表現・さわやかの「アラン!ドロン!」東京公演が大盛況のうちに幕
を閉じました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます!
このコント公演、お子様からご高齢の方までが「ひゃあ」「ええー?」
「おなか痛い」「くだらねえ!」と喋りまくりの突っ込みまくりでした。
これが舞台と客席の一体化というやつでしょうか? ありがたやありがたやです。
そしてその「今までで一番くだらない!」という絶賛? のコント公演が、いよいよ大阪にやってまいりました!
表現・さわやかの「アラン!ドロン!」東京公演が大盛況のうちに幕
を閉じました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます!
このコント公演、お子様からご高齢の方までが「ひゃあ」「ええー?」
「おなか痛い」「くだらねえ!」と喋りまくりの突っ込みまくりでした。
これが舞台と客席の一体化というやつでしょうか? ありがたやありがたやです。
そしてその「今までで一番くだらない!」という絶賛? のコント公演が、いよいよ大阪にやってまいりました!
どもども、なんとなくコンビニでビールを買うとき『秋〜』ってかいたビールを買ってしまう最近のいわもとです。
〈池田からの質問〉
ちょっとツイッターっぽく......「いまどうしてる?」
今どうてる?でしたか。
えっと毎日すね毛剃ってます、すね毛そりながらアイスコーヒー飲みながら漫画読んでます。
ではまた!
こんにちは、菅原永二です。
〈池田からの質問〉
ちょっとツイッターっぽく......「いまどうしてる?」
「いまどうしてる?」
ということですが、
一目惚れに興味があります!
42才佐藤真弓です。
〈池田からの質問〉
ちょっとツイッターっぽく......「いまどうしてる?」
さて、なにしてるかというと。。
休演日なのでじっとしています。
でもちょっとなんかするか~と、新宿伊勢丹(主に地下の食品売場)をふらふらして帰ってきてうっかり昼寝したらあっという間に日が暮れていてびっくりしました。
行こうと思っていたマッサージは定休日でした。
明日からはまた劇場ではりきります。
はーじーまーりーまーしーたー。
アーラーンー・ドーローンー。
明ー日ーでー、4ー日ー目ー。
当ー日ー券ーもー、毎ー日ーあーりーまーすーのーでー、
是ー非ー、おー越ーしー下ーさーいーませーーー!!!
毎日暑くて文章までドーローンとしてしまーいました。
すみませーーん。
日夜下北沢駅前劇場ではちょっとステキなアホアホ祭り(これは暑さのせいじ
ゃないですぅ)が行われておーりまーすぅー。
私毎回汗だーくです。楽日にはドーローンと溶けちゃうでしょーぅ。
だから皆さん早めに観にいらしてー!平日あたりどーでしょーぅーか?
そーれーでーはー劇ー場ーでー!!!
ハイ!どもども!ハイ!宮尾!進!です。
あ、間違えました。いけだしんです。
〈池田からの質問〉
ちょっとツイッターっぽく......「いまどうしてる?」
このとおり明日からの本番のボケを考えてます。
しかし今現在リハーサル中で、一度に2つの事を出来ないボクは、素敵なボケが思い浮かびません。
なので楽屋の鏡前のメイク道具を背の順に並べたり、鼻をほじったり、小学校の頃の想い出を振り返ったりしてます。
あと、手のひらに「人」と書いて飲み込みました。
それでは舞台上でお待ちいたしております。
いよいよ表現・さわやか第七回公演『アラン!ドロン!』が始まります!
いやー、今回は凄いですよ。くだらなさが凄い! 物販のくだらなさが凄い! いけだしんの野放しぶりくだらなさが凄い! 出口さんの意外なくだらない一面が凄い! 佐藤真弓のくだらない役と実年齢の差が凄い! 岩本のくだらない女装のクオリティの低さが凄い! 佐藤貴史のくだらない○○芸が凄い! 村上の○○さんの気持ち悪さがくだらな凄い! くだらない菅原のくだらないアドリブが凄くくだらない! 伊藤明賢がくだらない! 等々。とにかく凄くくだらないです。以前アンケートに「くだらない!」という一見お叱りのご意見がございましたが、これ、表現・さわやかにとってはお褒めのお言葉なのですよ。ありがたやありがたや。
さてさて、げきぴあをご覧の皆様は「小劇場系」と呼ばれる舞台はもう経験済みかと思われますが、「怖くていけない!」「なんか酷い目に遭いそうだ」「お化け屋敷に入るようでなんか嫌だ」という方もいらっしゃるかも知れませんね。そんな方の為に...
「ハウトゥ!アラン!ドロン!」
チケットを購入!
事前に買ってなくても当日券がございます。開演の一時間前から、劇場の受付で発売しております。(先着順ですが、わりと入れます)
売り切れだった九州公演も追加席が出ております。各プレイガイド、劇場窓口で販売中です!
世の中の恋愛本といわれるもんは、40オーバー女子なんか対象にしてないってことに気づき、自立で頑張れるか考え中の佐藤真弓です。
〈池田からの質問〉
『アラン!ドロン!』の宣伝コピーを考えてください。
さてと、キャッチコピーですって?思いつかないわっ。そんなスラスラ思いつくなら今ごろコピーライターになってモリモリ稼いでいるっての。
さあて、でもまあ、考えてみるわ。コピーライターにはなれないってことを今更思い知るために考えてみるわ。
『飛び出せ!色男!』
『飛び出す!色男!』
『飛び出した!色男!』
『飛び出すぜ!色男!』
『飛び出せよ!色男!』
こんにちは、菅原永二です。
〈池田からの質問〉
『アラン!ドロン!』の宣伝コピーを考えてください。
『アラン!ドロン!』の宣伝コピーということですが、なかなか難しいお題ですね。
考えてみます。
バカな人が多いので、「バカが多い芝居」
男の人のほうが多いので、「男の人が多い芝居」
下北沢の駅からすぐの劇場なので、「駅から近いから、すぐ帰れます」
どもども、暑さには滅法弱い、北国生まれのいわもとやすてるです。
〈池田からの質問〉
『アラン!ドロン!』の宣伝コピーを考えてください。
宣伝コピーですね。
ん〜。さわやかのコントは伝わりにくい笑いも多くて、少し遅くれて笑いがくることがあるね。ま、ドップラー効果みたいなもんだと勝手に思ってる。
そこでコピーね。
『驚異!ドップラー軍団来たる』
もしくは
『食う?、寝る?、ドップる?』
てことでドップりにいらしてね。ではまた!