2013年2月26日アーカイブ

柿喰う客・七味まゆ味 vol.92

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休演日っ?ノンノンノン!汗

どうもー、七味まゆ味です!

私達は今日が正念場っちゃあ正念場!
今日は、ほとんど最初で最後であるだろう(!?)乱痴気公演稽古ですっ、叩き込みまーす!!笑
遊びも笑いも満載!?で楽しいことになってます~っ、ひ~っ。
違う役をやることで、本痴気では見れないキャラが見れたり、それぞれの役者個人の味が出てたりして、とても面白い。

そして、この舞台自体の見方も、また新しくなるかも。

ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです!!

乱痴気は28日(木)19:30~です。

本痴気、乱痴気とも、どうぞご来場下さいませっ★

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■『ウェディング・シンガー』2013 vol.4■


ミュージカル『ウェディング・シンガー』、稽古場レポートのその3です。
前回に続き、1幕のシーンのお稽古の模様です。
WS13022401.JPGWS13022402.JPG
簡単なストーリーは「vol.1」をどうぞ。

冒頭の、とあるカップルの結婚式を終えたバンドメンバー3名、
ロビー=井上芳雄さん、サミー=吉野圭吾さん、ジョージ=新納慎也さん

ロビーも、実は結婚式を翌日に控えています。
「ロビーの独身最後の夜だ!」と遊びに出ようとするサミー&ジョージに、「愛しのリンダへのラブソングを作りたいから」と断るロビー。WS13022403.JPG


古典と現代、西洋と東洋を融合させた大胆な新演出
MANSAIマジック!

Macbeth_01.jpg撮影:石川純(野村萬斎)

 

狂言師・野村萬斎が構成・演出・出演を務める舞台『マクベス』が、プレビュー公演を経て、2月26日(火)、東京・世田谷パブリックシアターで初日を迎える。

同劇場の芸術監督を務める萬斎は、これまでにも『間違いの喜劇』を狂言に翻案した『まちがいの狂言』や、『リチャード三世』を日本の戦国時代に置き換えた『国盗人(くにぬすびと)』など、シェイクスピア作品を能狂言の手法を使って再創造することに果敢に取り組んできた。

『マクベス』は、萬斎が1994~1995年にかけての英国留学時代より構想をあたためてきた作品。
2008年のドラマ・リーディング公演を経て、2010年、世田谷パブリックシアターにて初演し話題となった。
今回上演する『マクベス』は演出を一新し、東京、大阪公演を経て、ソウル、ニューヨーク公演と、念願の世界ツアーを行う。

伝統芸能の継承者として生きる萬斎が考える「古典と現代の融合」と「西洋と東洋の融合」を体現する萬斎流『マクベス』に注目したい。

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