2016年12月アーカイブ

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エン*ゲキ#02「スター☆ピープルズ!!」稽古場取材

starp_01.jpg 池田純矢が作・演出を手掛ける舞台 エン*ゲキ#02「スター☆ピープルズ!!」の稽古場で出演者にインタビュー取材を行った。

エン*ゲキは「演劇とは娯楽であるべきだ」という池田の考えから立ち上げた企画。第一弾では朗読劇とトークパートの二部構成だったが、第二弾となる今回は2時間ものの舞台を上演する。

本作「スター☆ピープルズ!!」の稽古場に潜入し、作・演出の池田純矢を初め、出演者の鈴木勝吾、透水さらさ、赤澤燈、井澤勇貴、吉田仁美、オラキオにインタビュー取材した。

キャッチコピーは「奇跡がいっぱい! ハイテンション・コメディ」という本作の作風がにじみ出ているインタビュー動画がこちら!【動画5分】

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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真剣に愛し合う小学生の男女、真鈴(高畑充希)と悟(門脇麦)が大人によって引き裂かれようとした時、奇跡がおこる。二人の遊び相手だった産業用ロボットが意識を持ち、真悟(成河)と名乗り人知を超えた進化を始める──。楳図かずおの名作漫画を原作とするミュージカル、『わたしは真悟』がプレビュー、浜松、富山公演を終え、まもなく京都公演、そして年明けには東京公演を迎える。フランスの鬼才フィリップ・ドゥクフレ(演出・振付)、谷賢一(脚本)、トクマルシューゴ・阿部海太郎(音楽)、青葉市子(歌詞)といった、異ジャンルの才能が起こす化学反応に期待が高まる大作だ。稽古場を覗くと、その化学反応の効果を最大限にまで高めるべく、エネルギッシュに取り組むカンパニーの姿があった。

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俳優、結城洋平さんによる結城企画『くるみ割れない人間』が、1月25日に開幕します。結城さんは10年間劇団プレステージで俳優として活動し、フリーを経て、団体を立ち上げました。今作はその、第二回公演となります。

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"遅れてきた青春ど真ん中コメディー"として、いい歳の男たちがOFF・OFFシアターでバレエを踊る『くるみ割れない人間』。作・演出は劇団「犬と串」のモラルさん。小説家としても活躍する、注目の作・演出家です。

「OFF・OFFでバレエを踊りたい!」という結城さんの発案に、その日のうちにモラルさんから返ってきたのは「タイトルは『くるみ割れない人間』で」とのこと。有名なチャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』のもじりです。

出演者は4人の男とひとりの女。絶海の孤島に拉致された、口ばっかりでダメダメな"口だけ人間"の男たちが、バレエを踊らされることに......?というコメディー。出演は、結城さんをはじめ、眼鏡太郎さん(ナイロン100℃)、佐藤銀平さん、富川一人さん(はえぎわ)、未来さん(カムカムミニキーナ)です。

その舞台についてのインタビューを......という時に、結城さんが相手をお願いしたのが、ベッド&メイキングスの富岡晃一郎さん。"俳優"としても"俳優兼劇団主宰"という立場においても、結城さんの大先輩にあたります。

お二人に、「結城企画のこと」、「俳優として舞台を企画すること」について、ざっくばらんにお話していただきました。
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(左から)結城洋平・富岡晃一郎

結城:富岡さんとは、2014年のベッド&メイキングスの『南の島に雪が降る』に出演させていただいた時からのお付き合いですよね。

富岡:まさか洋平が自分のユニットを立ち上げるなんてビックリだよ。結城企画というからには、洋平が中心の舞台なのかなと思ったら、前回公演はいい意味でまったくそんなことなかった。芝居以外にも楽しめる要素が組み込まれていて、90分間でお客さんに楽しんでもらおうという意気込みの感じられる、枠に囚われてない舞台だったね。

結城:面白いことをやりたいんですよね。今回は、OFF・OFFでやるならエネルギッシュなものがいいなと考えて、「クラシックバレエを踊りたい!」とモラルさんに依頼しました。ベッド&メイキングスは、どういう風にやっていく題材を決めていくんですか? 

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結城洋平

:俺と作・演出の福原君と制作の笠原さんの3人で「最近こんなの面白いと思ってるんだ」と案を持ち寄ってる。意見は三者三様だけど、なんとなくミュージカルや音楽劇といった好きな分野は似てるし、他の人の意見を面白がれるからうまくいってるかな。例えば次回3月に浅草でやる芝居では、「人数が少ない舞台をやりたい」という希望を出したんです。それで、今まで10人以上の公演ばかりだったのが、6人という最少人数になりました。まぁ、おじさんが居酒屋で飲んでるみたいな感じで話してるよ(笑)

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富岡晃一郎

:楽しそうだなあ!

富岡:役者だけど、自分で企画を立てるのは面白いよね。キャスティングを考えたり、チラシのビジュアルを作るのは、いち役者として作品創りに関わるのとまた違う楽しさがある。

結城:役者の場合は、「こういう作品を作りたい」ということに従順に従っていく面白さがあるけど、自分で企画を立てる場合は、自分で決めないといけない部分も多くて、それもすごく楽しいですね。

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結城洋平

富岡:楽しいことはもちろん、役者としては、自分のベースとなる劇団が欲しいなという思いもありました。その方が活動しやすいのかな、と。

結城:ああ、それわかります。役者だけじゃ舞台はできないですし。

富岡:実際に自分で劇団をやってみると、すごく嬉しいなと思うことがあって......それは、出会いを作れるということなんだよね。今回だって『くるみ割れない人形』に出演する銀平ちゃんは、ベッド&メイキングスの『南の島に雪が降る』で洋平と共演したのが知り合ったきっかけでしょう?

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富岡晃一郎

結城:そうです!

富岡:やっぱり! それが俺、すっごく嬉しかったんだよ。自分で劇団をやってみて初めて気づいたんだけど、俺の知ってる人達が知り合う機会を提供できるんだよね。ベッド&メイキングスでも、出演してもらった安藤聖ちゃんや町田マリーちゃんと、その後また違う舞台で繋がったりすると「ああ、良かった」と思う。今回の『くるみ割れない人間』でも、自分が企画した舞台がきっかけになって銀ちゃんと洋平が仲良くなったんだと思うと、すごく嬉しいな。

結城:前に共演したメンバーと舞台がやりたいって思うんですよ。いつか皆さんを呼べるようにならないといけないなと思います。

富岡:嬉しい。楽しみにしています!

結城:まずは今回の公演で、スタッフさん、キャストさん、お客さんなど、皆さんが自慢できるような劇にしたいですね。前回は3人芝居でしたが、今回は5人なので、もっとエネルギーが生まれる舞台になるだろうなと思いますよ。
(取材・文 河野桃子)

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(左から)結城洋平・富岡晃一郎

★結城企画 次回公演★
結城企画 第二回公演「くるみ割れない人間」
公演期間:2017年1月25日(水)~31日(火)
会場:OFF・OFFシアター 
劇作・脚本・演出:モラル
出演:眼鏡太郎 佐藤銀平 富川一人 未来 結城洋平

★ベッド&メイキングス 次回公演★
ベッド&メイキングス「あたらしいエクスプロージョン」
公演期間:2017年3月3日(金)~21日(火)
会場:浅草九劇 
作・演出:福原充則
出演:八嶋智人 川島海荷 町田マリー 大鶴佐助 富岡晃一郎 山本亨

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演出・宮本亜門×主演・山崎育三郎で、12月8日(木)から29日(木)まで東京・日生劇場にて上演されるミュージカル『プリシラ』。3回に渡ってお送りしてきた稽古場レポートもラスト第3弾です!(あらすじなどは第1弾をチェックしてみてくださいね)

第2弾では衣裳を着ての稽古でしたが...

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脱ぎました!
みなさん薄着ですが、実はこの日、外は雪! 稽古場の熱気が伝わるかと思います。

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12月19日に開催された、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の公開稽古、後半の「囲み取材」レポートです!
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★前半の「歌唱披露」レポートはコチラ

囲み取材に登壇したのは、ロミオ役の古川雄大さん・大野拓朗さん、ジュリエット役の生田絵梨花さん・木下晴香さん
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今回の『ロミオ&ジュリエット』は、振付・美術・衣裳が一新された"新バージョン"として上演されることが発表されており、キャストも一新されますが、そんな中、前回公演に引き続きロミオ役として出演するのが古川雄大さん
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「今回キャストも入れ替わり、セットも衣裳も演出もかわって新しい"ロミジュリ"が生まれようとしています。皆がいいものを作ろうというひとつの思いで一丸となって稽古に取り組んでいますので、ご期待ください。
まだ稽古の途中ですが、出来上がっていく段階がとても楽しくて、色々なことを試して、色々なことを削って、色々なものを選んで...と作業しています。この稽古場にいることが出来て、幸せです。まわりの皆さんも実力派揃いで、刺激をもらっています。すごくいいものが仕上がっている感じがあります。
ロミオ役については、前回もやらせていただいたのですが、自分自身、いっぱいいっぱいなところがありまして...。様々なミュージカル作品を出させていただくようになった今、またこの役をやれるというのはすごく嬉しいことですし、この作品が大好きですし、やる気に満ちています
とご挨拶。


同じくロミオ役、大野拓朗さん。大野さんは今回が初参加ですが、「初演の時からずっと大好きな演目」と、参加できる喜びを語りました。
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「初演と再演と観に来させていただいて、今回3回目の上演で初めて参加させていただいて、本当に幸せです。今までに一番回数を見たミュージカルが『ロミオ&ジュリエット』なんです。CDも初演のあとすぐ購入して、ずっと現場移動の車の中とかで毎日毎日聴いて、一緒に歌って...というのが趣味でありストレス解消であり、日々の楽しみでした。それをこうやって今度は自分が、舞台の上でロミオとして歌えるのはすごく光栄なことですし、幸せなこと。さらに今回、初演・再演から演出が大幅にかわって、この作品は今回でさらに進化するんだろうなと感じています。でもキャストの熱いパワーは前と変わりません。だから"ロミジュリ"のいちファンとして、新しく進化したこの作品が届けられる日がすごく楽しみです。僕が常に思っているのは、観に来てくださったお客の一生の思い出に残るような素敵な舞台にするのが目標。そう思ってもらえるよう素晴らしい舞台を作れるよう、みんなで頑張っていきたいと思います」

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演出・宮本亜門×主演・山崎育三郎で、12月8日(木)から29日(木)まで東京・日生劇場にて上演されるミュージカル『プリシラ』。その稽古場レポート第2弾をお送りします!(あらすじなどは第1弾でチェックしてみてくださいね)

突然ですが、これはなんでしょ!?

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刷毛...ではあるけど、刷毛ではございません! 次の写真はAAAでご覧になってピンとくる方もいらっしゃるはず...!

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そう!衣裳なんです!
『プリシラ』の魅力のひとつである奇抜でカラフルで楽しいデザインの衣裳は、基本的には本国と同じもの。見ているだけでも元気になりそうでしょう?
ちなみに主演の山崎育三郎さんはなんと22回も着替えるそうですよ!そんなにたくさんの衣裳が見られるというだけでも楽しみですよね。

というわけで、今回は衣裳つきの稽古場レポートをお届けします!

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ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」稽古場より 左から生田絵梨花(乃木坂46)、大野拓朗

古川雄大、生田絵梨花(乃木坂46)らが出演するミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の公開稽古が行われ、劇中曲の一部が歌唱披露された。

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」は、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」をミュージカル化したもの。2001年にフランスで初演し大成功をおさめ、その後、スイス、ベルギー、ロンドン、モスクワ、ウィーンなど世界中で上演され続ける人気作だ。
日本では2010年に宝塚歌劇団が大阪・博多で初演。2011年には小池修一郎の潤色・演出で上演、2013年にも再演を果たした人気作だ。

2013年版でのロミオは城田優、古川雄大、柿澤勇人。ジュリエットはフランク莉奈、清水くるみというキャストだったが、今回はロミオ役は古川雄大、大野拓朗、ジュリエット役は生田絵梨花(乃木坂46)、木下晴香に。

また、ロミオの親友・ベンヴォーリオ役は馬場徹、矢崎広。マーキューシオ役は平間壮一、小野賢章。敵対するティボルト役には、渡辺大輔、広瀬友祐。死のダンサーには、大貫勇輔、宮尾俊太郎(Kバレエカンパニー)が出演する。

本作の公開稽古が行われ、「いつか」「バルコニー」「世界の王」の3曲が報道陣向けに公開された。

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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12月19日、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の稽古場が報道陣に公開されました。
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『ロミオ&ジュリエット』は2001年にパリで開幕、その後世界各国で上演されて500万人以上を動員している世界的ヒットミュージカル。
日本でも再演を重ねていますが、4年ぶりの上演となる今回は振付・美術・衣裳が一新された"新バージョン"演出で登場します。

この日はキャストによる囲み取材もありましたが、まずは公開稽古の様子を写真でお伝えします!

披露されたのは3つのナンバー。
いずれも、作品を代表するシーンです。

♪「いつか」
まだ出会う前のロミオとジュリエット。
恋に恋している...という感じの、初々しい、それでいて希望に満ちているふたりの表情に注目です。
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ロミオ=古川雄大さん
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ジュリエット=木下晴香さん
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これが初舞台となる木下さん。
透明感があり、それでいて安定感のある歌声、素敵でした。

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岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートした、エイズ啓発チャリティイベントAAA(アクト・アゲインスト・エイズ)「ザ・バラエティ」。その24回目となる『Act Against AIDS 2016「THE VARIETY 24」~魂の俳優大熱唱!助けてミュージシャン!~』が、今年も世界エイズデーの12月1日に東京・日本武道館で開催されました!

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毎年、"この日限りのエンターテインメントショー"として、さまざまなキャストが登場するこのイベント。今年は、俳優やミュージシャン23組56人が出演し、全34曲をタイトル通り、"大熱唱"!ジャンルを越えたキャストが登場して、会場を盛り上げます。このイベントの収益金は全額チャリティとなり、国内外の感染者、患者への支援に役立てられるそうです。

そんなAAAで今回レポートするのは...12月8日に開幕した『プリシラ』!



歌舞伎俳優の松本幸四郎、市川染五郎、松本金太郎が都内で会見を開き、それぞれ幸四郎改め二代目松本白鸚染五郎改め十代目松本幸四郎金太郎改め八代目市川染五郎を襲名すると発表しました。

直系の親子三代同時襲名は、1981年10月、11月に歌舞伎座で行われた八代目幸四郎が初代白鸚を、六代目染五郎が九代目幸四郎を、三代目金太郎が七代目染五郎を襲名したのが史上初で、それから37年後に再び高麗屋(屋号)三代襲名が行われる、歌舞伎界でも大変珍しい慶事となります。

襲名披露興行は、2018年1月、2月に東京・歌舞伎座を皮切りに、京都、大阪、名古屋、福岡ほか各地を巡演予定です。

記者会見に出席した3人は、襲名への思いを次のように語りました。

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幸四郎
「初舞台から71年、いろいろな事がございましたが、私は今日の日のために今までのことをやってきたのではないかと思えるくらい幸せでございます。35年前の襲名では、私の父が襲名の翌年に亡くなりましたが、命をかけてやってくれた三代襲名をまたこうして出来ることは奇跡に近いです。
十代目幸四郎を継いでくれる染五郎の昨今の舞台を見てまして、その中に『伊達の十役』がございました。その時演じた「先代萩」の政岡には、我が子ながら舌を巻きました。これを見て思い出したのが、染五郎が14か15歳の頃、叔父の(二代目)松緑が(染五郎の)『鏡獅子』を観てくれまして、見終わった後一言「あぁ、高麗屋にも"弥生"を踊る役者が出たな」という言葉を思い出しました。
私にとりましても、二人にとりましても来年が現名でやる最後の年になります。最後の年に悔いのないように息子に、孫に手渡していきたいと思います」

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染五郎
「正直な今の気持ちは、ただただ興奮をし、感激しております。私はずっと"歌舞伎役者"であり続けたい。そして高麗屋の芸を自分が体現したい。その思いで舞台に立ち続けております。その気持ちは名前が変わっても変わることはありません。
私の尊敬する志村けんさんが、ある記事の中で「死ぬまで"お笑い職人"であり続けたい」とおっしゃっていました。この言葉を借りまして、襲名するにあたり"歌舞伎職人"になりたいという思いを、私が十代目幸四郎になる決意の気持ちとさせていただきます」

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金太郎
「再来年、八代目市川染五郎を襲名させていただきます。よろしくお願いいたします」

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