踊り狂いますよ!神様!
デス電所の作品に欠かせないダンスシーン。
今回ももちろんございます!
振付を担当するのは役者、豊田真吾さん。デス電所の振付は独特なのです。
先日のブログに書きましたが、脚本があがり、その後に曲があがります。
振付は最後で、作品の流れや台詞・曲・そのシーンに出ている役者・次のシーンへの繋がり等々を頭に入れて振付をつけていきます。
最初にも書きましたが、デス電所の振付は独特。『美しく・かっこよく舞う』というダンスシーンはございません!なので、キャストの皆さんはイメージを掴むまでに少し時間がかかるかもしれません。今回初参加のゲストのお二人も最初は難しかったようです。
ゲストの岸潤一郎さん、もう神様に祈っておりますね。(*振付です)
「どんなダンスなの!?」
「難しいってどーいうこと!?」
と思われる方。デス電所のユーストリーム(http://www.deathtic.com/broadcast/)で過去の映像を観ることができます。是非、チェックしてみてくださいね。