はじめまして、出演します、ハイバイの坂口辰平です。
4回目の担当になりました、ブログの。
やっぱり稽古は始まっていませんが、ここ何回かブログがゆるゆるみたいなので、気張ったことを書きたいと思います、どちらかと言うと、ハイバイでも上位にいる、ゆるゆるなボクですが、今回は気張ろうと思います。ご期待ください!
はじめまして、出演します、ハイバイの坂口辰平です。
4回目の担当になりました、ブログの。
やっぱり稽古は始まっていませんが、ここ何回かブログがゆるゆるみたいなので、気張ったことを書きたいと思います、どちらかと言うと、ハイバイでも上位にいる、ゆるゆるなボクですが、今回は気張ろうと思います。ご期待ください!
どうも~こんにちは。ハイバイの平原テツです。
我々はインドア派が多いのですが、たま~に運動不足を感じると皆で運動しようじゃないかってことで『球部』という部活動をしております。その名のとおり球技やります。フットサルや卓球とか...あっ、まだこの二つしかしてなかったです。
テクニックも無いのにスーパープレイをしようとしたり無茶苦茶ですが、なんだかんだ楽しんで運動不足解消してます。しかし、開始一時間もすれば体中が悲鳴あげて皆ヒーヒー言ってますね。うんうん、当然の結果だ。
そしてこのビッククラブを率いるのがなんと坂口辰平です。キャプテンシーを発揮して皆を引っ張っています...多分。
そんな素敵な坂口キャプテンを街中で激写してやりました。見れば見るほど闘志がみなぎってるのがわかりますね~、今後も頼むぞ辰平!
ハイバイ プロフィール こんにちは。
ハイバイニューフェィスの吉田です。
先日、ゴミ(不燃)を出しに行くと
「ホラこれ、ね。燃えるでしょ?レ・シー・ト・は!
わたしはね、ゴミの分別、ゴミの分別をきっちりやらないのだけは
ホント、がまんが、がまんができないぬぉ!」
と一人で言っている初老の女性がいらっしゃいました。
今はまだ稽古が始まっておらずチラシができあがったばかりの状態。
それにしてもこのチラシは好き。男岩井、渾身の紙粘土(ダイソーで買った軽い紙粘土)製作を経て、なんでもやる制作の三好をこき使ってジオラマを作り、いつもチラシにて、ハイバイの泥臭い遊びとハリボテの雰囲気を醸し出してくれるトモちゃんに大量のドアを作ってもらい、完成に至る。
完成したときに、あう人あう人に「これは何を表現してると思う?」と聞くと、全然的外れ。だからつまり、作った方が悪い。でも悪くはない。最初のコンセプトが必ず伝わらなくちゃいけないと思ってもいたが、そうでもない。作ったときの楽しさが、なんらかの形で伝わればいいと思っている。
【ハイバイとは...】
2003年に武蔵小金井(東京)で作・演出の岩井秀人を中心に結成。
岩井自身の、16歳から20歳まで引きこもりだったシリアスで個人的な体験を、演劇という装置で濾過して"生々しいけれど笑えるコメディ"に変換。自己と他者との距離感に敏感過ぎる「自意識のアンテナ」が、あらゆる距離感を等価にする「現代口語演劇のメソッド」を介すと、独自の切実さとおかしさを発揮すること、それが意外と多くの人のシンパシーを得ることを発見しつつ、近年では岩井の世界も自分、家族、他人と広がりを見せている。
代表作は「ヒッキー・カンクーントルネード」「おねがい放課後」「て」。
【岩井秀人 プロフィール】
俳優・劇作家・演出家。
1974年 東京都小金井市出身。2007年より青年団演出部に所属。
東京であり東京でない小金井の持つ「大衆の流行やムーブメントを憧れつつ引いて眺める目線」を武器に、家族、引きこもり、集団と個人、個人の自意識の渦、等々についての描写を続けている劇団ハイバイの主宰。多摩地区のフェリーニ。
【最新公演情報】
投げられやすい石
作・演出:岩井秀人
出演:松井周/内田慈/平原テツ/岩井秀人
日時/会場:
1月19日(水)~30日(日) 東京 こまばアゴラ劇場
2月1日(火)、2日(水) 名古屋 七ツ寺共同スタジオ
2月5日(土)、6日(日) 三重 三重県文化会館小ホール
2月11日(金)~13日(日) 京都ART COMPLEX 1928
2月16日(水) 広島 アステールプラザ
2月19日(土)、20日(日) 福岡 大野城まどかぴあ