「台本が届いた。」
今回出演者オーディションを受けて、ハイバイに出させて頂く事になりましたペンギンプルペイルパイルズの近藤フクです。よろしくお願いします。
ご存知の通り稽古はまだ始まっていないので、最近は本番に向けて盛り上がりつつある気持ちで毎日台本を読んでいます。写真はその台本です。
「台本が届いた。」
今回出演者オーディションを受けて、ハイバイに出させて頂く事になりましたペンギンプルペイルパイルズの近藤フクです。よろしくお願いします。
ご存知の通り稽古はまだ始まっていないので、最近は本番に向けて盛り上がりつつある気持ちで毎日台本を読んでいます。写真はその台本です。
「初めて組」に出演いたします、味わい堂々の浅野千鶴と申します。
まだ稽古は始まっていません。
そして私は「初めて組」の名の通り、初めてハイバイさんにお世話になります。
共演者の皆さんとはもちろんのこと、作・演出の岩井さんとですら、2~3度チラリとお天気会話を交わしたことしかありません。
ですから何を書こうか非常に迷っているわけですが、
先陣をきってハイバイの吉田さん平原さん坂口さんがブログを書いてくださり、
それを読み、結果、
「ああ、何書いたっていいんだな...きっと...」
という結論に至りました。
そこでここは思い切って、自己紹介をしようと思いました。
興味のない方には申し訳ありませんが、すぐに終わりますのでどうか読んでみてください!!!!!!!
「アメリカン家族」、劇場入りしました。
昨日は仕込み初日だったわけですが、仕込みは自分に失望するんですよね。
全然舞台作業などができない上に仕事も見つけられなくて。
とりあえず忙しそうに走り回っていました。
●ヒラノの演劇徒然草 ~イチオシ!編~●
寒かったり暖かかったり暑かったり、なかなか気温が定まらず、着るものも悩んでしまう日々が続きますね。
そんな時には劇場へ行きましょう!
劇場は、ほぼ、温度一定です!
(ちょっと強引でしょうか・笑)
さて、今週の「イチオシ!」では、まだ間に合う、ゴールデンウィークのオススメ舞台をご紹介します。
☆☆☆かねこのぶろぐ☆☆☆
第35回 菊田一夫演劇賞・授賞式が26日都内で行われたので行ってきました。1975年に創設されたこの賞は、菊田一夫氏の念願であった演劇の発展の為の一助として、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した舞台関係者に贈られ、今年で35年目を迎えます。
過去の受賞者には、森繁久彌さん、蜷川幸雄さん、長谷川一夫さん、山田五十鈴さん、森光子さん、藤間紫さん、鳳蘭さん、松本幸四郎さん、とまさに演劇界を牽引してきた蒼々たる顔ぶれがずらりと並んでいます。
今回の受賞者は、菊田一夫演劇大賞に小池修一郎さん、菊田一夫演劇賞に石井一孝さん、松たか子さん、香寿たつきさん、今村ねずみさんが受賞。菊田一夫演劇特別賞には、松竹・劇団新派、舞台美術の堀尾幸男さんがそれぞれ受賞されました。
受賞者の方々には、賞状と記念品などが贈られました。
『黒木香織×私』
はじめまして!
チャン・リーメイです。
ハイバイに出演するのは三年ぶりです。
今は声優の仕事が主だっているのですが
実は私の原点はハイバイ。
だってデビュー前、
ウエイトレスをしていた私に初の出演依頼をしてきたのが岩井さんでしたから。
そのときに演じたのが今回演じるヒッキーの黒木香織役です。
それから約8年がたって、
私もあの時の岩井さんと同じ歳になりました。
あの頃と比べるわけじゃないけれど、
成長しているところも変わっていないところもあるはずで、
昔の私×今の私、今の岩井秀人×今のチャン・リーメイで
どんな化学反応が起こるか今から楽しみです。
そして今の私×新たなキャストのみなさんとも。
みんな初共演だし!
自分だけシングルで他のキャストのみなさんがダブルというのも燃えますね!
皆様どうかお楽しみに
ハイバイ プロフィール●ヒラノの演劇徒然草●
劇団四季の話題が続きます。
本日4月26日、劇団四季・北京人民藝術劇院「ハムレット」連続上演の記者会見が行われました。
劇団四季の「ハムレット」と、
中国の劇団、北京人民藝術劇院の「ハムレット」。
これ、両方とも、演出は劇団四季代表の浅利慶太氏です。
つまり、物語も、演出も、舞台美術も、照明もまったく一緒。
違うのは、俳優と、言語だけ。
演じる俳優と言葉が異なることで浮かび上がる、
物語の、演劇の違いは何か。
それでもかわらぬ共通性は何か。
それが愉しめるはずです。
■ニュースランキング【4/18(日)~4/24(土)】■
第1位
T.M.Revolution・西川貴教の主演ミュージカルが開幕
第2位
かわいくてわがままな女性役で、松たか子がコメディエンヌの才能を開花!
第3位
5月の新橋演舞場は染五郎、海老蔵ら、次代を担う花形俳優が顔を揃える
今週は、ミュージカル、ストレートプレイ、歌舞伎とさまざまなニュースがランクイン!
それぞれ、写真もいっぱい掲載しているので、ここからチェックしてみてください!!
来週はGWを挟みますので1週お休みです。再来週をお楽しみに♪
●ヒラノの演劇徒然草●
昨日、日本演劇史上において特筆すべき記録が生まれました。
それがこの数字。
7486回。
劇団四季のミュージカル「キャッツ」の日本公演回数が4月25日、通算7486回に到達し、ブロードウェイのロングラン記録(7485回)を超えたのです!
あああ地獄の集中稽古が終わりました。
地下で空気の薄い中、ピリピリと稽古していたので、役者は瞳孔が完全に開いています。
初対面だったら殺し合いになっているところですが、
何日も稽古しているので、殺し合いにならなくてよかったです。
かくいう僕も、瞳孔は開きっぱなしです。
ミンティアを1日7箱ペースで食べてしまっていたからでしょうか。
何を食べてもミンティアの味しかしません。
というかミンティア以外食べる気がしませんね。
米とかパンとかいいから、日本人はミンティアを主食にしたらいいのにね。
肛門が活動しなくなるからダメなのかな。スルスルいっちゃうもんな。汚くてすみません。