珠玉のナンバーを、素晴らしいキャストで!『ビューティフル』製作発表会見レポート

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■ミュージカル『ビューティフル』特別連載 vol.1■


『You've got a friend』、『A Natural Woman』etc、etc...。
数々の名曲を生み出しているアメリカのシンガーソングライター、キャロル・キングの半生を描いたミュージカル『ビューティフル』

2013年にブロードウェイで開幕、翌年にはトニー賞主演女優賞などを受賞した、人気ミュージカルが、このたび日本初演されます。

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主人公のキャロル・キングは、日本を代表する歌姫、水樹奈々平原綾香がWキャストで務めます。

4月12日、この作品の製作発表会見が開催されました。
登壇は、水樹奈々平原綾香中川晃教伊礼彼方ソニン武田真治剣 幸の7名。
キャロル・キングというミュージシャンの、そして彼女を取り巻く音楽業界の人々の物語を描くに相応しい、力強くも個性豊かな歌声を持つメンバーです!


この日の会見は、劇中のナンバー2曲の披露からスタート。

♪『ビューティフル』
水樹さん、平原さんのWキャロルによるデュエットで。
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♪『ユーヴ・ガッタ・フレンド』
登壇の7名全員で。

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ヒロインであるキャロル・キング役、まずお一方は、歌手として、声優として活躍する水樹奈々さん
ミュージカル初挑戦で、主役を務めます。

「初めてのミュージカルチャレンジで、非常に緊張しています。今年デビュー20周年を迎えますが、その大きな節目のタイミングで、このようなチャレンジをさせていただけることが本当に幸せです。新人になった気持ちで全力でぶつかっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」とご挨拶。
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ちなみに好きなキャロルの曲は「とても迷うのですが...私は『It's Too Late』がとても好きです。あのアレンジや、地を這うようなベースの音に鳥肌が立ちます。(まわりから「急に(雰囲気が)エロくなった」と言われ...)すみません、エロい曲が好きなんです(笑)」と笑っていましたよ。

また水樹さんはこの作品への出演が決まる前に、偶然ブロードウェイで本作を観ていたそうで
「初めてNYに母と旅行に行ったときにプレビュー公演の『ビューティフル』を観ました。こんな作品があって素晴らしいのでぜひ観た方がいいよ、とNYで合流した先輩俳優さんにご紹介いただいて、当日券を取って観にいったんですが、ものすごく感動しました。その時に思ったのは、もちろんジュークボックス・ミュージカルで素晴らしい名曲の数々、ライブ感と素晴らしい歌声、音楽からもものすごいパワーを頂いたのですが、私の胸に刺さったのはキャロルの生き方です。人生を生きる俳優のセリフや立ち居振る舞いにものすごく感動して、一気に作品に引き込まれたのを覚えています。全員がキャロルの味方になるんですよね。誰かひとりに全員がエネルギーを向けるミュージカルってものすごく珍しいんじゃないかなと思いながら観ていました」とその時の感想を話し、

また自分とキャロルの共通点としては「<思い込んだら一直線>なところはすごく似ていると思います。ゴフィンに出会った時にも一気に盛り上がって...、10代で結婚するという決断はなかなか出来ないことだと思うんです。また自伝には、ずっとピアノの練習をしていて、次のコードの音を教えてくれるまで、最後に教えてもらった音を弾き続けるという描写があるんですが、完璧に弾けるまでやり続けるというキャロルのまっすぐでぶれないところが、もしかしたら私に似ているかもしれないなと思いました」と挙げていました。
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同じくヒロインであるキャロル・キングを演じるもうおひとかたは、平原綾香さん。
「以前『オペラ座の怪人』の続編『ラブ・ネバー・ダイズ』に出ましたが、今回はミュージカル2回目。本当にまだ素人です。今日、ここにいらっしゃるメンバーの皆さんが本当にすごい方々で、一緒に練習したら、すごく幸せな気持ちになりました。歌声もお人柄も素晴らしい。そしてこのミュージカル、曲もストーリーもすべて泣けます。どうか7月・8月は大切な人と...もちろんひとりでもかまいませんので、たくさんの方に来ていただけるように、しっかり精進して頑張りたいと思います。あと、さきほど『You've got a friend』を歌ったときも感じたのですが、みんなすごく学生みたいな感じで。歌うとすごいけど、話し出すとみんなお笑い系。そこに親近感を覚えて「あ、私、このままでいいんだ」と思えたのが嬉しかったです。こんな(ミュージカルの)素人だけどみんなすごく優しくしてくれて、素晴らしい人たちに出会えたなと思っています。この作品は出演者の絆で出来上がる作品だと思うので、本気で皆さんと友達に、親友になれるようにこれからやっていきたいと思います」
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平原さんのお気に入りは「ずっとアレサ・フランクリンが歌うのを聴いていた『A Natural Woman』もカッコいいですね。キャロル・キングが歌うこの曲もソウルを感じて最高なんですけど、でもこれは(ミュージカルでは)ひとりで歌うので...みんなで歌う歌の方が好きです。『You've got a friend』は外せないよなと思います」と話していました。

また平原さん、これまでにもキャロルの歌を歌ったことがあるそうで「歌ったのは『You've got a friend』だけ...かな。キャロルについてはすべて知ってるわけで全然なく、これから勉強が始まるのですが、すべてが名曲。何がいいかと言われると、自分の味方になってくれる楽曲が多いところです。一生懸命生きている、働いている女性を...もちろん男性もですが、応援してくれる、味方になってくれる楽曲が多い印象があります」とその魅力を話します。

役については「歌手の役で、架空の人物でもなく、今も第一線で活躍されている方。そこが難しい。またキャロル・キングの名曲をずっと英語で聴いてきたけれど、それを時に英語で、でも日本語でも歌わなきゃいけない難しさを感じています。でも日本語の歌詞も湯川れい子さんがしてくださって、さっき(歌唱披露で)歌った『Beautiful』も訳詞が好きで感動して歌っているので、日本語もしっかり伝えられるようにしたいです。またキャロル・キングは歌も楽曲も素晴らしいけれど、すごく人間がよくて、みんなキャロルの人間性に惹かれて、そんな人間関係の中でストーリーもまわっていく。彼女の音楽の素晴らしさだけでなく、彼女の人間性も一緒に演じられるような演技が出来たらいいなと思っています」とのことでした。
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キャロルの友人であり、同時代に次々とヒット曲を生み出したライバルでもある作曲家、バリー・マン中川晃教さん。
「やっぱり音楽というのはすごくいいなと思います。近年自分がやらせていただいている作品は、音楽が主役といっても過言ではないくらいの力を秘めたミュージカルが多く、またそのタイプの作品がたくさん日本でも上演されるようになってきているのを実感しています。その中でもキャロル・キングの誰もが知っている名曲が詰まっているのが『ビューティフル』というミュージカル。皆さんにたくさんの曲を口ずさんでいただきながら劇場に足を運んでいただけたらいいなと思っています」とご挨拶。
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中川さんは、好きな一曲はという質問では「♪You make me feel~」とひと節、美声で歌いながら「僕も(平原さんと同じく)『A Natural Woman』。これは、アレサ・フランクリンのためにキャロルが書いた曲ですよね。僕もアレサ・フランクリンが好きでずっと聴いていて、また色々な人たちがカバーもしている。この曲が好きだなと思ってたどっていくと、これもキャロル・キングだったんだ...ということがよくあるんです。その中でも『A Natural Woman』は大好きです」と話していました。



キャロルの高校の同級生で後に夫となり、彼女の曲に詞を書くパートナーでもあるジェリー・ゴフィン伊礼彼方さん。
ふたりはその後色々あるのですが...「素敵なキャロル・キングを傷つける、最低な男です(笑)。8月はそういったちょっとした"ナマ"なところも楽しんでいただければ。傷つけるのは得意なんで、気をつけてください(笑)」と伊礼さん。
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伊礼さんが好きなナンバーはこの日皆さんで歌唱披露をした『You've got a friend』を上げ、「僕は母親の影響で60年代、70年代の曲が家で流れていました。キャロル・キングのこの歌はもっとスローテンポで哀愁漂うイメージなんですが、このミュージカルのアレンジはすごく楽しげで、みんなが掛け合いとかしている。こういう風にアレンジされると楽しいなーと思いながら今日は歌いました。あと『ロコモーション』は、キャロル・キングの曲だと知らずに子供の頃、聴きながら身体を動かしていました。キャロルといえば中島みゆきさんのような、フォークソングのイメージだったんですが、ダンスミュージックもかくんだなと思って感動しました」と思い出を。



中川さん演じるバリー・マンのパートナーであり、キャロルの友人でもある作詞家シンシア・ワイルソニンさん。
「クリエイター役をやるのが初めてです。シンシアはダンスと女優の訓練もしていたということで、自分にも通じるところがあるんじゃないかなと思いますので、新たなチャレンジに向き合いつつ、自分のシンシア・ワイルを演じることができれば。今回、帝国劇場でやる作品の中では珍しい、音楽を楽しむ、大人のミュージカルになるんじゃないかなと思っています。キャストも音を楽しむに相応しい、アーティスト色が強いメンバーになっています。お稽古のときからホントにみんな自由で(笑)、フェイクをいれまくって、これはどうなっちゃうんだという感じがありました(笑)。今まで帝国劇場でやっているタイプとはひと味違うミュージカルを、ぜひ楽しみに来てください」とご挨拶。
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好きな曲は「たくさんありすぎて、それこそ私もキャロルが書いていると知らずに好きな曲もあったりするんです。でも私がキャロル・キングと聞いて一番最初に思い浮かぶのは『I Feel The Earth Move』な。このミュージカルの中でもキャロルが、ちょうど女性としても人間としてもぐんと強くなった時期に書かれていて、キャロルの根っこの強い部分を感じます。私はあのノリが好きです。でも本当は全部好きで選べないです」



武田真治さんは、プロデューサーのドニー・カーシュナーを演じます。
「いま(歌唱披露を)聴いていただいたいただけでも、本当に7人7様の歌声を感じていただけたと思いますが、その中で私も......ほんのちょっと、歌います(笑)。今年芸能生活27年目です。27年間培ってきた人柄で、このカンパニーに溶け込んでいけたらと思っています。この夏一番の注目作になること間違いありません。何度でも劇場に足を運んでいただけるような作品に仕上げていきたいと思います、よろしくお願いいたします」
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好きな曲は「『Jazzman』という曲があって、今回のミュージカルの中では歌われないんですが、サックス奏者のトム・スコットのサックスの音色とデュエットするように歌われる曲があります。歌に寄り添うサックスのフレーズもすごく素敵で、内容的にもサックスをやってて良かったなと思う歌なんです。すみません、サックスの話になっちゃいました」と、サックス奏者でもある武田さんらしい答えです。


そしてキャロルの母ジーニー・クライン役は剣 幸さん。
「音楽が我々に与えてくれるものは計り知れないと思います。特にキャロル・キングの歌に我々世代はものすごく勇気付けられた。...だんだんこういう現場に行くと、私が最長老ということが多くなってきましたが、今回はキャロル・キングの母親役。素晴らしい人物を育てた母をどう演じるか、いまからすごく楽しみにしていますし、共演のみんなも見守りながら、楽しい現場であったらいいなと思っております」と話しました。
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好きなキャロルのナンバーは「皆さんがいった『ロコモーション』『It's Too Late』『You've got a friend』がベスト3なんですが、それより話をきいていて年代が違いすぎるな、この子たちをどう見守っていったらいいのかなという不安の方が...(笑)」と話し、その後も出演者の皆さんを「この子たち...どうしても"子"って言っちゃうなあ...」とすでに母親目線でした!


ちなみに会見では、ヒロインのおふたりは帝国劇場初出演ですが、おふたり以外は帝国劇場経験者ということで、帝劇の思い出は...という質問も。

中川「私にとっての帝劇の思い出は、小学生の時に本田美奈子さん、市村正親さんがやられていた『ミス・サイゴン』を観たことです。オケピットが目の前にあって、最前列で観ました。現実の物語なんだけど非現実の世界に誘われて、音楽、歌、そこに立っている俳優の力で、自分が主人公に感情移入していく。物語が終わったときに、なんだかすごいものを観たという感動を初めて味わいました。こんな世界があるんだ、と。それが帝国劇場の思い出です」

伊礼「僕はいろいろあるのですが、今回はすごく思い出に残るんじゃないかなと思っています。というのは僕、いま『王家の紋章』という作品を帝国劇場でやらせていただいているのですが、そこで妹がキャロルという名前なんです。今回は妻の名前がキャロル。4月から8月末まで「キャロル」と言い続けるという思い出が出来たことはとても幸せです(笑)」
★余談ですが、「キャロル」と呼び続けている『王家の紋章』についての伊礼さんインタビューはコチラ

ソニン「帝国劇場でやる作品は大きく機械(舞台機構)が動くセットを使うことが多いので、割と機械が止まってショーがストップすることに遭遇することが多くて...(伊礼「ちょ、ちょっと!」、武田「いいこと言おうよ!」etc慌てたようなツッコミが...)でもね、そのときに感じるんですよ。どういう対応を、スタッフ、キャストがするか。これぞ生だなと感じるんです。ハプニングなんですが、お客さんとともに特別な時間を乗り越える、特別な日になるんですよね。役者としても、なんだかその時に役者魂がぐっと出てきて、ライブって素晴らしいなって思う思い出がけっこう帝国劇場にあって。なので今回もスペシャルな気持ちになる、スパークリングがあるんじゃないかなと思って楽しみにしています」

武田「僕は2008年の『エリザベート』で初めて帝国劇場に立って以来です。なので9年ぶり。当時も厳粛に受け止めて舞台にあがっていましたが、帝国劇場の舞台に上がるということの意味は、あがるたびに深まっていくのかなと思います。個人的に9年ぶり、そしてまた9年後...(笑)にならないよう、一生懸命頑張りたいと思います」

この日、伊礼さんが足を組んでしゃべっているところに「足を組んで話さない!」とツッコミを入れたりしていた武田さんですが、この時期の『エリザベート』でおふたりは共演している...という関係ですね(武田さん=トート、伊礼さん=ルドルフ)。

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「ほぼ30年前くらい前、宝塚を卒業して女優として初めて舞台に立たせていただいたのが帝劇です。田原俊彦さんと『心を繋ぐ6ペンス』(1991年)というのをやらせていただきました。女優になりたてなので、どうしても、ふたりで手を繋ぐときに私はこう...下から差し出してしまうんです。いつもトシちゃんに「違う!」と手をバーンと叩かれて「ごめんね」と言って上から手を差し出した...という記憶があります、懐かしいです(笑)」


囲み取材でも様々な話題が出ました!
中川さんが「僕は平原さん...あーやとは今回初共演なんですが」と言ったところで...
平原「ラジオに来てくださって、それから仲良しになりました」
中川「ね。でも本当に最高だよね」
平原「アッキーがね」
中川「いや、あなたもね。でも尊敬するところがたくさんあるし、こういうミュージカルというフィールドで共演する日が来たというのも夢のように思っています」

と話せば、

伊礼「アッキーの話で思い出したわ、水樹さんのPVに僕、出演したことがあるんですよ、むかーし」
水樹「15年くらい前に」
伊礼「昔、僕バンドやってまして、ベースを弾いていたんですが、その時ドラムの紹介でPVに参加させてもらったんです。牧場で...臭かったよね(笑)」
水樹「(苦笑)。千葉の牧場で。すみません、寒い中ありがとうございました」
伊礼「それが15年前だと、さっき挨拶させていただいたんですが」
水樹「こんなに時を経て、この舞台で共演なんて、びっくりで。ありがとうございます」
伊礼「ですよね。ありがとうございます」

...と、意外な過去が明らかになったり、

水樹さんが「とにかく稽古が始まる前にキャロル・キングのことを勉強して、音楽も聴くし、時代背景も学びたいと思います。私が観たのは『ビューティフル』のプレビューだったので、本公演だったらまた違うかもしれないと思って、来月1泊3日で『ビューティフル』だけを観るNY旅、行って来ます!」と言ったところで

平原「ホントに?連れてって!」
水樹「じゃ、あとでLINEします!チケットとりましたのでそれだけ観て、色々聖地巡礼やってこようと思ってるので...じゃ、行きましょう!」
平原「行きましょう」
水樹「そんなかんじで...気合はいってます」

とふたりのキャロルが来月の約束を交わしたり...、

平原さんが出演を決めた理由として「キャロル・キングが今でも大活躍されている歌手で、その役ということで(同じ歌手なので)お話が来たんだなと。ミュージカルは一度出演させていただきましたが、みんな、身振り手振りがいつもの人より大きくて、基本、顔が近い(笑)。だからこれがミュージカルかって思ったんですが、そうでもないのかなと...」と話したところで

伊礼「違う違う!それは勘違い」
武田「けっこうディスりましたよ」
伊礼「そういう作品もありますが!」
平原「ほんとう!? ...だからまだミュージカルのことをわかってない状態なんですが、歌手役だからなんとかできるなと」

...と、平原さんのミュージカルに対する誤解(!?)を慌てて共演の皆さんがとく、なんてシーンも。

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最後には平原さんが
「ミュージカルってやっぱり楽しいなと思える作品です。私はずっとサックスプレイヤーを目指してきて、歌を始めたのはまだまだです。でもこうやってミュージカルに出ることで、すごく色々なものを教えてもらえます。今回もまた、色々なものをいただける気がしています。素晴らしいメンバーと素晴らしい作品に携われること、嬉しく思っております。
...水樹さんとは一緒の舞台に立つことは出来なくてすごく寂しいのですが、昔から仲良くさせていただいている奈々さんとWキャストというのも本当に嬉しく思っています。自分ができることを精一杯やっていきますので、どうか応援よろしくお願いいたします」

水樹さんが
「私も初めての経験になりますので、ふつつかものですがよろしくお願いします...という気持ちでいっぱいです。いろはのいから学んでいかなきゃいけないことだらけ。でもまだ皆さんとは数回しかお会いしてませんが、このメンバーだったらものすごいものが生まれそうだなという予感しかしません。皆さんパワフルで前向きで、愛がいっぱいのメンバーです。『ビューティフル』に相応しいキャストだと思いますので、私も皆さんの足を引っ張らないよう、私も全力で色々なことを学んで、吸収して、初めてのミュージカルにすべてぶつけたいと思っています。よろしくお願いいたします」
と話して会見は終了。


ソニンさん曰く「こんな私語の多い会見は初めて(笑)」とのことですが、なんだか、それぞれが自立している大人カンパニーだからこその自由さ、居心地よさ、のような空気を感じるこの顔ぶれ。
音楽を楽しむ、大人向けのミュージカルの誕生を楽しみに待ちましょう。

取材・文・撮影:平野祥恵(ぴあ)

【公演情報】
・7月26日(水)~8月26日(土) 帝国劇場(東京)
 一般発売:5/13(土)

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