2012年6月アーカイブ

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こんにちは、いけだしんです!

東京公演も今日、明日のみ!まだまたお席はございます、当日券もございます!来ちゃったゲストもあるやもです!
二回目のお客様リピート割引き、4000円でご観劇出来ます!
とにもかくにも、今日明日のみ!皆々様!こころよりお待ち申し上げてます~!
写真は、本多劇場を出て右側にある不動産屋さんの番犬です。本多劇場にいらした際は是非見てみて下さい!とある事にビックリしますよ!
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『ロディ・ミュージカル 2012』

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下の写真は、馬をモチーフにしたイタリア生まれの乗用玩具で「ロディ」と言います。
聞けば、キャラクターとしても世界的な人気を誇っているようなんです。

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そんな「ロディ」の物語が、日本でミュージカルになったのをご存じでしょうか。



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上半期終わっちゃう!
森下亮です。

あと一ヶ月切りました!
...と書くと最近ではロンドンオリンピックのことになりがちですが、
いやいやクロムクロム!
オリンピックと開幕が一日ちがいのクロム。
一緒にカウントダウンしていきましょう!

50回の稽古もついに折り返しを迎えて、
いよいよ中盤戦。
折り返した記念に焼肉も行って来ました。
7月1発目の稽古ではついに初通し稽古やります。

さて今回の公演、クロムとしては18日間のロングランなわけですが、
ロングランの特別企画あります!
今回の公演を2回ご観劇で、「進化前CD」と「クロムオリジナルステッカー」プレゼント!
わー!
ん?「進化前CD」ってなに?
これは...

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出演キャストの紹介、第2弾!

【丸山英彦】
プロフィール
デス電所座長・俳優。1977年7月14日、兵庫県出身。O型。主な外部出演に、ラジオ・『ドラマの風』(MBSラジオ)、『優雅な食卓』(NHK-FM)、舞台・RUPプロデュース『御用牙』、南河内万歳一座+天下の台所改善隊プロデュース『日本三文オペラ 疾風馬鹿力編』、期間限定001『www』、劇団レトルト内閣『絶叫ソング』『さらばアイドル、君の放つ光線ゆえに』、売込隊ビーム『刻むルール』など。
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今作ではミチルとナツミのお隣さんをやります丸山英彦です。「デス電所」をギチィっと詰め込んだ作品ですので是非見にきてください!四宮章吾さんは普段はそれはまぁ穏やかな癒し系ですが、芝居となれば大胆かつ緻密なワクワクさせてくれる役者さん!シノミーって呼んであげてください。


【四宮章吾】
プロフィール
大阪府出身。2004年~2010年まで劇団「悪い芝居」で劇団員として活動。
空気が読めないゆとり世代やサブカル系男子などを幅広く演じ、固有の存在感を放つ。
デス電所では、『急襲キルフィールド』『空洞メディアクリエイター』『ストライクバック先輩』に続き、今作で四作目の客演。
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エクソシズムについて取材を続けているクリエイターを演じます。この作品は「悪魔」の動向が見所でしょうか。悪魔の話を聞いてはいけません。悪魔から目を離してはいけません。豊田さんは、今回も劇中のダンスの振り付けをしてくださっています。もちろんガッツリ出演もされています。引くくらいストイックですが、まわりの人には引くくらい優しいです。そんな人としての魅力が演技を支えているんだなと思います。


【豊田真吾】
プロフィール
俳優・振付家。1977年9月21日、愛媛県出身。A型。主な外部出演に、TV・『安楽椅子探偵と忘却の岬』(ABC朝日放送)、舞台・メイシアタープロデュースSHOW劇場Vol.4・チェーホフ『かもめ』、ごまのはえ×竹内佑×山口茜「77年企画」『マリコの悪縁教室』(振付も)、ピースピット『極楽百景亡者戯』『SMITH』(振付も)、石原正一ショー『レディオポリスの上で』、元祖・黒久1・1・1『はし』『ふね』など。主な振付作品に、5upよしもとこけら落とし公演『困ったメン』、ニットキャップシアター『愛のテール(再演)』、ザ・プラン9『7-8×4月』など。
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今回人生初の悪魔払いに挑戦する勅使河原神父役の豊田真吾です!人の心の弱さを、我欲の強さを
みんなのミカタ「神様」と一緒に覗いてみましょう!今回僕の側で色々手助けをしてくれる?浅見紘至はデス電イチの悪魔顔。


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■『エリザベート』への道 2012 第33回【番外編】■

東宝版『エリザベート』を中心に追っている当連載ですが、
今年2012年は、ウィーンでの『エリザベート』初演から20年目のアニバーサリー・イヤー。

現在上演中の
・東宝版『エリザベート』
以外にも

・ウィーン版ミュージカル エリザベート20周年記念コンサート(10月)
・エリザベート スペシャル ガラ・コンサート(宝塚OG版/11~12月)

と、日本で3バージョンの『エリザベート』関連公演が上演されます。

トリで登場するのが『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』
ファンの方はよくご存知かと思いますが、『エリザベート』日本初演は1996年の宝塚雪組公演。
『エリザベート』の日本での歴史は、宝塚版の大ヒットから始まったのです。

その宝塚版、これまでに7回、上演されています。
今回の「ガラ・コンサート」では、その歴代のスターたちが出演するであろうことで、注目が集まっていましたが、本日6月28日、製作発表会見が行われ、出演者が発表になりました!

まずは本日の会見の出席者のみなさんはこちら。elisabeth2012_33_zukaog_a.JPG

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今回出演するキャストの皆様を1人ずつご紹介!


【山村涼子】
プロフィール
俳優。1977年10月2日、兵庫県出身。O型。主な外部出演に、TV・『週刊プラチケ!』(関西テレビ)、『シャキーン(どこ切る姉妹の声)』(NHK)、ラジオ・『月極ラジオ』『ドラマの風』(MBSラジオ)、『優雅な食卓』(NHK-FM)、舞台・『月刊コント』(京橋花月)など。
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今回、ある田舎町で共にバイトしながら同棲してる彼氏(ミチル)の彼女(ナツミ)役をやらせていただきます!ナツミにとってミチルの存在は大きいが、近いだけに言葉にできない、言えない不の感情が別の人格へと変貌してゆく...というような役柄となっています。今回演出、楽曲共にデス電所の名の通りパンクロック破壊がとてもお似合い、といっても、怖いだけじゃなく、どこかに道があり、その道は、きっとハッピー??ミュージカルします!浮いてしまいます!
今回は岸潤一郎さんを主演にお迎えし、初共演をさせていただきます。とっても愛に溢れた岸スーパーワールドをお持ちで、魅力的なセクシーな役者さん。目が綺麗 です。


【岸潤一郎】
プロフィールはこちらをチェック☆

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菅原ミチルという役を演じます。甲斐性なしで頼りなくて、でも根っからの悪人というわけでもなくて、少しKYなとこがある、という、結構自分に近いと思いました。この作品の全役の不甲斐なさ、全役の責任逃れしちゃいがちな局面がみどころですね。
今回の作品でよく絡むのが丸山英彦さん。すごくいい人。大好き。一生涯の友人。演技は安定感があるような佇まいでありながら時折ピュアな表情を見せるのが印象的。超人に例えるならジェロニモ。


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池田でございます。
無事に初日があけてホッとしております。いやあー本当にホッとしているのです。
なぜなら......
評判がすこぶるいいからです!!

もう一度言います。

評判がすこドドスコスコスコぶるいいからです!!
あ、なんかちょっと違いましたが、とにかく評判がよろしいのです。
そりゃあホッとします。

でもね、ホッとしたのも束の間ですよ。
チケットがまだまだあるのですよ。

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●キャストを直撃! その3●

3人目として皆様にご紹介する『カム・フライ・アウェイ』の出演者は、ラモーナ・ケリー(Ramona Kelly)です。

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■集中連載『ルドルフ ザ・ラスト・キス』 第9回■

先日の4人のルドルフ大集合イベントの時にも、井上芳雄さんが「今回はアイススケートのシーンに苦労している」といったようなお話をされていましたが、まさにそのアイススケートのシーンのお稽古をやりますよと訊いて、『ルドルフ』集中連載をしているげきぴあ、稽古場に伺ってまいりました!

アイススケートのシーン、出演する皆さんはローラーブレードを履いています。
本番舞台はともかく、稽古場の仮舞台は板なので...板目とかにひっかかったりしないのかしら?
という私の内心の心配をよそに、みなさんスイスイ滑っています。
しかも、結構なスピードです。
写真はアップをする皆さん。Rudolf2012_0901.JPGRudolf2012_0902.JPGRudolf2012_0903.JPGRudolf2012_0904.JPG

劇団チャリT企画 楢原拓 vol.12

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「12人のそりゃ恐ろしい日本人 2012」小屋入り2日目!
チャリT企画・楢原です。

小屋入り2日目が終わりました。
この日は照明さんの明かりづくりがあって、夕方からは舞台の転換稽古でした。
今回、なかなか舞台セットが見ものでして、しっかり場面転換の稽古をしないと大変なことになるんですねえ・・・・・・。
どんなセットかは見てのお楽しみです(^^)

休憩前には、この日が誕生日だった客演のカズピーこと岡田一博君をサプライズでお祝いしました。
歌と踊りの場面があるんですが、その稽古をすると見せかけて、歌がいつのまにやらお祝いバージョンになっていて・・・・・・♪ハッピバースデー・・・・・・てな具合で。
急ごしらえということもあり、練習不足でちょっとグダグタではありましたが、本人はえらく感動していたようなので良かったです。

しかしまあ、その歌と踊りは相当不謹慎なネタなんで、あまりお祝い向きではなかったんですけどねえ・・・・・・まあいいでしょう、めでたいめでたい(笑)
写真は、お祝いケーキを手にした岡田一博君とワインを手にした私。
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