
神保町花月 舞台「機械仕掛けのレジスタンス」インタビュー
神保町花月の11周年記念公演「機械仕掛けのレジスタンス」が7月6日(金)から神保町花月で上演される。出演はヒラノショウダイ、レインボー、御茶ノ水男子など。
作・演出は、はらぺこペンギン!の白坂英晃。人類がコンピューターに管理された近未来を舞台にした、SFテイストの作品だ。
よしもと4年目のヒラノショウダイが主演を務めるほか、レインボー、御茶ノ水男子、ボーイフレンド、光永、村潤之介(てのりタイガー)、市川刺身(そいつどいつ) 、ゴールドバーグ、世間知らズ、山田裕磨(いまさらジャンプ)、兵藤天貴(天龍)、まんぷくユナイテッドが出演する。
エントレでは、作・演出を手掛ける白坂英晃、出演者のヒラノショウダイ、レインボー・実方、御茶ノ水男子・しいはしジャスタウェイにインタビュー取材し、本作の魅力について聞いた。【動画3分】
記事全文をエントレで観る
エントレで観る
Youtubeで観る
(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)