ミーア!』×「ゼクシィ」タイアップ企画、キャストがサプライズプロポーズを盛り上げるフラッシュモブ動画が到着しました!


ぜひご覧ください!動画で見ると感動もひとしおです。
...うらやましさも倍増です。


『マンマ・ミーア!』は東京・四季劇場[秋]にて上演中。
5月6日(火・祝)千秋楽です。お見逃しなく。

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いよいよ4/3(木)より開幕のちからわざ「はるヲうるひと」。
稽古場の様子を写真たっぷりでご紹介致します!

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2014年7月25日(金)に初日を迎えるミュージカル「ミス・サイゴン」の製作発表が行われ、
駒田一さん、笹本玲奈さんらキャストによる歌唱披露も行われました。

ミュージカル「ミス・サイゴン」は、1989年ロンドン・ウエストエンドを皮切りに、
1991年ニューヨーク・ブロードウェイ、1992年に東京・帝国劇場で上演。28カ国300都市、
15カ国語で上演され、数々の賞を受賞している名作ミュージカルです。

こちらの製作発表が行われ、劇中曲の一部が歌唱披露されました。
こちらの動画をご覧ください。

【歌唱披露】
0:00 「モーニング・オブ・ドラゴン」神田恭兵、アンサンブルキャスト
1:00 「サン・アンド・ムーン」笹本玲奈、原田優一
9:51 「世界が終る夜のように」知念里奈、上野哲也
10:41 「命(いのち)をあげよう」昆 夏美
11:36 「アメリカン・ドリーム」駒田 一、アンサンブルキャスト

撮影&編集:エントレ


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昨年4月2日にグランドオープンした「歌舞伎座」と「歌舞伎座タワー」からなる複合施設・GINZA KABUKIZAは今年でオープン一周年を迎えます。

一周年を記念し、様々な歌舞伎コラボ商品も登場!
観劇の記念にもピッタリな春らしいものから限定商品などなど。

げきぴあではその一部をご紹介いたします!

★KABUKU~へん
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歌舞伎ファンにはすっかりおなじみ、花魁の重ね草履のデザインがかわいいスイーツ。
一周年を紅白でお祝いする新作のピンクは香り豊かなサクラ味だそう。
どんな味が気になりますねぇ~。


★あぶらとり紙「桜」
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こちらも新作!
これまでの黒・柿・萌黄の3色に加え、一周年記念限定パッケージ「桜」バージョンが発売されます。
夜の闇に桜色の鳳凰が降り立ったかのようなイメージのパッケージが高級感溢れてますね。
嵩張らないお土産に最適かも。


★FAUCHON エクレール カブキ
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歌舞伎座の定式幕の色「黒」「柿」「萌黄」をモチーフにしたデザインが斬新で歌舞伎らしいと評判に。
シュー生地のなかには、さわやかな酸味のゆずクリームとコク深い抹茶クリームが入っています。
味のコラボも堪能して欲しい一品です。

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