こんにちは、ゴジゲンの松居です。
昨日は稽古後、書かなければいけない衝動に駆られ、漫画喫茶で徹夜しました。
でもはかどりませんでしたね......
アメリカの栄養ドリンクの旗手、レッドブルだけ飲んで
悶々としていました。
エナジー無駄遣いです。
これじゃアメリカ人に怒られてしまう。アメリカン家族なのに。
こんにちは、ゴジゲンの松居です。
昨日は稽古後、書かなければいけない衝動に駆られ、漫画喫茶で徹夜しました。
でもはかどりませんでしたね......
アメリカの栄養ドリンクの旗手、レッドブルだけ飲んで
悶々としていました。
エナジー無駄遣いです。
これじゃアメリカ人に怒られてしまう。アメリカン家族なのに。
お疲れさまです、ゴジゲンの松居です。
お疲れさまは違うか......。どうも!
今日はちょうど稽古の転換期。
エチュードから脚本稽古に変わる日でした。
一応、感覚を忘れないためエチュードは続きますが。
初めまして、ゴジゲンの松居と申します。
これから本番が終わる5月2日まで、
このげきぴあで、あらゆるレポートしていきますので、よろしくお願いします。
【ゴジゲンとは...】
2006年、慶應義塾大学公認演劇サークル"創像工房 in front of."において結成されたコメディユニット。2008年4月に正式に独立。主宰の松居大悟が全ての作・演出を手がける。
作風は、不器用にしか生きられない人間達が紡ぎだす軟弱なシチュエーションコメディを上演。悲劇的なテーマを、極端すぎる性善説によって、笑えるが優しい世界観へと昇華させる。
2007年に参加したシアターグリーン学生芸術祭では8団体の中で関東代表に選ばれ、2008年春に大阪公演を慣行。2009年春には福岡進出など、全国を視野に入れて活動中。
【松居大悟 プロフィール】
1985年11月2日生まれ。 24歳。福岡県出身。
引きこもっていた中学時代、漫画家を目指した高校時代を経て、慶應義塾大学入学とともに演劇サークルに入団。2006年、サークル内のメンバーで「ゴジゲン」を結成。ゴジゲンの主宰であり、全作品の脚本・演出を手がける。最近では、NHK総合「ふたつのスピカ」の脚本や、フジテレビ「0号室の客」の監督を担当するなど、映像分野でも活躍中。
【最新公演情報】
座・高円寺 冬の劇場24 第3回演劇村フェスティバル参加作品
「神社の奥のモンチャン」
作・演出=松居大悟
出演=大窪人衛(イキウメ)/大村 学(劇団プレステージ)/篠原友希子/園田玲欧奈(劇団プレステージ)/高松呼志響/田中美希恵(贅沢な妥協策)/土田祐太/富田麻帆/古河耕史/松居大悟/目次立樹/(五十音順)
日時=2011年2月2日(水)~2月6日(日)
会場=座・高円寺1