『Golden Songs』稽古場レポート Part3

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開幕直前!
梅田芸術劇場10周年を記念するミュージカルコンサート『Golden Songs』、稽古場レポートの第3弾です。

今回は『蜘蛛女のキス』『ファントム』『モーツァルト!』、そしてオープニングのジャズメドレーのシーンをご紹介します。
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石井一孝さん『蜘蛛女のキス』『CHESS in Concert』等のコーナーに登場。
こちらは『蜘蛛女のキス』より『She's a Woman』、切ない石井モリーナです...。
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山崎育三郎さんは、先月まで上演されていた『モーツァルト!』より『何故愛せないの?』
山崎ヴォルフガングについてはこちらで熱く語りましたので、併せてご覧ください(笑)。
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今回の『Golden Songs』、中川晃教さんと山崎さんという新旧ふたりのヴォルフガングの競演も楽しみのひとつです。
この日は山崎さんが中川さんが歌うはずの『僕こそ音楽』を中川節でひとふし歌っていて、やんややんやの大喝采!
ホントに楽しい稽古場なんですよ~。

山崎さんといえばあとほかに、主演したあの作品もありますね...☆
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様々なシーンで大活躍の樹里咲穂さんですが、こちらは『ファントム』より『This Place Is Mine』
樹里さんは梅芸版再演でカルロッタを演じていました。
あのコケティッシュかつ迫力のカルロッタ、ふたたび!
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最後に、順序としては前後しますが、インタビューしたお三方全員が「見どころ」と語っていた、冒頭のジャズ・メドレーをご紹介!
コンサート的に歌うだけではなく、ダンスもコーラスもバッチリ、ショーアップされたシーンです!
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こちらは湖月わたるさんがインタビューでも話していた、イケメン3名を引き連れての『All That Jazz』(CHICAGO)
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『Jazz Time』(マルグリット)を歌う姿月あさとさんと、樹里さん
すごく大人っぽくカッコいいですよ!
共演者からも「カッコイイ!」「オトナ~!」という掛け声があがっていました。
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ジャズ・メドレー、ほかにもクールなナンバーが次々と登場して見応えたっぷり。
男性陣も踊ってます!
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ダンサー・大野幸人さんも...。
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さて今回は、公演でMCも任されているという石井一孝さんのインタビューをお届けします。


★ 石井一孝 INTERVIEW ★


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――石井さんは、ご自身のご出演作としては『蜘蛛女のキス』、『CHESS in Concert』等のコーナーにご登場です。

「『蜘蛛女のキス』はすごく思い入れのある作品です。再演もしたし賞(第35回菊田一夫演劇賞演劇賞)もいただいたし。モリーナを愛しているので、すごく嬉しいです。『CHESS』は記憶にも新しい作品で、瞳子ちゃん(安蘭けい)とアッキー(中川晃教)とマテと、すごく話し合って語り合って紡いだ、やっぱり強い思いがある作品なので、これがまたできるっていうのが何より嬉しいですよね」


――『She's a Woman』は、1幕が結構楽しいナンバーが多い中、しっとり切なく聴かせますね。

「1幕は僕、結構悲しいナンバーが多いですね。『You and I』(CHESS)も切ないので。でもアタマのジャズメドレーがハッピーですから...」


――ジャズメドレーでは石井さんも踊っていらっしゃいました!

「そうそう! これが難しくてねぇ...。『The Red Blues』(絹の靴下)が、一番踊るんだけど、あれが難しくてねえ...。なかなか100点が取れないんだよね...。みんなも難しいって言ってるから、それを初日までに完成品にして皆様にお届けできるようにしたいなと思います。楽しいけど、苦しんでもいますね。でも気持ちは楽しいですよ」


――あとは『キッチュ』(エリザベート)を歌われるとのことで、これまた意外ですね。

「大好きな作品なんですが、『エリザベート』は縁がなくて。自分のコンサートでは歌ったことあるので、初めて歌うわけじゃないんですが、でもこういう大きいコンサートでやらせてもらうのはやっぱり嬉しいですよね。このコンサートでの役どころとしては、2幕がわりとバラードが多いので、盛り上げてくださいという設定なんですよね。交流隊長として、登場します。だから、ルキーニとして生きて歌うというよりは、コンサートのノリ。途中のセリフもぜんぶとっぱらって、フリートークになっています。お客さまとの交流の場ですね」


――交流隊長の石井さんはMCの役も担われるとか。フリーダムな皆さまばかりでまとめるのが大変なのでは...?

「まだみんなにひと言ずつ言ってね、ということしか決まってないから、どうなるか...。本番はもっとはじけるんじゃないかな、みんな。今回あまりトークのコーナーがなくて...冒頭しかないんだよね。うまく皆さんの面白さを引き出せたらいいなと、ちょっとネタを考えて日々挑もうかな、と思ってます。...オレのトークどうだった?」


――皆さんをまわしつつ、ちゃんと笑わせてて、さすが石井さん!と思いました。
※この日の稽古場でのMCコーナーは、石井さんから「『Golden Songs』に対する意気込みを、色で表現して!」というお題が出、皆さん趣向をこらしたご挨拶をされていました。曰く、「まだ稽古不足でわからないこともありますが、本番までには白黒はっきりさせたいということでグレーで!」(伊礼さん)、「何色にも染まらず真っ白な気持ちで」(湖月さん)、「自然体でヨモギ色」(樹里さん)、「マテ・カマラスです、ウニとイクラが好き。だからミドリ(すかさず「なんでやねん!」と石井さんがツッコミ)」etc、etc...。

「毎回1ネタ・2ネタ混ぜようと思ってるんだよね~。オレ、トーク好きだからね! 最近ラジオ番組もはじめてるんですよ。関西のラジオ局<FM Cocolo 765>(http://cocolo.jp)で、毎週1時間番組を持ってるんです(毎週土曜日21:00~22:00)。『Saturday Night Treasures』って言います!選曲も僕が全部やってます。こちらもぜひ聞いてみてください!」


――Radikoで聴きます! 最後に石井さんおススメのシーンを教えてください。

「ジャズメドレーは絶対、楽しいと思いますね! ほかは...みんな名曲だから、"コレ"って言いにくいなあ...! 選りすぐっているから、いい曲しかないんだよね、全部楽しみです」





最後に、今回登場する演目をご紹介した記事を出来るだけ振り返り!

●CHICAGO

●ファニーガール

●蜘蛛女のキス

●CHESS in concert

●アイーダ

●ファントム

●マルグリット

●モーツァルト!

●エリザベート

●MITSUKO



【『Golden Songs』バックナンバー】

【公演情報】
2月13日(金)~23日(月) 東京国際フォーラム ホールC(東京)
2月26日(木)~3月1日(日) 梅田芸術劇場 メインホール(大阪)

☆「オンステージツアー」付きチケット発売決定! 
伊礼彼方、平方元基、マテ・カマラスのキャスト3名が『Golden Songs』のステージをご案内。
キャストを間近に見られる! & ステージにあがってちょっぴりスターの気分になれる!? 
※写真のとおり、大掛かりなセットが組まれています! このステージに上がれるのは貴重ですよ~! 

受付対象公演:2/16(月)14:00
 ・「S席/オンステージ」チケットをご購入ください。
 ・WEB、チケットぴあ店頭のみ受付。


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