「ぼくに炎の戦車を」 韓国公演、1/30(水) 開幕!

| トラックバック(0)

チケット情報はこちら


SMAP草なぎ剛、韓国の人気俳優チャ・スンウォン、広末涼子、香川照之といった豪華キャストが集結した「ぼくに炎の戦車を」。

2012年11~12月東京、大阪の公演を経て、2013年1月30日(水)、韓国・国立劇場 ヘオルム劇場にて韓国公演が開幕する。


今から100年前、日本と韓国との間に起こった歴史を背景に、自らが信じるものを守るためにそれぞれが葛藤し、魂を掛けて闘った男たちがいました。芸術という名の自由を求めた者、戦争を糧に地位と権力を求めた者、そして時代に翻弄されながらも強く生き抜いた男たち、そんな男たちに翻弄される女たちの悲哀の物語。


【あらすじ】
1924年、朝鮮、京城からほど近い地方都市の古めかしい城門の前。
城門の彼方から聞こえてくるサムルノリの心躍る音が秋空に響いている......。
令旗を先頭に、鮮やかな民族衣装と頭には白い長い紐が結えつけられているコクトゥセ(頭領)の高大石【キム・ウンス】、カヨル(演者)の李淳雨【チャ・スンウォン】ら男寺党(ナムサダン・放浪芸の集団)がやってくる。そこへ盗んだ風呂敷包みを抱えた男と、それを追って駆けてくる柳原直輝【草彅剛】。とっさにその男を捕まえた淳雨だったが男は風呂敷包みを落とし、直輝が大切にしていた白磁の茶碗を割ってしまう。犯人を捕まえた感謝ではなく白磁を割った淳雨を責める直輝。しかし淳雨はなぜか怒る気になれず、むしろ直輝に興味を抱くのであった。

数日後、京城近郊の直輝が勤める学校の教室へ松代【広末涼子】が兄・直輝を案じてお弁当を持ってくる。直輝は松代の夫・大村清彦【香川照之】のことを、松代を愛していない守銭奴だと罵り別れろと諭すが、松代は深く清彦を愛しており一向に耳を貸さない。そこへ先日のお詫びに直輝を訪ねて淳雨が現れる。直輝は朝鮮を、そして朝鮮文化を、朝鮮の人々を愛していると伝える。その想いに胸を打たれ、直輝の想いを素直に受け止めた淳雨と直輝の間には友情が芽生えるのだった。

場所は変わり京城の歓楽街。清彦が経営するナイトクラブ「不夜城」へ泥酔した息子の明彦【高田翔】がやってくる。母と自分を棄てた清彦を恨み、非人道的な政治(統治)を恨み、そして義母・松代への思慕も断ち切れず、自分を持て余し酒に頼る明彦。様々な人々が集い陽気な歌とダンスが披露される最中、裏口では大石にお金を渡しながら親しげに話す清彦がいた。実は生まれてすぐに捨てられた日本人と韓国人のハーフである清彦は、男寺党に拾われ、大石とは幼い頃から共に芸を磨き無二の親友であり心の友であった。民族独立運動の一員という裏の顔を持つ大石に、清彦は資金だけでなく情報提供もしており...

淳雨との出会いで、男寺党の芸の素晴らしさと白磁という朝鮮文化へ益々のめり込んでいく直輝。
複雑な過去を持ちやりきれない思いを抱える清彦。事情は聞かずとも、そんな清彦を支えようとする松代。やがて不幸な出来事により直輝との間に再び溝ができてしまう淳雨。そして憲兵に追い詰められていく大石と清彦。それぞれの決断の時は近づいてきていた...

「僕に炎の戦車をよこせ。決して心の戦いをやめないぞ。
            僕の剣をいたずらに眠らせておくこともしない......」

文化と歴史の波に翻弄されながらそれぞれが選ぶ未来とは...


チケットは、
0570-02-9999(Pコード:425-602)での受付。また、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、ぴあ店舗にて販売中!


東京公演開幕前の稽古場の様子はコチラから

チケット情報はこちら

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://community.pia.jp/mt/mt-tb.cgi/6678

前の記事「『美女と野獣』ガストン酒場をご案内!」へ

次の記事「演劇動画"クオータースターコンテスト"のげきぴあ賞が決定!」へ

カテゴリー

ジャンル

カレンダー

アーカイブ

劇団別ブログ記事

猫のホテル

文学座

モナカ興業

谷賢一(DULL-COLORED POP)

劇団青年座

劇団鹿殺し

 はえぎわ

柿喰う客

ONEOR8

M&Oplaysプロデュース

クロムモリブデン

演劇集団 円

劇団チャリT企画

 表現・さわやか

MONO

パラドックス定数

石原正一ショー

モダンスイマーズ

ベッド&メイキングス

ペンギンプルペイルパイルズ

動物電気

藤田記子(カムカムミニキーナ)

FUKAIPRODUCE羽衣

松居大悟

ろりえ

ハイバイ

ブルドッキングヘッドロック

山の手事情社

江本純子

庭劇団ペニノ