2018年8月17日アーカイブ

【撮り下ろし写真多数!】

本日は開幕後リピーター続出!超人気アニメのあの楽曲を、あの名シーンを、魂揺さぶる素晴らしいブラス・エンターテインメントで繰り広げる「ワンピース音宴」から期待の若手俳優お二人をご紹介したく、彼らにインタビューを実施してまいりました。

公演への意気込みは勿論、役者という人生を歩むに至った「これまで」までお話してもらっています!

ぜひ、ご一読ください!

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この秋上演されるオリジナル舞台『おとぎ裁判』。タイトルから既に不思議な雰囲気のこの作品は、ミュージカル「しゃばけ」シリーズ、「極上文學」シリーズの神楽澤小虎さんが脚本、国内外で活躍するKPR/開幕ペナントレースの村井 雄さんが演出を手がける新作。"おとぎの国"の奥深くにあるお屋敷の主である裁判官アケチのもとに、おとぎの国の住人たちが毎夜裁判を求め訪れるという、これまた不思議な物語が展開されます。(詳しくはコチラ

果たしてどんな作品になるのか、裁判官のアケチを演じる古谷大和さん、ジュードを演じる東 拓海さんにお話をうかがいました。

*****

――『おとぎ裁判』に出演が決まっていかがですか?

古谷 『おとぎ裁判』というタイトルから、なんだかとんでもないことをやりそうだなと感じて、ふたつ返事でした。楽しみな気持ちでいっぱいです!

 僕自身はまだまだ駆け出し(東さんは舞台出演3作目)なので、新しい作品に出会えることは、新しい方との出会い、新しい経験にもなりますし、それだけでもありがたい気持ちですね。

――あらすじを読んでいかがでしたか?

 「おとぎ話」という柔らかなイメージを裏切るようなお話で、すごく面白くて......

古谷 (ニコニコしながら聞いている)

――古谷さん、どうされました?(笑)

古谷 いや、実はこれが「はじめまして」なんですよ、僕たち。拓海は見た感じしっかりしてそうですが、どうやら抜けてるっぽいので。今ワクワクしてるんですよね(笑)。早くその魅力を知りたいです。

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