こんなジャニーズ今までいなかった!?ふぉ〜ゆ〜が北千住の古道具屋で働く『年中無休!』

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ふぉ~ゆ~の福田悠太、越岡裕貴、辰巳雄大、松崎祐介が主演する舞台『年中無休!』が、7月から8月にかけて東京、大阪、神奈川、愛知で上演されます。劇中にはアカペラなどのパフォーマンスも満載!その歌稽古にお邪魔しました!

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『年中無休!』は、東京・北千住の古道具屋が舞台。1987年から2002年まで活動していた劇団カクスコが92年に初演した作品です。当時人気を博したこの作品を登米裕一が脚色し、ウォーリー木下が演出。出演者には、ふぉ~ゆ~のメンバーに加え、当時の空気を知る大高洋夫、八十田勇一が名を連ねます。

実はこの日の歌稽古、福田悠太は初参加。5月末〜6月末に本番の舞台『DAY ZERO』の稽古などでこれまで参加できていなかったため、楽譜を片手に緊張気味です。曲は出演者全員によるアカペラ「A LOVERS QUESTION」。

八十田勇一さんの第一声でスタート。八十田さん、大高洋夫さんの刻むビートに、辰巳さんのメインメロディが高音で伸びやかに響きます。楽しそう!

初参加の福田さんは、楽譜片手にピアノのそばで懸命に音を聞き取ろうとします。歌唱指導の宗田良一さんからは「初めてなのにいい感じ!」と応援。

越岡さん、真剣な表情で自分の音を丁寧に確かめています。真剣な表情。

松崎さんは、曲のかなめとなるところで低音をきかせる、オイシイ役どころ。しかしそのリズムをとるのがとても難しい!何回繰り返してもうまくいかず、自信を無くしかけた時に、宗田さんから「決まったらカッコイーから大丈夫!」と明るい励ましが飛びます。「よし、思い切ってやろう!」と気合いを入れる松崎さん。ついに低音をバッチリと決めました。

1時間ほどで、同じ曲を15回近く繰り返します。

最初は探り探りだった音合わせも、少しずつまとまって、大きな曲のうねりになっていきます。中でものびのびと歌っていた辰巳さん。松崎さんによると「(辰巳と)2人で5時間、歌稽古したこともあるよね!?」とのこと。越岡さんは「一回歌稽古に参加しないと、置いていかれてるのがわかる」と。だからさっき真剣な表情で、みんなの音を聞き取ろうとしていたんですね。

アカペラ以外にもパフォーマンスはあるそうで、「今はウォーリーさんとどんなことやろうかと考えているところ」(辰巳)。いったい舞台になるのでしょう...!?

稽古終わりの4人に、作品についていろいろと聞いてみました。

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役柄は、北千住の古道具屋で働く同僚たちです。

4人主演の舞台、配役はみなさんそれぞれのキャラクターに近いのでしょうか?

辰巳「打ち合わせの後にウォーリーさんが「一緒にご飯を食べにいきましょう」と誘ってくださって。その時に「誰がどの役だか見えた」そうです」

福田「これまで4人で出た舞台はどれもふぉ〜ゆ〜っぽいし、やる前もやっている時もやった後もよかったなーって思うんです。また今回も僕たちに合いそうな作品に出会うことができました。僕たちに何ができるかという可能性が表現できるし、公演が終わって自分たちがどんな変化をしているか楽しみです。カクスコさんを観たことがない方にも「面白かった」と思ってもらえるようにしたいですね」

辰巳「もちろん、カクスコさんのファンにも楽しんでいただきたい!」

松崎「今までふぉ〜ゆ〜で出演した舞台とはまた違うから、挑戦だよね。力を入れすぎなくていいかなと思っています。また違った自分が見られそう!」

北千住の古道具屋さんを覗いた気分になりそうです!

松崎「『年中無休!』を観た後、北千住の街中でお茶しながら「今日の舞台はこうだったねー」なんて話して欲しいね」

辰巳「そういえばコッシー、北千住の人に声かけられたんだよね?」

越岡「そう!『滝沢歌舞伎』を観に行った時に60代くらいの女性に話しかけられたんです。「私、北千住に住んでるんですけど、チケットとったから絶対観に行くわ!」ってすごく笑顔で言ってくれて、俺、嬉しくて「観にきてねー!」って答えました。地元の方が観に来てくれる舞台。チラシに写ってるのも地元の人たちなんですよ」

出来上がったばかりのチラシを見て「このチラシすっごく好き!」と盛り上がる4人。「あっ、この人近くの美容院の人だ」「ベトナム料理屋さんのご主人も!」と楽しそう。

福田「すぐ近くの商店街の方々が撮影に来てくれたんだよね」

松崎「地域密着型ジャニーズを目指して(笑)」

辰巳「北千住の親善大使狙ってます!(笑)」

チラシ裏面は、古道具に囲まれた4人が仲良さそうに身を寄せ合いながらも、それぞれ自分の興味がある方向を向いている写真です。

辰巳「裏面もすごく好き。下北沢にあるみたいな"劇団"感があるチラシ!こんな写真を撮るジャニーズは他にはいないでしょう。ふぉ〜ゆ〜でよかったなと思える1枚です!」

公演は、7月26日(木)〜8月6日(月)に舞台となる北千住・シアター1010(センジュ)、9日(木)〜12日(日)大阪・サンケイホールブリーゼ、17日(金)鎌倉芸術館、24日(金)〜26(日)愛知県産業労働センターにて上演されます。

取材・文:河野桃子

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