2022年1月アーカイブ

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劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の戯曲の中から選りすぐりの名作を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズKERA CROSS(ケラクロス)。そのシリーズ第四弾として上演されるのが『SLAPSTICKS』。 サイレント映画からトーキーへ、転換期を迎えるハリウッドにて、激動の時代に映画作りに情熱を注ぐ人々を、映画への愛と希望に溢れる一人の青年を通じて描いた本作。 演出を手がけるのは、幅広い世代から支持を得る最注目の若手クリエイター・三浦直之(ロロ)。 新たに生まれ変わる『SLAPSTICKS』のキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第6回目にメッセージを寄せていただいたのは、、、

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元木聖也さん! 

物語は、主人公であるビリーが伝説のコメディアンのサイレント映画をリバイバル上映してもらおうと、配給会社に勤めるデニーを説得すべく、熱い眼差しで当時の思い出を語り出す所から始まります。

話を聞くうちにデニーは少しずつビリーの思い出とサイレント映画に興味を抱き始めていきます。

そんな物語が進むうえで大切な役割を務めるデニー役を演じる元木さんにお聞きしました!

――Q1.映画撮影所が舞台の「SLAPSTICKS」ですが、最近観た映画でおススメは?

「ハリーポッター」

また観ちゃってるんです(笑)。何周目かわかんないなー(笑)。

やっぱり名作は何度観ても面白い!最初の作品から最後の作品まで一気見しました!

最初の作品とかは学生時代に観てたんですが、大人になってから観るとまた新しい発見がたくさんありました!大人になってから観てない方は是非観てほしい!

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクターを一言で表すと?

「昔の今どき」

新しい事が好きで好奇心がたくさんあって、いろんな事に興味を持つ人だなって思います。

「古い物はあんまり・・・」っていう考えから、古い事や物も魅力的だという事を教えてもらうと、

「それもいい!」ってなるところが今どきだなーと思います。

――Q3. ご自身にとっての今年の漢字は?(※2021年時にご回答頂いております)

「変」

いろんな変化があった年でした!

今まで出来なかった事が出来たり、環境がめちゃくちゃ変わったり、変化がたくさんの年でした!

来年も色んな変化を受け入れて前向きに頑張っていきます!

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

皆さんこんにちは!元木聖也です!

読んでいただきありがとうございます。

SLAPSTICKS絶賛公演中です!

とても歴史のある作品で、熱い人達の人間模様、無声映画はどうやって作っているのかなどなど、見どころたくさんです!お時間ありましたらぜひ観に来てください!

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『SLAPSTICKS』扮装組写真.jpg

<公演情報>
2/3(木)~17(木) シアタークリエ (東京都)

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劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の戯曲の中から選りすぐりの名作を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズKERA CROSS(ケラクロス)。そのシリーズ第四弾として上演されるのが『SLAPSTICKS』。 サイレント映画からトーキーへ、転換期を迎えるハリウッドにて、激動の時代に映画作りに情熱を注ぐ人々を、映画への愛と希望に溢れる一人の青年を通じて描いた本作。 演出を手がけるのは、幅広い世代から支持を得る最注目の若手クリエイター・三浦直之(ロロ)。 新たに生まれ変わる『SLAPSTICKS』のキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第5回目にメッセージを寄せていただいたのは、、、kanada②.jpg

金田哲さん! 伝説のコメディアンであるロスコー・アーバックル役を演じる金田さんにお聞きしました!

――Q1.映画撮影所が舞台の「SLAPSTICKS」ですが、最近観た映画でおススメは?

・映画「燃えよ剣」

子供の頃から歴史が好きで、剣道もやっていたので新選組も大好きでした。この映画に登場する若者の生き様、潔さ、美しさ、映像のスケールのデカさは、いま出来うる時代劇の最高傑作だと思いました。

あ、ちなみに、

僕もマギーさんも出演してます。笑

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクターを一言で表すと?

喜劇と悲劇

人は誰しも陰と陽が表裏一体。

モノは見方。

――Q3. 自分の役以外でやってみたい役は?

・食べる女

僕も色々、食べてみたい。

僕が元々、たくさん食べる方ではないので、羨ましい。自分の限界を知りたい。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

1920年代に実在した伝説のコメディアン、ロスコー・アーバックルに起きた喜劇と悲劇と、あの時代に潔く生きた個性豊かなキャラクター達を是非劇場でお楽しみ下さい。

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<公演情報>
2/3(木)~17(木) シアタークリエ (東京都)

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劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の戯曲の中から選りすぐりの名作を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズKERA CROSS(ケラクロス)。そのシリーズ第四弾として上演されるのが『SLAPSTICKS』。 サイレント映画からトーキーへ、転換期を迎えるハリウッドにて、激動の時代に映画作りに情熱を注ぐ人々を、映画への愛と希望に溢れる一人の青年を通じて描いた本作。 演出を手がけるのは、幅広い世代から支持を得る最注目の若手クリエイター・三浦直之(ロロ)。 新たに生まれ変わる『SLAPSTICKS』のキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第4回目にメッセージを寄せていただいたのは、、、

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壮一帆さん! サイレントコメディ全盛期を代表する女優メーベル・ノーマンド役を演じる壮さんにお聞きしました!

――Q1.映画撮影所が舞台の「SLAPSTICKS」ですが、最近観た映画でおススメは?

"FATHER"

以前舞台「Le Père 父」に出演した際に同じ作品が映画化されると聞き、楽しみにし過ぎて公開初日に観に行きました。

Mr.アンソニーも橋爪功さんも私の大尊敬する俳優さんです。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクターを一言で表すと?

悲しい人

自分ではそう思わずに演じていましたが、観た方からそう言われて「そう見えたのかぁ...」と逆に気付かされました。あと他にどんな人に見えたのかこれからお客様の感想などを聞くのが楽しみです。

――Q3. ご自身にとっての今年の漢字は?

『昇』

まだまだ、もっともっと、どこまでも

--------------

以上となります!

次回もご期待ください!『SLAPSTICKS』メインビジュアル.jpg

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2/3(木)~17(木) シアタークリエ (東京都)

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国内のミュージカルスターが集うコンサートイベント「Japan Musical Festival 2022」にて、生身(リアル)と映像(クローン)の組み合わせによる"共演"という新しい形でのパフォーマンスを披露する中川晃教と井上芳雄。1月15日、映像部分の収録が行なわれた。

中川と井上は、モーツァルトの生涯を描いたミュージカル「モーツァルト!」で2002年から2007年まで3度にわたってWキャストで主人公のヴォルフガングを演じており、今回のフェスティバルでも同作の楽曲「僕こそ音楽」をデュエットする。

ただ、1月28日のフェスティバル本番は、井上が別の公演に出演中ということで、当日は中川がステージ上で実際に歌唱するのに対し、井上は事前に収録された映像が「Fusion Wall」と呼ばれる最新鋭のスクリーンに投影されることで、さもそこに実際に存在するかのような形で出演し、これまでにない形で"共演"を果たすことになる。この日は、グリーンバックのスタジオで、歌唱する姿が収録された。

楽曲の歌唱に加えて、当日は2人の"トーク"も行なわれることになっているが、こちらも井上のトーク部分は、この日、収録された映像であり、中川は映像で映し出される井上とステージ上でトークを繰り広げることになる。

今回のフェスへの出演に対して、井上は妻の知念里奈も出演することに触れ「妻が出るのでその時点で人質を取られているようなもので、断りづらくて(笑)」と冗談めかしつつ「本当は会場で歌えればよかったのですが、それがかなわず、でも少し前にアッキー(中川)に別の現場で会った時に『ひとつよろしくお願いします』と言われまして。もう20年の仲なので、アッキーが何かやろうとしているなら、できる限りのことは協力したいなと思いました」と語る。

ホログラムという形での出演について「思いもよらない展開(笑)」と驚きを口にしつつ「演劇というのは、その場にいて一緒に楽しむ同時性が最大の魅力だと思うんですが、今回、僕はいないけど(映像で)投影されていて、100%ではないけどゼロ%でもなくて、これを50%と感じるか? 70%と感じるかはお客さん次第だと思うんですが、"同時性"の違う楽しみ方ができるのかなというくらい、精度が高いと思います。舞台の良さを消すものではなく、むしろ増やすものなんじゃないかという気がします」と新たな挑戦を楽しみにしているよう。

2002年の「モーツァルト!」日本初演からちょうど20年となるが、井上は中川との出会いについて「幸運な出会いだった」と語り「いろんな時期を経て、いまは良い仲間、同志という感じ。たくましく、頼もしい存在で、刺激を受けています」と語る。

一方、中川は初演当時を振り返り「僕は音楽畑から(ミュージカルの世界に)飛び込んだんですが、一方で(井上さんはミュージカルの)王道でやられてきて、そんな僕たちが『モーツァルト!』で出会うというのは、運命的だなと思います」と感慨深げに語る。

収録を終えて、中川は「僕らの関係があって成立しうる収録だったと思う」とも。「ミュージカルって、楽曲1曲に込められた想いというのはすごいものがあると思います。(今回のフェスは)コンサートではあるんですけど、私たちでなければ歌えない、表現できない『僕こそ音楽』の新たな完成の形が見えてきている気がします」とこれまでにない形でのコラボへの自信を口にした。

なお、同フェスティバルには井上に加え、海宝直人も映像で出演をする予定となっている。

『Japan Musical Festival 2022』は1月28日、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催(ライブ配信・ライブビューイングも実施)。

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劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の戯曲の中から選りすぐりの名作を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズKERA CROSS(ケラクロス)。そのシリーズ第四弾として上演されるのが『SLAPSTICKS』。 サイレント映画からトーキーへ、転換期を迎えるハリウッドにて、激動の時代に映画作りに情熱を注ぐ人々を、映画への愛と希望に溢れる一人の青年を通じて描いた本作。 演出を手がけるのは、幅広い世代から支持を得る最注目の若手クリエイター・三浦直之(ロロ)。 新たに生まれ変わる『SLAPSTICKS』のキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第3回目にメッセージを寄せていただいたのは、、、

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小西遼生さん! 主人公ビリー・ハーロックの18年後、中年になったビリー役を演じる小西さんにお聞きしました!

――Q1.映画撮影所が舞台の「SLAPSTICKS」ですが、最近観た映画でおススメは?

スパイク・リー監督 「American Utopia」

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクターを一言で表すと?

サイレント映画とそれを共に創った仲間への愛、過去の自分の無力さへのほんの少しの後悔を持った中年のおじさん

――Q3. ご自身にとっての今年の漢字は?

「心豊」

以上となります!

次回はどなたにメッセージを頂けるでしょうか??

引き続き、ご期待ください!

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<公演情報>
2/3(木)~17(木) シアタークリエ (東京都)

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末満健一が手掛ける TRUMP シリーズの最新作、ミュージカル『ヴェラキッカ』が、1 月 15 日(土)に東京建物 Brillia HALL にて開幕した。

_8070445.JPG撮影:遠山高広


シリーズの原点である『TRUMP』の上演から12年、公演を重ねるごとに熱狂的なファンを増やし、音楽コンサートや展示会、コミカライズ等展開を拡げてきた演劇オリジナルシリーズの最新作となる本作。作品を超えて張り巡らせた伏線回収や考察し甲斐のあるストーリーが評判となっている本シリーズ史上最大規模での公演となり、新章への突入とも明言されているが、その通り、これまでの「悲劇」「絶望的」といったシリーズの印象にとどまらない作品ともなった。

ジャジーな音楽に彩られたコミカルでファンタジックな1幕から一変、2幕では現代を生きる誰しもが心に抱える想いや忘れていた記憶をかすめるような、TRUMPシリーズでなくても心を揺さぶる物語の軸がそこにはあり、それがTRUMPシリーズだからこその芸術性とマッチし、ひとつのエンターテインメントとして昇華されている。

当日券やパンフレットの先行販売、開場時間になるとともに観客が劇場に押し寄せる現象は近年の劇場では滅多に見ることができないが、初日の劇場には感染対策を取りながらもその活気が見受けられた。

その熱気は公演中も冷めることなく、客席内ではすすり泣きや感嘆の声が漏れ、カーテンコールでは鳴りやまない拍手と、熱いスタンディングオベーションが客席から贈られた。

終演後のSNSでは、「わたしに必要な物語だった」「ノラのことを愛してしまった...」「なんてすごい
ものをみてしまったんだ」「このストーリーを考えられるのすごくない?」「もう一度観たい!」「まんまと繭期(吸血種の思春期を表すシリーズ用語から引用されたシリーズファンの呼称)を拗らせまし
た」など、この作品に出会えた喜びをも感じる反響が続々と投稿された。
シリーズファンからは「今回はこれまでの知識がなくても面白いのでは」「珍しくハッピーエンドだった」「あの曲がここで流れるなんて」「シリーズの中でもわかりやすい方なだけに辛さが倍増」など、シリーズを知っているからこその見どころがわかる反響も寄せられた。※反響コメントは一部抜粋のうえ。

この物語の根底には、誰しもが直面するであろう想いが流れている。それが何かは劇場で体感いただきたい。

AA8V0A1479.jpg撮影:遠山高広


なお、TRUMPシリーズはすでに次回作も告知されており、24年に迎えるシリーズ15周年にむけたアニバーサリープロジェクトの第一弾として、シリーズの中でも高い人気を誇る『LILIUM -リリウム少女純潔歌劇-』の再演が23年4月に上演。フルキャストオーディションの開催も発表され、発表当日には200件超の応募が殺到した。

ミュージカル『ヴェラキッカ』は今月23日まで東京・池袋の東京建物 Brillia HALL、2月2日~6日は大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演。ぜひこの機会に"TRUMP沼"にハマり、繭期の仲間入りをしてみては。

**********************
◆公演概要
ミュージカル『ヴェラキッカ』
作・演出:末満健一
音楽:和田俊輔
2022年1月15日(土)~23日(日) 東京建物Brillia HALL
2022年2月2日(水)~6日(日) COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

□キャスト
ノラ・ヴェラキッカ:美弥るりか
シオン・ヴェラキッカ:松下優也
カイ・ヴェラキッカ:古屋敬多(Lead)
ジョー・ヴェラキッカ:愛加あゆ
クレイ・ヴェラキッカ:大久保祥太郎
マギー・ヴェラキッカ:斎藤瑠希
ウィンター・ヴェラキッカ:西野 誠
ロビン・ヴェラキッカ:宮川 浩
キャンディ・ヴェラキッカ:平野 綾

養子たち:畑中竜也、山﨑感音、伊藤わこ、金井菜々、千歳ふみ、能勢うらら

□スタッフ
美術:田中敏恵  照明:関口裕二  音響:百合山真人  衣裳:早川和美  ヘアメイク:馮啓孝
歌唱指導:西野 誠  振付:森 紫  演出助手:山﨑総司/加藤由紀子  舞台監督:小野八着
宣伝美術:岡垣吏紗  宣伝写真:中村理生

□あらすじ
ようこそ、秘密に覆われた荘園へ
TRUMP流「人間愛奇劇」、開幕。
名門貴族ヴェラキッカ家の当主ノラ(美弥るりか)は、遠縁の親戚であるシオン(松下優也)、異母弟のカイ(古屋敬多)、シオンの妹ジョー(愛加あゆ)、家庭教師のロビン(宮川浩)、執事のウィンター(西野誠)ら一族の仲間や、クレイ(大久保祥太郎)、マギー(斎藤瑠希)ら養子たちに囲まれて暮らしていた。ヴェラキッカ家の吸血種たちは、全員がノラに強烈なまでの愛情と執着を見せる。そこに新しい養子であるキャンディ(平野綾)が迎えられる。ノラを巡るマウントゲームにキャンディが巻き込まれたことから、ヴェラキッカ家の秘密が暴かれていく。

□公演日程
・東京公演
1月15日(土)18:00
1月16日(日)13:00/18:00
1月18日(火)13:00/18:00
1月19日(水)18:00
1月20日(木)13:00
1月21日(金)18:00
1月22日(土)13:00/18:00
1月23日(日)13:00

・大阪公演
2月2日(水)18:00
2月3日(木)13:00
2月4日(金)18:00
2月5日(土)13:00/18:00
2月6日(日)13:00

※開場は開演の45分前
※公演中、客席にカメラが入る可能性がございます。ご了承ください。

□公演チケット:全席指定・税込
東京:S席11,000円/A席9,000円
大阪:11,000円
□ライブ配信/チケット
1月18日(火)18:00公演 「最前列カメラ」 4000円(税込)
1月22日(土)13:00公演 「全景映像」 2800円(税込)
1月22日(土)18:00公演 「末満健一スイッチング」 4000円(税込)
配信プラットフォーム:PIA LIVE STREAM
取り扱いプレイガイド:チケットぴあ https://w.pia.jp/t/verachicca/ (Pコード:787-599)
□公式ホームページ⇒https://verachicca.westage.jp/
□TRUMPシリーズ公式HP⇒https://trump10th.jp/
□公演に関するお問合せ:ワタナベエンターテインメント 03-5410-1885(平日11:00~18:00)

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劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の戯曲の中から選りすぐりの名作を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズKERA CROSS(ケラクロス)。そのシリーズ第四弾として上演されるのが『SLAPSTICKS』。 サイレント映画からトーキーへ、転換期を迎えるハリウッドにて、激動の時代に映画作りに情熱を注ぐ人々を、映画への愛と希望に溢れる一人の青年を通じて描いた本作。 演出を手がけるのは、幅広い世代から支持を得る最注目の若手クリエイター・三浦直之(ロロ)。 新たに生まれ変わる『SLAPSTICKS』のキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第2回目にメッセージを寄せていただいたのは、、、

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桜井玲香さん! ビリーの初恋の人であるアリス・ターナー役を演じる桜井さんにお聞きしました!

――Q1.映画撮影所が舞台の「SLAPSTICKS」ですが、最近観た映画でおススメは?

ウルフ・オブ・ウォールストリート。何回か観る映画のひとつ。自分を上げたい時に観ることが多いです。

――Q2. 「SLAPSTICKS」中に1番心が動いたことは?

乃木坂46のライブを観に行った時、後輩が感動して泣いている姿を見て

自分にとっては何でもない日が誰かにとっては忘れられない日でもあるんだ。と凄く奮い立たせられました

――Q3. ご自身にとっての今年の漢字は?

「喜」

自分にとっても、自分の周りの人たちにとっても喜びの多い年にしたいです。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

儚い美しさを纏いつつも、強いメッセージが込められた作品です。

是非劇場でお待ちしております!

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2/3(木)~17(木) シアタークリエ (東京都)

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沖縄のコザ騒動のあった一夜を描く『hana-1970、コザが燃えた日-』が、1月9日(日)東京芸術劇場プレイハウスにて開幕した。沖縄本土復帰50年を迎えるにあたり、関係者たちが丁寧に作り上げてきた作品だ。演出は、沖縄へ思いを寄せ続けてきた栗山民也。脚本は、栗山との再タッグとなる畑澤聖悟。出演者である松山ケンイチらも、実際にコザ市(現在の沖縄市)に足を運び、舞台に臨んだ。

初日前のゲネプロには多くの人が集った。開演前、舞台の頭上にはためくアメリカ国旗だけが照明に照らされ、劇場を見下ろしている。そこは米兵相手のパウンショップ(質屋)兼バー「hana」。米軍基地に通ずる通称・ゲート通りに面していて、米兵達は飲み代が足りなくなると持ち物を質に入れるのだ。

12月20日の晩。hanaを経営するおかあ(余 貴美子)と、娘のナナコ(上原千果)、同居するジラースー(神尾 佑)が談笑している。彼らの話す沖縄弁は、慣れない観客には聞き取れないかもしれない。しかし端々から聞こえる単語や、表情や声音に耳を傾けていると理解できる。まるで沖縄の小さなお店に、実際に訪れたようだ。

その晩、久々にhanaに家族が集まってくる。アシバー(やくざ)になったり家に寄り付かなかった長男・ハルオ(松山ケンイチ)は笑顔ながらも攻撃的で、周囲を翻弄する。しかし演じる松山のかすかな表情や大げさなしぐさからは、抱える孤独や痛みが透けて見える。次男で教師のアキオ(岡山天音)は真面目でしっかりしており、周りに気を遣う好青年だ。しかし岡山が時々見せる困ったような顔や震える声からは、不安や去勢も感じられる。ふたりは血が繋がっておらず、顔を合わせばケンカになる。それは、戦争によって傷つき、いびつさを抱えざるをえなかった家族の姿だ。

終戦から25年経っても、沖縄では戦争は終わらない。hanaの店内にはそこかしこにアメリカのものが並び、異国の空気を感じる。日本からもアメリカからも苦しめられてきた沖縄と、そこで暮らす血のつながらない家族。すべては店の中で起こるワンシチュエーションの会話劇だが、彼らの言葉には、戦争によって虐げられた沖縄の、叫びにならなかった叫びが込められているようだった。

公式noteでは台本の冒頭20ページが公開されている。本作は1月30日まで公演後、2月5・6日に大阪で、10・11日に宮城で上演される。

ハルオ役 松山ケンイチ①.jpgアキオ役 岡山天音.jpgおかあ役 余 貴美子.jpg左から アキオ役岡山天音、ナナコ役上原千果、おかあ役余 貴美子、ハルオ役松山ケンイチ.jpg

取材・文:河野桃子 撮影:田中亜紀

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早速ですが、第1回目にメッセージを寄せていただいたのは、、、

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木村達成さん! 主演のビリー・ハーロック役を演じます。

――Q1.映画撮影所が舞台の「SLAPSTICKS」ですが、最近観た映画でおススメは?

ラブアゲインは何回見てもいい作品だなーって思います。てかライアン・ゴズリングかっこよすぎ笑笑

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクターを一言で表すと!

遅刻寸前の僕。
朝起きて時計を見てあわてんぼうになっているすがたが僕の演じるビリーハーロックにとても似てるんです!

――Q3. 「SLAPSTICKS」中に1番心が動いたことは?

年末年始で牡蠣をたらふく食べました。
公演中はなかなか食べることができないのですが、
大阪公演前まで間がかなり空いたので安心して
たらふく食べました。

――Q4. 自分の役以外でやってみたい役は?

(今回はマギーさんが演じている)マック・セネットです。

――Q5. ご自身にとっての今年の漢字は?

漢!

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

観て考えて感じてください。
ちょっぴり笑えてちょっぴり切ないそんなストーリーの虜になって欲しいです。
劇場でお待ちしております。

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<公演情報>
2/3(木)~17(木) シアタークリエ (東京都)

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見かけは全く同じでも、性格は正反対の双子姉妹マーナとマイラ。かなり過激でキワドイ運命の姉妹が激動の時代を駆け抜ける! シス・カンパニー公演「ミネオラ・ツインズ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~」が、いよいよ本日1月7日(金)に開幕する。

写真提供:シス・カンパニー

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本作は、1950年代から1980年代の激動の時代に、女性たちが何を考え何を体験してきたかを痛烈な風刺を込めて描いたダーク・コメディ。その主人公である、ニューヨーク郊外の小さな町ミネオラで生まれ育った一卵性双生児の姉妹マーナとマイラは、見かけは全く同じなのに、性格は正反対。約30年の長い年月の中で、常に「両極」から対する2人の姿は、まさに「激動の時間」。

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日本初上陸となる本作では、作者ポーラ・ヴォーゲルが、この運命の双生児姉妹を、一人の女優がカツラと衣装を目まぐるしく変えながら演じ分けるよう、戯曲の冒頭に指定しており、さらには「常にホルモンの影響による興奮状態で演じて欲しい」とも!
その難題に挑むのは芝居に音楽に活躍する大原櫻子。さらに、この姉妹の狂乱の渦には、小泉今日子八嶋智人という名優2名も参戦。双子姉妹を演じる大原と同じく、小泉・八嶋もそれぞれ二役を演じ、小泉が双子姉妹それぞれの恋人役、八嶋が双子姉妹それぞれの息子役を演じる、という演劇だからこそ味わえる妙味にあふれている。俊英・藤田俊太郎の演出によって展開する「禁断の別世界」に期待が高まる。

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~STORY~
舞台は、ニューヨーク郊外の小さな町ミネオラ。一卵性双生児マーナとマイラ姉妹(大原櫻子)は、全く同じ容貌でありながら性格は全く似ても似つかず、お互いを遠ざけながら生きてきた。
始まりは1950年代。核戦争の恐怖が日常生活にも蔓延るアイゼンハワー政権下。保守的な女子高生マーナは、結婚こそが輝かしいゴールだと、すでにジムと婚約中。一方のマイラと言えば、世間の常識なんかクソくらえ!の反逆児。男の子たちとも"発展的"交際を広げている。
そんな悪評が耳に入る度、お堅いマーナのストレスは爆発寸前!
ある時、素行の悪いマイラを諭そうと、マーナに頼まれて婚約者ジムがマイラの元へと向かったのだが・・・。
そして、時代は、1969年、ベトナム戦争の泥沼にあえぐニクソン政権下から、1989年、ブッシュ政権下の世の中へと移り行き・・・。
ジェンダー、セクシュアリティ、人種、格差・・・ 時代と価値観の変遷の中で、真逆の道を歩んできた双子姉妹が見る夢は?
2人の人生が交錯することはあるのだろうか?

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初日を前に、演出の藤田俊太郎と、出演する大原櫻子、八嶋智人、小泉今日子からコメントが届いた。

【演出:藤田俊太郎 コメント】
上演中、キャスト皆がウィッグ、衣装を矢継ぎ早に変えながら、アメリカの50~80年代を駆け抜けます。
稽古を通して、現代的なテーマを発見する度に驚きました。これはアメリカの話ではない、私達の戦いなのだと感じています。
戯曲の言葉、女性の価値観を大事に、魂を込めて演出しました。観客の皆様には、この魅惑に満ちた悲喜劇を見終えた後に、明日に向かうエネルギーを感じていただけたら幸いです。

【大原櫻子 コメント (双子姉妹マーナ・マイラ)】
稽古が始まる何か月も前から、台本を片時も離さず、この戯曲に向き合ってきました。台本も早々に1冊ボロボロになってしまったほど(笑)。そして、実際に稽古が始まってしばらくは、本当にゴールが見えてくるのか不安で、生みの苦しみと闘っているような毎日でした。でも、小泉今日子さん、八嶋智人さんという心強い先輩たちに支えられ、ようやく光が見えてきました。約1カ月の公演期間中、この特別にエネルギーが必要な「マーナ」と「マイラ」を精一杯生きていきたいと思っています。

【八嶋智人 コメント (マーナの息子ケニー、マイラの息子ベン)】
超保守のマーナとリベラルなマイラ。2人はそれぞれ自己矛盾を抱えています。日本でも、分断や多様性が身近な問題になって、立場や主張が極論化するほど自己矛盾していくのを目の当たりにする、そんな演劇が今だからこそ理解できる。未来に繋ぐ事ができると思うのです。
そしてその真ん中に立つ大原櫻子さんが日に日に役を進化させてゆくさまは本当に凄い!
僕は大原さんの14歳の息子役。無理あるぞと思うでしょ?それも演劇の醍醐味!是非そこも楽しんで下さいませ。

【小泉今日子 コメント (マーナの婚約者ジム、マイラの恋人サラ)】
コロナ禍で様々な現実が可視化された今が、この作品を楽しむベストタイミングだと思います。日本でもジェンダーや多様性について関心が高まる一方で、違う立場の人間同士が分断されがちな風潮もあって。だからこそ異なる立場の二役を一人の俳優が演じる趣向が面白いですね。長い歴史の中で女性の立場は変わっていないとも言えますが、少しずつ変化してきたはず。その過程にあるこの作品をコメディとしてお届けできたらと思います。個人的には、若いジムがオジサンみたいにならないよう頑張らないと!(笑)


<公演情報>
2022年1月7日(金)~1月31日(月)
スパイラルホール

作:ポーラ・ヴォーゲル
演出:藤田俊太郎
翻訳:徐賀世子
出演:大原櫻子 八嶋智人 小泉今日子 ほか

お問合せ:シス・カンパニー
03-5423-5906 (営業時間 平日11:00~19:00)

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モナカ興業

谷賢一(DULL-COLORED POP)

劇団青年座

劇団鹿殺し

 はえぎわ

柿喰う客

ONEOR8

M&Oplaysプロデュース

クロムモリブデン

演劇集団 円

劇団チャリT企画

 表現・さわやか

MONO

パラドックス定数

石原正一ショー

モダンスイマーズ

ベッド&メイキングス

ペンギンプルペイルパイルズ

動物電気

藤田記子(カムカムミニキーナ)

FUKAIPRODUCE羽衣

松居大悟

ろりえ

ハイバイ

ブルドッキングヘッドロック

山の手事情社

江本純子

庭劇団ペニノ