今秋、紫綬褒章を受章を受賞したことでも話題の大竹しのぶが、パリが最も愛したシャンソン歌手、エディット・ピアフの半生に初挑戦する。
街路で歌う姿をナイトクラブのオーナーに見いだされてから、47歳の生涯を終えるまでの物語。裕福とは決して言えない生まれ育ちの少女、エディットが恵まれない恋愛に傷つき、病魔や薬物に蝕まれながらも、常に歌に寄り添って、人生と格闘する姿を大竹しのぶが体当たりで演じている。
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追加公演(11/26(土))は11/12(土) 10:00より発売