舞台「夜が私を待っている」 左から入江甚儀、秋元才加
舞台「夜が私を待っている」が東京・紀伊國屋サザンシアターで開幕した。
本作は英国人作家エムリン・ウィリアムズにより1935年に書かれた心理サスペンス劇。
演出を手掛けるのは河原雅彦。出演は入江甚儀、秋元才加、前田美波里のほか、明星真由美、久ヶ沢徹、岡部たかし、弘中麻紀、白勢未生が出演する。
本作の公開舞台稽古と、囲み取材が行われ、意気込みを語った。【動画1分】
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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)