2014年5月アーカイブ

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ルヴォー氏の来日が決定し、
6月8日(日)午後1時開演公演の終演後に、ルヴォー氏のオープン形式ワークショップが開催されることになりました。
ワークショップは、エクササイズ型を予定。
エクササイズ型とは、台本を使用せず独特の動きと即興で役者の体と心を開いていくスタイルのワークショップで、
ルヴォー氏ご本人から俳優さんへ直接演技指導が行われます。
このワークショップに参加頂く俳優さんは・・・

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げきぴあブログをご覧のみなさま、こんにちは&こんばんは。

FUKAIPRODUCE羽衣です。


出演者紹介の第十二弾、メンバーから高橋義和が登場です。内田慈さんにご紹介いただきます!


本公演での高橋には、全員の魅力が詰め込まれている上に、これでもか、というほど、彼自身の見せ場たっぷりの、名物シーンがありますので、ぜひぜひ、劇場でご覧いただきたいです!

初演をご覧の方も、シーン全体がパワーアップしてますので、ぜひ楽しみにお待ちください。


「耳のトンネル」のチケットは絶賛発売中です!


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■FBI捜査官の潜入捜査日誌 vol.3■


皆さんどうも!超大型新人捜査官ダラー(海宝直人)であります!
射撃の腕前はFBI随一!そろそろ現場で実際にぶっぱなしてみたいと思っ...あ!いやいや、なんでもないであります...
さぁ!ブラントン先輩に続いてさらなる潜入捜査を続けていきたいと思いますー!


むむ!ここは...

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フランク!こんな所に隠れても無駄だ!

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キャラメルボックス2014スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』のプロモーションビデオが到着しました!

36回日本アカデミー賞・最優秀脚本賞を受賞した内田けんじ監督の映画鍵泥棒のメソッドを、

今回キャラメルボックスが初めて舞台化!


「売れない貧乏役者」と「記憶喪失の殺し屋」の人生が入れ替わる、スリリングだけれど温かいストーリーを

舞台ならではの臨場感でお楽しみ頂けます。


そんな公演の雰囲気を少しだけみられるプロモーションビデオが届きました!





原作=内田けんじ『鍵泥棒のメソッド』
脚本・演出=成井豊

キャスト
<ダブルキャスト>
【Black】畑中智行 阿部丈二 渡邊安理
【White】多田直人 岡田達也 岡内美喜子

大森美紀子 西川浩幸 前田綾 大内厚雄 石原善暢 小多田直樹 笹川亜矢奈 毛塚陽介 関根翔太

【東京公演】5月10日(土)〜6月1日(日)サンシャイン劇場 
【神戸公演】6月5日(木)〜10日(火)新神戸オリエンタル劇場


東京公演は、今週末6月1日(日)までとなりますので、お見逃しなく!


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げきぴあブログをご覧のみなさま、こんにちは&こんばんは。

FUKAIPRODUCE羽衣です。


出演者紹介の第十一弾、メンバーから澤田慎司が登場です。西田夏奈子さんにご紹介いただきます!


澤田慎司は、公演会場で販売します、Tシャツのデザインも手がけております。今回の公演で、3回目。いろいろな波乱を生み出しながら、コツコツ製作しております。今回も、澤田なりに「耳のトンネル」を捉えてデザインしております。そちらも、ぜひぜひ、物販コーナーでお手にとってご覧いただけますと幸いです。


「耳のトンネル」のチケットは絶賛発売中です!


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2001年に放送されたドラマ『Pure Soul~君が僕を忘れても~』をもとに韓国で映画化され、
日韓両国でヒ�%8

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6月日生劇場、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されるハロルド・ピンター作×デヴィッド・ルヴォー演出 舞台『昔の日々』。
出演者の若村麻由美さんに公演の魅力を伺いました!

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歌舞伎俳優の中村吉右衛門、中村又五郎、中村歌昇が5月22日に都内で会見を開き、全国公演「松竹大歌舞伎 東コース」の製作発表を行いました。

(左から)中村歌昇、中村吉右衛門、中村又五郎 gekipia_S08_7693.jpg

演目は『角力場』『三代目又五郎 四代目歌昇 襲名披露口上』『傾城反魂香』です。


会見で三人はそれぞれ次のようにコメントしました。

◆吉右衛門さん
又五郎さんと歌昇くんの襲名はだいぶ前でございますが、役者は襲名で飛躍すると申します。襲名の時は気も張っておりますし、皆様からもそういう目で見て頂けますが、その後が大変でございます。私も襲名した後、父の初代吉右衛門のように追い付くことが出来ず、やっと足元を掴んだかなというくらい大変なことでございます。
又五郎さんは言うに及ばず、歌昇くんも襲名公演から今までの間にとても活躍してくれまして、皆さまに認めてもらうようになっておりますので、播磨屋の一門としてはとても嬉しく思っております。
今度の巡業、又五郎さんは『傾城反魂香』浮世又平という大変難しいお役でございます。歌昇くんは私と舞台の上で五分に渡り合う『角力場』放駒長吉に挑まれます。先日相撲で白鵬が連勝していて初めて土がついた時、「勝ったと思ったのが油断だった」と言っておりました。私も舞台で勝ったと思わないで、土俵の砂にうずめる気でやりますから、どうぞ歌昇くんはそのつもりでいて頂ければ(笑)。
巡業はあちこちに行って肉体的には大変ですが、色々な土地の方と舞台と客席で交流ができて私はとても好きです。体調に気をつけて頑張っていきたいと思います。

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【画像】.png
オスバルド・ゴリホフ  Robson FernandjesⒸ2010

オペラ『アイナダマール』の作曲者ゴリホフ氏の来日が決定しました!
それに伴い、アフタートークとサイン会を開催いたします。

●アフタートーク
コンサート終演後にゴリホフ氏のアフタートークを開催。
当日チケットをお持ちの方のみご参加いただけます。
約40分を予定。事前予約は不要です。
オペラ『アイナダマール』について、作曲家本人の解説が聞ける貴重なチャンスです。
是非この機会をお見逃しなく。
 
【出席者】オスバルド・ゴリホフ、沼野雄司(桐朋学園大学教授)、福中冬子(東京芸術大学准教授)
 
●サイン会
オペラ『アイナダマール』のCDの販売とゴリホフ氏によるサイン会を開催。
公演当日、会場にてオペラ『アイナダマール』のCDお買い求めの方に
ゴリホフ氏によるサインを致します。
なお、サイン会は、コンサートとアフタートークが終了した後、劇場1Fピロティにて行います。
是非、ご参加下さい!


魂の詩人 ロルカとアンダルシア
~「アイナダマール(涙の泉)」への旅~
【公演日】2014/6/28(土)14:00開演・29(日)14:00開演
【会場】日生劇場
【席種料金】S席 3,000円、A席 2,000円  
【演出】田尾下哲
【出演】石塚隆充 / 飯田みち代(S) / 伊礼彼方 / アントニオ・アロンソ / 清水華澄 / 馬原裕子 / 小林智詠(g) / ICCOU(g) / コモブチキイチロウ(b) / 大儀見元(perc) / 伊集院史朗 / 吉田久美子 / 石塚まみ(p) / 平塚洋子(p) / 朝日千晶 / 伊藤拓
 

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今週末いよいよ大阪シアターBRAVA!にて開催する衝撃の舞台「殺風景」。
作・演出は劇団THE SHAMPOO HATの赤堀雅秋、主演にはHey!Say!JUMPの八乙女光。
個性派俳優大倉孝二が脇を固める、注目の舞台。
気になっている方に、赤堀雅秋×八乙女光×大倉孝二の対談記事を掲載します!

衝撃の事件が炙りだす、ある家族の歴史。

殺風景舞台写真01小.jpg
撮影:細野普司

「殺せーッ! 殺せーッ!」。
喧騒(けんそう)の中、青年は何かに取り付かれたように犯行に及んだ......。
容疑者の家族4人全員が死刑判決を受けるという前代未聞の事件を題材に、まったく新しい家族の物語を紡ぎだす。
作・演出は一昨年に「一丁目ぞめき」で岸田國士戯曲賞に輝いた、劇団THE SHAMPOO HATの全ての作品の作・演出を手掛ける赤堀雅秋。
今もっとも活躍が期待される注目の劇作家だ。
 
「ここ数年死刑を題材にした作品をいくつか発表するなかで、毎回客席はどこか対岸の火事を見るような反応だった。
でも、凄惨(せいさん)な事件は自分たちの生活と地続きの上に現存する。"明日は我が身"という想像力をもって作品を観てもらえれば、登場人物たちの一挙手一投足に、理屈ではない何かを感じてもらえるはず」

かつて炭鉱で栄えた地方都市に生きる家族、闇のありかを探るように、物語は諦念にのみこまれた[現在]と、エネルギーに満ち溢れる[過去]を行き来しながら展開する。
主演には人気グループ、Hey!Say!JUMPの八乙女光。ストレートプレイ初挑戦となる八乙女は、本作で率先して犯行に手を染める次男と、青年時代の父親の2役に挑戦する。

「人間に興味があるので2役演じられることは楽しみですね。自分とは違う人生を歩めることにワクワクする。今まで経験し学んできたことをいったん全部忘れて、ニュートラルな状態で赤堀さんの演出に身を任せたい。
本番の舞台にどんな自分がいるのか。ファンにあれ誰?と思われるぐらい別の表情が出せたらいいな」

言葉にできない衝動を味わって過去現在ともに八乙女が演じる役に影響を与えるキーマンは、赤堀からの信頼も厚い個性派の大倉孝二だ。
 
「赤堀作品はエキセントリックなのに現実にもありそうだと思わせる生々しさがある。
観ている分には楽しいけど演じるのは難しい。ぶざまな姿をさらけ出して挑みたい」

やがて場当たり的で不毛な"家族の共同作業"は終焉(しゅうえん)の時を迎える。
赤堀は結末に何を描き、観客はその光景に何を思うのか。
 
観終わった後、無性にお酒が飲みたくなったり、実家に電話したくなったり、気づいたら涙があふれ出ていたりとか。
「単純に泣いたり笑ったりできる作品ではないけれど、言葉にできない衝動に突き動かされるような感覚を味わってもらえれば」

関西ではめったにお目にかかれない待望の赤堀作品最新作。かつてない演劇体験に期待して!             

    

             

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