ウィーン・ミュージカル・コンサート2~オケ合わせに潜入 Part2

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■ウィーン・ミュージカル・コンサート2 短期集中連載 vol.2■


「ウィーン・ミュージカル・コンサート2」のオケ合わせレポート、どんどん続きます!
続いて稽古場に登場したのはこの方、ルカス・ペルマン
ウィーン版『エリザベート』での初来日以来、来日も数多く、日本のファンにももうお馴染みですね。
ミュージカル『ファントム』では、日本語でも舞台に立ちました。
"貴公子"という表現がぴったりのルックスにやられてしまった女性ファンも多いのでは。
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日本ツウで、日本語も得意なルカスの紹介は、指揮の塩田さんが「日本語ペラペラのルカスさんです!」日本語で。
それに対するルカスの返事も日本語で「ペラペラじゃ、ありません」(!!)

さらに「朝ごはんは何食べた?」「シリアルとコーヒーです」等々、日本語で会話が重ねられていきます。
うーん、すごい。

ルカスは、ケヴィンとのデュエットから稽古開始です。
こちらは『レ・ミゼラブル』の、本来はソロのナンバーです。
ケヴィン・ソロバージョンと、ケヴィン&ルカスのバージョンがあるみたいです。
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ソロのナンバーをデュエットで聴ける、というのも、こういった"ミュージカル・コンサート"ならではの楽しみですね。

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『レ・ミゼラブル』からは、マークとのデュエットも。
それは...なんと
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「カフェソング」です!
これ、公式HPの曲目リストに載っていないのですが、なんと7/20(土)夜の貸切公演のみの披露とのこと!
なんてこと...。
この公演に行ける方、楽しんできてくださいね。
そして行けない方は、こちらの写真で我慢してください...。

真面目な顔で譜面を覗き込むふたり。
このふたりも、本当に仲が良いです。
このふたり、実は音大の同級生なんですよ。
彼らのラブラブっぷり(!?)は、このあとの更新をお楽しみに~。
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そして、この切ない表情は!
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ルカスの日本初登場時、日本のミュージカルファンに衝撃を与えた『エリザベート』のルドルフ皇太子のナンバーです。

しかし、この切なさ全開のルドルフの後ろで、皆さん大笑い。
というか、何やらニヤニヤ?
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実はここでは、エリザベートのパートを指揮の塩田さんが担当していて、それが絶妙にウケていたのでした。
そんな、和気藹々とした中で稽古は進められています。

ルカスもこの王子様然としたルックスなのになかなかお茶目で、歌いながらニカリとカメラに笑顔をくれたりしました。
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うーん、ルカスも楽しい人だなあ、と思いきや、こんな素敵な表情も見せてくれたりして。
やっぱり...プリンスです!
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そんな、ウィーン・ミュージカル界きってのプリンス、ルカスにもお話を伺いましたよ。


――もう、日本ではお馴染みにのルカスさんですが、日本、ただいま!って感じですか?

「ええ、初来日からの6年の間に、10回目ですからね! 今回が8回目のプロダクションです。もう日本に何回も来ているものですから、昨日、到着した早々に大好きなお寿司と焼肉を食べました。そういう意味でも日本に来ることはとても嬉しい」


――今、オーケストラと合わせてみていかがでしたか?

「日本のオーケストラはいつも素晴らしくて、今日も素晴らしかったです。昨年もウィーン版ミュージカル『エリザベート』20周年記念コンサートで日本のオーケストラの人たちと仕事しましたし、何度かご一緒しています。音楽家の方たちの顔も何人か知っているのでなじみがありますね。ティンパニストは、僕が知っている限り、世界一美しいティンパニストですし(笑)」


――ところで今、「カフェソング」を歌ってましたが...

「色んなところのガラで歌ったりしていますが、まだ日本では歌ったことがないので楽しみです。マークと一緒に歌いますし、今のところ聴いたことのないバージョンを考えましたので、新しいと思うし、とても楽しみにしてもらえると思います。この、ふたりで歌った方がいいというアイディアは、高島(勲)さんからもらったので、特に日本のお客様は高島さんのおかげでそれが聴けますよ、と書いておいてください(笑)。...そうすると、高島さんがファンの皆さんからプレゼントもらえるでしょ!?(笑)」


インタビューに名前が登場した高島勲さん、ウィーン・ミュージカルのコンサートなどで通訳や司会としてステージに立つことも多いので、日本のファンの皆さんもよくご存知かと思いますが、今回も構成・演出・翻訳・製作アドバイザーとして公演に携わっていらっしゃいます。
また今回もMCとして舞台に登場されるそうですよ!

そして今回の一連のインタビュー、恐れ多くも高島さんに通訳をお願いしているので、このルカスのコメントは高島さん自身が口にしている、という構造なのでした!
こういう褒め言葉を本人に言わせるルカスも、お茶目さんです。


公演は、7/5(金)~6(土) Bunkamura オーチャードホール、
7/11(木)~15(月)梅田芸術劇場メインホール、
7/20(土)~22(月)東急シアターオーブ にて。
チケットはいずれも発売中です。

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